種類 |
演題番号 |
演題名 |
所属 |
演者 |
特別講演 |
司会 |
The acute and chronic abdominal
compartment syndrome |
大阪大学
救急医学 |
杉本 壽 |
特別講演 |
講演 |
The acute and chronic abdominal compartment
syndrome |
Medical College of Virginia Dept
Surgery |
HJ Sugerman |
シンポジウム |
司会 |
外傷・侵襲治療の新しい試み |
杏林大学
救急医学 |
島崎修次 |
シンポジウム |
S-1 |
Damage Control としてのTAEの評価
-鈍的肝・脾損傷に対するTAEを中心として- |
杏林大学
高度救命救急センター |
萩原嘉明 |
シンポジウム |
S-2 |
腹部外傷に対するMinimally Invasive Surgery
-消化管損傷の腹腔鏡補助下手術を中心に- |
済生会神奈川県病院
救急部 |
北野光秀 |
シンポジウム |
S-3 |
Prospectiveな研究による鈍的肝損傷の保存的治療の結果 |
帝京大学
救命救急センター |
遠藤幸男 |
シンポジウム |
S-4 |
Damage control surgery を要した腹部外傷症例の検討 |
日本医科大学
高度救命救急センター |
新井正徳 |
シンポジウム |
S-5 |
外傷、侵襲治療の新しい試み:敗血症患者に対するG-CSF投与の意義について |
大阪大学
救急医学教室 |
石川和男 |
シンポジウム |
S-6 |
Antisense nucleotideによる誘導型nitric
oxide産生の特異的抑制 |
日本大学
救急医学 |
丹正勝久 |
一般演題 |
座長 |
骨盤 |
大阪府立泉州救命救急センター |
横田順一朗 |
一般演題 |
001 |
骨盤損傷による出血に対するスクリーニング検査としての造影CTの有用性 |
大阪府立泉州救命救急センター |
田畑 孝 |
一般演題 |
002 |
重症骨盤骨折の画像診断-特にCTの役割について- |
日本医科大学
救急医学 |
後藤慎介 |
一般演題 |
003 |
当施設におけるFloating Hip症例の検討 |
日本医科大学
救急医学 |
原 義明 |
一般演題 |
004 |
重度骨盤骨折におけるC-Clamp戦略 |
日本医科大学
高度救命救急センター |
川井 真 |
一般演題 |
005 |
重度骨盤骨折に対する開腹下両側内腸骨動脈塞栓術の意義 |
国立病院東京災害医療センター |
大友康裕 |
一般演題 |
座長 |
脊柱、四肢 |
岩手医科大学
高次救急センター |
遠藤重厚 |
一般演題 |
006 |
頚椎損傷・頚髄損傷の検討 |
岩手医科大学
高次救急センター |
山田裕彦 |
一般演題 |
007 |
3D-CTangiographyによる椎骨動脈損傷の診断について |
大阪府立泉州救命救急センター |
森 裕史 |
一般演題 |
008 |
当院救命救急センター過去5年間の脊椎・脊髄損傷患者45例の検討 |
東京女子医科大学
救急医学 |
森 勇樹 |
一般演題 |
009 |
前腕複合組織損傷の治療方針 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
稲田有史 |
一般演題 |
座長 |
顔面 |
大阪府立千里救命救急センター |
甲斐達朗 |
一般演題 |
010 |
演題削除 |
- |
- |
一般演題 |
011 |
外傷患者における初期顔面外傷治療 |
日本医科大学
救命救急センター |
大木更一郎 |
一般演題 |
012 |
軽度の鼻骨骨折変形に対する整腹術ならびに固定術 |
尼崎厚生会立花病院 |
