種類 |
演題番号 |
演題名 |
所属 |
演者 |
招待講演 |
司会 |
- |
帝京大学
救命救急センター |
小林 国男 |
招待講演 |
講演 |
The Educational System for Trauma
Surgeons and the Role of the Trauma Surgeon in the United States |
Prof.of Surgery, Univ. of Louisville,
Chief, Division of General Surgery |
J. David Richardson M.D. |
招待講演 |
司会 |
- |
東京大学医学部
救急医学 |
前川 和彦 |
招待講演 |
講演 |
The Management of a Polytrauma Patient with Life
Threatening Pelvic Hemorrhage ─The Hannover-Protocol─ |
Prof.Unfallchirurgische Klinik Hannover Medizinische
Hochschule |
Tim Pohlemann M.D. |
教育講演 |
司会 |
- |
北里大学医学部
救命救急医学 |
大和田 隆 |
教育講演 |
講演 |
重症頭部外傷の治療・管理のガイドライン |
久留米大学医学部
脳神経外科 |
重森 稔 |
教育講演 |
司会 |
- |
防衛医科大学校
放射線医学 |
草野 正一 |
教育講演 |
講演 |
胸部大動脈損傷に対する低侵襲血管内手術 |
東京医科大学
第2外科 |
石丸 新 |
シンポジウム |
司会 |
脳低温療法の現状と問題点 |
山口大学
先進救急医療センター |
前川 剛志 |
シンポジウム |
司会 |
- |
北里大学医学部
救命救急医学 |
北原 孝雄 |
シンポジウム |
S-1 |
全国アンケート調査にみる脳低温療法の現状と問題点 |
県立広島病院 |
金子 高太郎 |
シンポジウム |
S-2 |
脳低温療法:重症頭部外傷における有効例・無効例の検討 |
北里大学医学部
救命救急医学 |
遠藤 昌孝 |
シンポジウム |
S-3 |
瀰漫性脳損傷に対する低体温療法 |
日本医科大学付属多摩永山病院救命救急センター |
猪鹿倉 恭子 |
シンポジウム |
S-4 |
頭蓋内圧の低い重症頭部外傷患者に中等度脳低温療法(34℃)は必要か?
- Multicenter Prospective Randomized Controlled Trial(中間報告第2報)- |
大阪大学
救急医学 |
塩崎 忠彦 |
シンポジウム |
S-5 |
全身性臓器蘇生法としての脳低温療法の現状と問題点 |
日本大学
救急医学 |
雅楽川 聡 |
シンポジウム |
S-5 |
Cyclooxygenase (COX)阻害剤を用いた脳温管理法(Pharmacological
Brain Cooling)の開発 |
昭和大学
脳神経外科学 |
土肥 謙二 |
ワークショップ |
司会 |
骨盤外傷の治療戦略-救命から機能予後まで- |
防衛医科大学校
救急部 |
岡田 芳明 |
ワークショップ |
司会 |
- |
富山市民病院
整形外科 |
澤口 毅 |
ワークショップ |
W-1 |
骨盤骨折合併多発外傷例における骨盤の骨折型の検討 |
杏林大学医学部
救急医学 |
山田 賢治 |
ワークショップ |
W-2 |
骨盤外傷を体幹外傷として包括的に捉える急性期の治療戦略 |
大阪府立泉州救命救急センター |
横田 順一朗 |
ワークショップ |
W-3 |
合併症からみた骨盤骨折に対する治療戦略 |
大阪府立病院
救急診療科 |
池内 尚司 |
ワークショップ |
W-4 |
重度骨盤骨折(直腸損傷合併,開放性)に対する開腹下内腸骨動脈塞栓術の有効性 |
国立病院東京災害医療センター救命救急センター |
大友 康裕 |
ワークショップ |
W-5 |
不安定性骨盤骨折に対する早期骨盤内固定の臨床と基礎実験 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
稲田 有史 |
ワークショップ |
W-6 |
骨盤骨折の治療 |
洛西シミズ病院
整形外科 |
石津 恒彦 |
一般演題 |
座長 |
腹部外傷1 |
日本医科大学
救急医学 |
