種類 |
題名 |
筆頭著者 |
所属 |
Vol. No. |
頁 |
理事長 特別報告 |
外傷研修医の教育研修システムについて |
小林国男 |
帝京大学
救命救急センター |
Vol.15 No.1 |
14-16 |
原著 |
外傷による血中サイトカインの変動 |
菊地 充 |
杏林大学
救急医学教室 |
Vol.15 No.1 |
17-21 |
症例報告 |
胸腔ドレナージを施行しヘリコプター搬送した交通外傷の1例 |
丹野克俊 |
札幌医科大学医学部
救急集中治療部 |
Vol.15 No.1 |
22-25 |
症例報告 |
膵損傷に対して主膵管再建膵縫合術を行った1例 |
吉原秀明 |
豊橋市民病院
救命救急科 |
Vol.15 No.1 |
26-31 |
総説 |
21世紀の日本の外傷医療;米国の外傷医療から学ぶべきもの |
本間正人 |
国立病院東京災害医療センター |
Vol.15 No.2 |
78-96 |
総説 |
日本における腹部外傷診断の現状とその問題点 |
大友康裕 |
国立病院東京災害医療センター |
Vol.15 No.2 |
97-109 |
症例報告 |
MRCPが診断に有用であった外傷性胆管狭窄の1例 |
河井雅彦 |
岐阜県立岐阜病院
外科 |
Vol.15 No.3 |
241-245 |
臨床検討 |
鈍的外傷による十二指腸損傷症例の検討;特にCT所見と手術法について |
山吉隆友 |
北九州市立八幡病院
外科 |
Vol.15 No.3 |
246-250 |
臨床検討 |
心刺創20例の臨床的検討 |
西内辰也 |
大阪府立泉州
救命救急センター |
Vol.15 No.3 |
251-255 |
特集 |
第15回日本外傷学会シンポジウム「日本の外傷医療の問題点と今後の課題-21世紀へ向けての展望-」 |
|
|
Vol.15 No.4 |
|
特集 |
司会者挨拶 |
岡田芳明 |
防衛医科大学校
救急部 |
Vol.15 No.4 |
297 |
特集 |
基調講演;日本外傷医療の実状 |
辺見 弘 |
国立病院東京災害医療センター |
Vol.15 No.4 |
298-301 |
特集 |
米国における外傷システム-プレホスピタルケアを中心に- |
松浦謙二 |
沖縄県立宮古病院
外科 |
Vol.15 No.4 |
302-303 |
特集 |
搬送手段:ヘリコプターによる救急搬送 |
辺見 弘 |
国立病院東京災害医療センター |
Vol.15 No.4 |
304-305 |
特集 |
プレホスピタル外傷初療の標準化研修 |
金子高太郎 |
県立広島病院救命救急センター |
Vol.15 No.4 |
306-307 |
特集 |
日本の外傷医療の問題点と今後の課題-外傷医が診るまでの問題点を中心に- |
溝端康光 |
大阪府立泉州救急救命センター |
Vol.15 No.4 |
308-309 |
特集 |
Trauma Registry によって構築した日本版TRISSによる外傷重症度評価法 |
小関一英 |
EMSQ研究会※ |
Vol.15 No.4 |
310-311 |
特集 |
医療機関における外傷医療の質の確保 |
本間正人 |
国立病院東京災害医療センター |
Vol.15 No.4 |
312-313 |
特集 |
外傷教育の標準化について |
田中 裕 |
大阪大学医学部附属病院救急救命センター |
Vol.15 No.4 |
314-317 |
特集 |
本邦における研修医の外傷初療教育に関する提言 |
木村昭夫 |
国立国際医療センター救急部 |
Vol.15 No.4 |
316-317 |
特集 |
外傷医療の卒後研修システムはいかにあるべきか:研修医評価からみた救命救急センターの現状 |
箕輪良行 |
船橋市立医療センター救命救急センター |
Vol.15 No.4 |
318-319 |
特集 |
司会者まとめ;日本外傷学会のあるべき姿について |
岡田芳明 |
防衛医科大学校
救急部 |
Vol.15 No.4 |
320-321 |
特集 |
「日本の外傷医療の問題点と今後の課題-21世紀へ向けての展望-」提言 |
辺見 弘 |
国立病院東京災害医療センター |
Vol.15 No.4 |
322 |