豐田徳雄 |
一般演題 |
013 |
内視鏡を補助とした下顎骨角部骨折の治療経験 |
杏林大学
形成外科 |
野呂佐知子 |
一般演題 |
座長 |
外傷一般1 |
大阪府
環境保健部 |
田伏久之 |
一般演題 |
014 |
三次救急交通外傷症例の2施設間検討 |
国立東京第二病院
救命救急センター |
菊野隆明 |
一般演題 |
015 |
長崎地区の救急外傷医療の現況-長崎地区救急医療実態調査報告より- |
長崎実地救急医療連絡会長崎原爆病院 外科 |
清水輝久 |
一般演題 |
016 |
当施設における多発外傷症例の検討 |
関西医科大学
高度救命救急センター |
島田博文 |
一般演題 |
017 |
わが国におけるATLSコースのニードに関して:へき地等で外傷診療に係わる外科医の調査から |
自治医大大宮医療センター |
箕輪良行 |
一般演題 |
018 |
救命救急センターにおける多発外傷治療の質的評価と治療における問題点;多施設共同研究による"preventable
trauma death" (PTD)の解析から |
川口市立医療センター
救命救急センター |
小関一英 |
一般演題 |
019 |
精神神経疾患は外傷患者の予後を左右するか?~第一報~TRISS Method
による分析 |
日本医科大学多摩永山病院救命救急センター |
冨岡譲二 |
一般演題 |
座長 |
マルチメデイアセッション |
東海大学
救急医学 |
澤田祐介 |
一般演題 |
020 |
頭部外傷に対する低体温療法の左室機能に及ぼす影響:Tissue Doppler
Imaging による視覚的・定量的検討 |
大阪大学
救急医学 |
鍬方安行 |
一般演題 |
021 |
救急医学教育用マルチメディアCD-ROM教材の開発-重症外傷の仮想臨床体験学習を中心に- |
日本医科大学
救急医学 |
木村昭夫 |
一般演題 |
022 |
flail chest を伴った胸骨骨折に対する、三次元CTによる診断とplateによる手術 |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
浅井康文 |
一般演題 |
023 |
小腸損傷に対する腹腔鏡下手術 |
済生会神奈川県病院
外科 |
長島 敦 |
一般演題 |
024 |
RIアンギオグラフィーによる腹腔内臓器への血液潅流状態の検討-鈍的外傷3例・非外傷性手術症例2例を用いて- |
日本医科大学千葉北総病院救命救急部 |
小池 薫 |
一般演題 |
025 |
外傷学会分類のコンピューター処理に関する提言 |
大阪府立病院
救急診療科 |
池内尚司 |
一般演題 |
座長 |
外傷一般2 |
日本医科大学多摩永山病院救命救急センター |
黒川 顕 |
一般演題 |
026 |
外傷性来院時心肺停止症例の検討 |
横浜市立大学医学部附属浦舟病院 救命救急センター |
神谷紀之 |
一般演題 |
027 |
受傷から24時間以降の交通事故死亡例の検討 |
大阪府立病院
救急診療科 |
森本文雄 |
一般演題 |
028 |
当院における銃創症例 |
東京医科大学
救急医療センター |
鈴木秀道 |
一般演題 |
029 |
最近3年間における血気胸症例の治療について |
東京医科大学
救急医療センター |
藤川 正 |
一般演題 |
030 |
初療時に気管支喘息発作を合併した外傷例の検討 |
横浜市立大学医学部附属浦舟病院 救命救急センター |
平田雅子 |
一般演題 |
座長 |
臓器不全 |
帝京大学
救命救急センター |
中谷寿男 |
一般演題 |
031 |
実験的頭部外傷前冷却の急性期脳内Nitric Oxide synthase(NOS)
に対する影響 |
昭和大学
救急医学科 |
日下和代 |
一般演題 |
032 |
