| 種類 |
題名 |
筆頭著者 |
所属 |
Vol. No. |
頁 |
| 原著 |
プライマリケア外傷初期診療（Primary-care Trauma
Life Support, PTLS）コースの開発 |
箕輪良行 |
自治医大大宮医療センター総合医学第2 |
Vol.14 No.1 |
6-13 |
| 原著 |
自動車事故の実態調査（第2報）：軽乗用車と普通乗用車の比較 |
篠原一彰 |
太田西ノ内病院
救命救急センター |
Vol.14 No.1 |
14-19 |
| 症例報告 |
腕神経叢損傷を合併した多発刺創の1例 |
小延俊文 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
Vol.14 No.1 |
20-24 |
| 症例報告 |
鋭利な左背部肋骨骨折端が原因となった胸部下行大動脈損傷の1例 |
高原 健 |
大阪府立泉州
救命救急センター |
Vol.14 No.1 |
25-29 |
| 総説 |
わが国の外傷治療の変遷と課題 |
小林国男 |
帝京大学
救命救急センター |
Vol.14 No.2 |
72-78 |
| 総説 |
重症頭部外傷の治療と管理；ガイドラインと本邦の現状 |
重森 稔 |
久留米大学
脳神経外科 |
Vol.14 No.2 |
79-88 |
| 総説 |
骨盤損傷分類の変遷：日本外傷学会骨盤損傷分類への過程 |
田畑 孝 |
宮崎医科大学
救急医学 |
Vol.14 No.3 |
204-215 |
| 症例報告 |
超音波カラー・ドプラーで発見し, 塞栓療法を行った外傷性仮性脾動脈瘤（切迫破裂）の一治験例 |
立花幸人 |
大分中村病院
外科 |
Vol.14 No.3 |
216-221 |
| 臨床検討 |
出血性ショックを呈する肝損傷における止血法選択基準の検討；TAEか開腹か |
溝端康光 |
大阪府立泉州
救命救急センター |
Vol.14 No.3 |
222-229 |
| 原著 |
重症型肝損傷におけるdeadly triadの再検討 |
葛西 猛 |
亀田総合病院
救命救急センター |
Vol.14 No.4 |
275-281 |
| 臨床検討 |
外傷に起因した非閉塞性腸管梗塞症（NOMI）の3例 |
木庭雄至 |
亀田総合病院
救命救急センター |
Vol.14 No.4 |
282-287 |
