種類 |
題名 |
筆頭著者 |
所属 |
Vol. No. |
頁 |
原著 |
家兎出血性ショックにおけるビリルビン排泄 |
中谷寿男 |
帝京大学
救命救急センター |
Vol.7 No.1 |
12-18 |
原著 |
外傷後黄疸症例の病態把握と治療方針 |
川嶋隆久 |
自治医科大学
救急医学 |
Vol.7 No.1 |
19-25 |
原著 |
鈍的外力による膵・十二指腸合併損傷の検討 |
北野光秀 |
済生会神奈川県病院
外科 |
Vol.7 No.1 |
26-31 |
原著 |
年齢別破傷風抗毒素価保有状況からみた破傷風予防方法に関する考察 |
橋口尚幸 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
Vol.7 No.1 |
32-37 |
症例報告 |
肝内血腫によりニ次性Budd-Chiari syndromeを呈した1例 |
宮崎 治 |
聖マリアンナ医科大学
放射線医学教室 |
Vol.7 No.1 |
38-41 |
症例報告 |
胸部外傷後のARDS2症例 |
浅井康文 |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
Vol.7 No.1 |
42-47 |
症例報告 |
術中自己血回収輸血を行ったRH(-)重症肝損傷の1治験例 |
岩尾憲夫 |
福岡徳州会病院
外科 |
Vol.7 No.1 |
48-54 |
症例報告 |
鈍的外傷による喉頭損傷の1例 |
鳥越敏明 |
佐世保中央病院
外科 |
Vol.7 No.1 |
55-58 |
総説 |
多発外傷の治療におけるPriority |
前川和彦 |
東京大学
救急医学 |
Vol.7 No.2 |
72-80 |
総説 |
骨盤骨折の治療 救命救急と整形外科医 |
長嶺功一 |
沖縄県立中部病院
整形外科 |
Vol.7 No.2 |
81-95 |
原著 |
出血性ショック時のエンドトキシンおよびサイトカイン値 |
遠藤重厚 |
岩手医科大学
高次救急センター |
Vol.7 No.3 |
225-229 |
原著 |
出血性ショックに対するカプセル化ヘモグロビン、ネオレッドセル(NRC)の輸血効果 |
薄場 彰 |
福島県立医科大学
第一外科 |
Vol.7 No.3 |
230-238 |
原著 |
腹部血管外傷の検討 |
久志本成樹 |
日本医科大学
救急医学科 |
Vol.7 No.3 |
239-246 |
症例報告 |
鈍的腎外傷による大量血尿にTAEが奏効した1例 |
関 啓輔 |
香川医科大学
救急部 |
Vol.7 No.3 |
247-252 |
症例報告 |
外傷性内頚動脈-海綿静脈洞瘻 |
吉田裕彦 |
大阪大学
救急医学 |
Vol.7 No.3 |
253-253 |
症例報告 |
頭部外傷を中心とした被虐待児症候群の経験 |
三木 保 |
東京医科大学
脳神経外科 |
Vol.7 No.3 |
258-264 |
臨床検討 |
外傷性横隔膜破裂6例の検討 |
松本宗明 |
奈良県救命救急センター |
Vol.7 No.3 |
265-271 |
臨床検討 |
腹部外傷における腸管損傷の分類について |
曽我幸弘 |
東京医科大学
救命救急センター |
Vol.7 No.3 |
272-275 |
原著 |
多発外傷患者における大量輸血後の出血凝固障害に関する検討 |
吉川恵次 |
新潟大学
救急部 |
Vol.7 No.4 |
291-300 |
原著 |
膵外傷の損傷分類(案)と治療方針 |
茂木正寿 |
済生会神奈川県病院
救急部 |
Vol.7 No.4 |
301-307 |
原著 |
保存的治療を行った急性硬膜下血腫の臨床経過 |
森永一生 |
大川原脳神経外科病院 |
Vol.7 No.4 |
308-313 |
原著 |
鋭的頚部外傷30例の検討 |
佐次田保徳 |
沖縄県立中部病院
外科 |
Vol.7 No.4 |
314-318 |
症例報告 |
胸腔鏡下手術を施行した外傷性肺嚢胞の一治験例 |
犬塚 祥 |
日本医科大学
救急医学科 |
Vol.7 No.4 |
319-322 |
症例報告 |
遅発性血胸をきたした外傷性横隔膜破裂の1例 |
湯浅洋司 |
日立製作所水戸総合病院 外科 |
Vol.7 No.4 |
323-326 |
症例報告 |
DIC-CTにより診断しえた外傷性肝内胆管損傷の1例 |
杉野達也 |
兵庫県立西宮病院
救急医療センター |
Vol.7 No.4 |
327-330 |