MOF 症例における血中II型PhospholipaseA2(PLA2)酵素活性、遊離型顆粒球elastase(F-PMNE)及びPMN-mediated
fibrin (ogen) degradation products (PMN-FDP)血中濃度測定意義の検討 |
千葉大学
救急医学 |
松田兼一 |
一般演題 |
033 |
気管支肺胞洗浄法による脂肪塞栓症候群の診断的特異性 |
北里大学
救命救急医学 |
新藤正輝 |
一般演題 |
034 |
多発外傷後の敗血症性多臓器不全例に対するエンドトキシン吸着法の経験 |
東京医科大学八王子医療センター 第5外科 |
松野直徒 |
一般演題 |
座長 |
症例報告1 |
北里大学
救命救急医学 |
杉本勝彦 |
一般演題 |
035 |
圧縮空気が原因と考えられた食道損傷の一治験例 |
神戸大学医学部
災害・救急医学 |
中山伸一 |
一般演題 |
036 |
鈍的外傷による気管、食道損傷の1例 |
市立岡崎病院
外科 |
杉本博行 |
一般演題 |
037 |
胸腔鏡にて除去した肺貫通縦隔異物の1例 |
山梨県立中央病院
救命救急センター |
松田 潔 |
一般演題 |
038 |
左横隔膜損傷を合併した胸腹部杙創の1手術例 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
小延俊文 |
一般演題 |
039 |
鉄柵による胸腹部杙創に伴う多発外傷の1救命例 |
済生会滋賀県病院
外科 |
國嶋 憲 |
一般演題 |
040 |
外傷性横隔膜損傷に対し自動縫合結紮器を用い胸腔鏡下修復術を施行した1例 |
東京災害医療センター
救命救急センター |
井上潤一 |
一般演題 |
041 |
胸部外傷心停止例に対する蘇生の為の左開胸前縦隔開窓術の意義 |
福井医科大学
救急部 |
中川隆雄 |
一般演題 |
座長 |
症例報告2 |
久留米大学
救急医学 |
荒木恒敏 |
一般演題 |
042 |
鈍的外傷による心破裂を伴った大動脈起始部断裂の1救命例 |
日本医科大学付属多摩永山病院 救命救急センター |
辻井厚子 |
一般演題 |
043 |
鈍的胸部外傷による両側内胸動脈断裂の1例 |
福岡徳洲会病院
外科 |
青木重憲 |
一般演題 |
044 |
TAEによる止血が奏功した多発肋間動脈損傷を伴う横隔膜ヘルニアの1例 |
金沢大学
救急部・集中治療部 |
松本 尚 |
一般演題 |
045 |
外傷性血胸にTAEが奏功した1例 |
筑波メディカルセンター病院
救命救急部 |
河野元嗣 |
一般演題 |
046 |
胸部鈍的外傷による遅発性腕頭動脈閉塞の一例 |
横浜市立大学医学部附属浦舟病院 救命救急センター |
内田敬二 |
一般演題 |
047 |
胸部刺創により、凝固血胸と心嚢内凝血塊を認めた一例 |
亀田総合病院
救命救急センター |
小山尚也 |
一般演題 |
048 |
鈍的胸部外傷に伴った右室梗塞の一例 |
自治医科大学
胸部外科 |
登坂直規 |
一般演題 |
座長 |
頭部 |
公立昭和病院
救命救急センター |
坂本哲也 |
一般演題 |
049 |
ヘルメット着用にもかかわらず発生した頭部・顔面外傷症例の検討 |
東海大学
救急医学教室 |
根本 学 |
一般演題 |
051 |
慢性硬膜下血腫術後の残留空気対策ー持続陰圧吸引バックの使用経験ー(第2報) |
とまこまい脳神経外科 |
森永一生 |
一般演題 |
051 |
中枢神経疾患急性期におけるCRPの意義 |
東京医科大学
救急医療センター |
池田裕介 |
一般演題 |
052 |
頭部外傷におけるCT所見記載法の試案 |
埼玉医科大学総合医療センター救命救急センター |
宮下富士子 |
一般演題 |
053 |
重症頭部外傷患者に対する低体温療法時の輸液と組織酸素代謝 |
