種類 |
題名 |
筆頭著者 |
所属 |
Vol. No. |
頁 |
原 著 |
Damage control surgery を要する重症肝損傷治療におけるIVRの重要性 |
久志本成樹他 |
東北大学病院高度救命救急センター |
Vol.25 No.1 |
11-18 |
原 著 |
外傷医と脳神経外科医による頭部外傷分類 |
横田 裕行他 |
日本医科大学救急医学 |
Vol.25 No.1 |
19-24 |
原 著 |
多量出血を伴う外傷患者における,死亡,血管閉塞イベントおよび輸血に関する トラネキサム酸の効果(CRASH-2):無作為化プラセボ比較対照試験 |
CRASH-2 trial collaborators |
|
Vol.25 No.1 |
25-39 |
臨床検討 |
受傷約5時間30分後に発症した外傷性心タンポナーデ症例 |
赤坂 理他 |
藤沢市民病院救命救急センター |
Vol.25 No.1 |
40-45 |
症例報告 |
外傷性副腎損傷に対してTAEを施行した1例 |
青木 弘道他 |
東海大学医学部救命救急医学 |
Vol.25 No.1 |
46-49 |
症例報告 |
感染制御に難渋した開放性骨盤骨折の1例 |
森本 文雄他 |
松戸市立病院救命救急センター |
Vol.25 No.1 |
50-53 |
日本の外傷外科の夜明け |
日本の外傷外科の夜明け |
島崎 修次 |
国士舘大学大学院救急システム研究科科長 |
Vol.25 No.1 |
54-67 |
総 説 |
Crew resource managementに学ぶ外傷医の育成 |
溝端 康光 |
大阪市立大学大学院医学研究科救急生体管理医学 |
Vol.25 No.2 |
111-119 |
総 説 |
多発外傷に合併した四肢外傷の治療 -全身管理と局所管理の視点から- |
日下部賢治他 |
大阪府立泉州救命救急センター |
Vol.25 No.2 |
120-127 |
総 説 |
爆発損傷(爆傷)に対する医療対応 -本邦での備えは万全か?- |
布施 明他 |
日本医科大学高度救命救急センター・日本爆傷研究会 |
Vol.25 No.3 |
333-347 |
原 著 |
大量輸血を必要とした多発外傷症例の分析 -大量輸血予測スコアの有効性の検討- |
大森 貴夫他 |
高知医療センター救命救急センター |
Vol.25 No.3 |
348-352 |
症例報告 |
小児の非骨傷性頚髄損傷の1症例 |
町田 浩志他 |
前橋赤十字病院高度救命救急センター 集中治療科・救急科 |
Vol.25 No.3 |
353-356 |
症例報告 |
交通事故による喉頭損傷の1例 |
粟国 克己他 |
敬愛会 中頭病院救急科 |
Vol.25 No.3 |
357-360 |
症例報告 |
遅発性仮性動脈瘤破裂を来した鈍的肝損傷の1例 |
中尾 彰太他 |
大阪府立泉州救命救急センター |
Vol.25 No.3 |
361-365 |
症例報告 |
ドクターヘリによる搬送で救命し得た腹部多臓器損傷の1例 |
上田健太郎他 |
和歌山県立医科大学救急集中治療部・救命救急センター |
Vol.25 No.3 |
366-370 |
症例報告 |
外傷後大腿骨骨幹部骨髄炎・広範囲骨欠損に対する1治療例 -外傷初期診療における問題点について- |
善家 雄吉他 |
産業医科大学整形外科 |
Vol.25 No.3 |
371-375 |
原 著 |
肋骨骨折患者における在院日数規定因子の解析 |
伊藤 憲佐他 |
亀田総合病院救命救急科 |
Vol.25 No.4 |
419-426 |
症例報告 |
輪状甲状靭帯切開,右顎下腺全摘出術を必要とした頚部杙創の1例 |
近藤 豊他 |
琉球大学大学院医学研究科救急医学講座 |
Vol.25 No.4 |
427-430 |
症例報告 |
腹部鈍的外傷による総胆管断裂,十二指腸全層性損傷合併の1例 |
土屋 洋之他 |
関西医科大学滝井病院高度救命救急センター |
Vol.25 No.4 |
431-435 |
症例報告 |
鈍的頭部外傷による重度意識障害に頸髄損傷を合併した症例の検討 |
喜多村泰輔他 |
福岡大学病院救命救急センター |
Vol.25 No.4 |
436-441 |
症例報告 |
感染と疼痛に対する積極的治療が奏功した開放性不安定型骨盤骨折の1例 |
今村 清隆他 |
手稲渓仁会病院外科 |
Vol.25 No.4 |
442-446 |
総 説(日本の外傷外科の夜明け) |
重症型肝損傷の治療戦略の変遷と治療成績について |
葛西 猛他 |
亀田総合病院救命救急センター |
Vol.25 No.4 |
447-453 |