日本医科大学
高度救命救急センター |
村上 守 |
一般演題 |
054 |
重症頭部外傷患者に対する脳低温療法 |
日本大学
救急医学 |
木下浩作 |
一般演題 |
055 |
重傷頭部外傷に対する呼吸管理を中心とした新しい治療の試み |
日本大学医学部
救急医学 |
櫛 英彦 |
一般演題 |
座長 |
病態、その他 |
愛媛大学
救急医学 |
白川洋一 |
一般演題 |
056 |
頭部外傷患者における神経内分泌免疫系変動と重症度 |
慶應義塾大学
救急部 |
佐々木淳一 |
一般演題 |
057 |
家兎におけるIntraabdominal hypertension
の肝エネルギー代謝への影響 |
帝京大学
救命救急センター |
中谷寿男 |
一般演題 |
058 |
多発外傷症例におけるSIRSの臨床的意義 |
大阪府三島救命救急センター |
浜口伊久夫 |
一般演題 |
059 |
外傷症例における甲状腺ホルモン値の検討 |
福井医科大学
救急部 |
横山利光 |
一般演題 |
060 |
重症外傷時の補体活性における新鮮凍結血漿輸血の影響に関する一考察 |
久留米大学
救急医学 |
光岡正純 |
一般演題 |
061 |
抗凝固療法による深部静脈血栓症(DVT)の予防 |
亀田総合病院
救命救急センター |
菊地 充 |
一般演題 |
座長 |
ショック、輸液 |
慶應義塾大学
救急部 |
篠沢洋太郎 |
一般演題 |
062 |
頭部外傷後の高ナトリウム血症に対する新しい試みー等張輸液を用いた体液量補正法の有効性についてー |
大阪府立泉州救命救急センター |
溝端康光 |
一般演題 |
063 |
外傷を伴った急性呼吸不全に対するECMOの有用性について |
東京女子医科大学
救急医学 |
曽我幸弘 |
一般演題 |
064 |
外傷および侵襲後の肺血栓塞栓症、特に凝固系について |
亀田総合病院
救命救急センター |
菊地 充 |
一般演題 |
065 |
外傷初療時の大口径中心静脈カテーテルの有用性についての検討 |
横浜市立大学医学部附属浦舟病院 救命救急センター |
森村尚登 |
一般演題 |
066 |
Aortic Occlusion Catheter 使用例の検討 |
大阪府立千里救命救急センター |
当麻美樹 |
一般演題 |
067 |
肝虚血再灌流障害に対するgabexate mesilateの効果 |
日本医科大学
救急医学 |
久志本成樹 |
一般演題 |
座長 |
腹部1 |
日本医科大学
救急医学 |
木村昭夫 |
一般演題 |
068 |
膵損傷におけるERP所見と術中所見の比較検討 |
国立病院東京災害医療センター |
本間正人 |
一般演題 |
069 |
末梢側膵空腸吻合術が有効であったIII型膵断裂例の検討 |
福岡大学
救命救急医学 |
白井善太郎 |
一般演題 |
070 |
外傷性十二指腸損傷の手術療法付加手術の適応について |
亀田総合病院
救命救急科 |
小山尚也 |
一般演題 |
071 |
当院における十二指腸損傷手術症例の検討 |
兵庫県立淡路病院
外科 |
栗栖 茂 |
一般演題 |
072 |
鈍的全層性小腸損傷の手術適応決定におけるCTと腹腔内貯留液での検討 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
村尾佳則 |
一般演題 |
073 |
重傷腎損傷における治療法の検討 |
帝京大学
救命救急センター |
金子一郎 |
一般演題 |
074 |
腎外傷431例の検討 |
沖縄県立中部病院
泌尿器科 |
新垣義孝 |
一般演題 |
座長 |
腹部2 |
川崎医科大学
救急医学 |
鈴木幸一郎 |
一般演題 |
075 |
当院における肝外傷症例の検討 |
北九州市立八幡病院
外科 |
木戸川秀生 |
一般演題 |
076 |
鈍的外傷による胆道損傷の検討 |
大垣市民病院
外科 |
北川雄一 |
一般演題 |
077 |
外傷性脾損傷に対するTAE症例の検討 |
大阪市立総合医療センター救命救急センター |
金 澤源 |
一般演題 |
078 |
鈍的腹部外傷の出血制御を目的とした専用大動脈遮断カテーテル 13例の使用経験 |
県立広島病院
救命救急センター |
石原 晋 |
一般演題 |
079 |
腹部穿通外傷に対する保存療法の可能性と問題点 |
国保松戸市立病院
救急部 |
吉岡伴樹 |
一般演題 |
080 |
会陰部損傷に対する治療上の問題点 |
大阪府三島救命救急センター |
秋元 寛 |
一般演題 |
座長 |
症例報告3 |
杏林大学
救急医学 |
田中秀治 |
一般演題 |
081 |
ショック離脱のため緊急手術を要した骨盤骨折の1例 |
県立広島病院
救命救急センター |
金子高太郎 |
一般演題 |
082 |
TAE後外腸骨動脈分枝の損傷が明らかとなった骨盤骨折の2例 |
豊橋市民病院
救命救急科 |
吉原秀明 |
一般演題 |
083 |
股関節中心性脱臼に合併した内ヘルニアにより小腸壊死をきたした1例 |
大阪府立病院
救急診療科 |
上尾光弘 |
一般演題 |
084 |
大腿深動脈損傷に対してTAEが有効であった1例 |
市立岸和田市民病院
救急診療科 |
新谷 裕 |
一般演題 |
085 |
人工血管置換術にて患肢温存できた小児外傷性外腸骨動脈断裂の1例ー短期報告 |
北里大学
救急医学 |
田中啓司 |
一般演題 |
086 |
上肢血行障害後に再灌流障害を来たした二例 |
大阪府三島救命救急センター |
本田雄一 |
一般演題 |
087 |
乳児脊椎損傷の一例 |
川崎医科大学
救急医学 |
小林良三 |
一般演題 |
座長 |
症例報告4 |
沖縄県立中部病院
外科 |
平安山英盛 |
一般演題 |
088 |
骨折、臓器損傷を伴わない稀な後腹膜血腫の1例 ー腎外動脈弓(被膜動脈)損傷ー |
防衛医科大学校
救急部 |
金子直之 |
一般演題 |
089 |
塞栓術とエコー下ドレナージ外瘻化で治療を行った腎損傷(L) IIIa
(H2,U2)の1例 |
大分中村病院
外科 |
立花幸人 |
一般演題 |
090 |
外傷性横行結腸閉塞の1例 |
医療法人興生総合病院
外科 |
森岡 徹 |
一般演題 |
091 |
遅発性に発症した外傷性大腸穿孔の2例 |
大垣市民病院
外科 |
堀 明洋 |
一般演題 |
092 |
骨盤骨折を伴う外傷性直腸粘膜全周性断裂の一例 |
大阪府立千里救命救急センター |
北條茂幸 |
一般演題 |
093 |
救命しえた腹部銃創の一症例 |
宮崎市郡医師会病院
外科 |
竹智義臣 |
一般演題 |
094 |
演題削除 |
- |
- |
一般演題 |
座長 |
症例報告5 |
東京女子医科大学
救急医学 |
石川雅健 |
一般演題 |
095 |
エアバック損傷にて破裂出血をきたした胃平滑筋肉腫の一例 |
名古屋掖済会病院
外科 |
小森康司 |
一般演題 |
096 |
腹部鈍的外傷後の遅発性小腸狭窄の2例 |
北九州市立八幡病院外科 |
井手誠一郎 |
一般演題 |
097 |
術前診断されたハンドル外傷による十二指腸II部完全断裂の1例 |
福井医科大学
救急部 |
須賀弘泰 |
一般演題 |
098 |
TAEにて遅発性脾破裂を防ぎ得た脾内仮性動脈瘤の一例 |
近畿大学医学部
救命救急センター |
北岸英樹 |
一般演題 |
099 |
鈍的外傷に伴う腹部大動脈損傷の1例 |
北里大学
救命救急医学 |
平田光博 |
一般演題 |
100 |
大災害時における「不必要開腹術」の1例 |
兵庫県立淡路病院
外科 |
梅木雅彦 |