小井土 雄一 |
一般演題 |
001 |
胸腹部刺創ショックに対する手術戦略 |
久留米大学医学部
救急医学 |
川嶋 隆久 |
一般演題 |
002 |
腹部刺創31例の検討 |
北九州市立八幡病院
外科 |
木戸川 秀生 |
一般演題 |
003 |
腹部外傷により上腸間膜動脈領域の仮性動脈瘤を認めた2例 |
久留米大学医学部
救急医学 |
前田 彰 |
一般演題 |
004 |
外傷性脾内仮性動脈瘤の2例 |
久留米大学医学部
救急医学 |
廣橋 伸之 |
一般演題 |
005 |
Biphasic Dynamic Contrast-Enhanced
CTにより診断しえた鈍的外傷後の腎内仮性動脈瘤の2例 |
大阪府立泉州救命救急センター |
溝端 康光 |
一般演題 |
006 |
外傷性腎動脈解離の1例:ステント留置による治療 |
北里大学医学部
形成外科 |
高山 敦子 |
一般演題 |
座長 |
腹部外傷2 |
久留米大学医学部
救急医学 |
坂本 照夫 |
一般演題
|
007 |
主膵管再建膵縫合術後主膵管に狭窄をきたしたIIIb型膵損傷の1例 |
豊橋市民病院
救命救急科 |
吉原 秀明 |
一般演題 |
008 |
膵外傷に伴う二次性総胆管狭窄の一例 |
香川医科大学
麻酔・救急医学 |
足立 俊典 |
一般演題 |
009 |
膵液貯留部の外誘導が有効であったII型膵損傷の2例 |
兵庫医科大学
救急災害医学・救急部 |
切田 学 |
一般演題 |
010 |
積極的止血処置なしで一時止血されていた・b型肝損傷の2例 |
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター
救命救急センター |
森脇 義弘 |
一般演題 |
011 |
鈍的肝損傷後に下大静脈血栓症を合併した一例 |
防衛医科大学校病院
救急部 |
礒井 直明 |
一般演題 |
012 |
重症肝外傷に対するガーゼパッキングとTAEとのダメージコントロール療法 |
獨協医科大学越谷病院
救急医療科 |
武田 多一 |
一般演題 |
座長 |
腹部外傷3 |
武蔵野赤十字病院
救命救急科 |
須崎 紳一郎 |
一般演題 |
013 |
Cardiopulmonary collapseをきたした外傷性横隔膜破裂の1例 |
済生会滋賀県病院
外科 |
安岡 利恵 |
一般演題 |
014 |
外傷性右横隔膜ヘルニアの1例 |
新行橋病院 |
正久 康彦 |
一般演題 |
015 |
外傷性横隔膜損傷 - 最近10年間における22例の検討 - |
札幌医科大学医学部
救急集中治療部 |
栗本 義彦 |
一般演題 |
016 |
脱出臓器(胃)の胸腔内穿孔を伴った鈍的外傷による横隔膜損傷の一例 |
帝京大学市原病院
外科 |
大岡 出 |
一般演題 |
017 |
小児鈍的腹部外傷の治療戦略―保存的治療と腸管損傷の診療― |
済生会神奈川県病院
外科 |
北野 光秀 |
一般演題 |
018 |
・a型外傷性十二指腸損傷の外科治療 |
札幌医科大学医学部
救急集中治療部 |
山口 浩司 |
一般演題 |
座長 |
骨盤・四肢1 |
日本医科大学
救急医学 |
川井 真 |
一般演題 |
019 |
出血性ショックを伴う不安定型骨盤骨折症例12例の検討 |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
浅井康文 |
一般演題 |
020 |
骨盤骨折の治療経験 |
埼玉医科大学総合医療センター
高度救命救急センター |
上村 直子 |
一般演題 |
021 |
Ia型骨盤骨折に合併した右大腿動脈完全断裂の一例 |
大分中村病院
外科 |
立花 幸人 |
一般演題 |
022 |
散弾銃による両大腿部外傷の1例 |
南古谷病院
整形外科 |
勝村 哲 |
一般演題 |
座長 |
骨盤・四肢2 |
岩手医科大学
高次救急センター |
山田 裕彦 |
一般演題 |
023 |
人工骨頭再置換術後の大腿骨骨折に対して2本のMennen plateが有用であった1例 |
秋田大学医学部
救急医学 |
中永 士師明 |
一般演題 |
024 |
同一体位の長時間睡眠により生じた広義のクラッシュ症候群と思われる1症例 |
医療法人中馬医療財団
西武庫病院 |
植田 俊夫 |
一般演題 |
025 |
腹部外傷後の全層性腹壁欠損に対して大腿筋膜張筋皮弁により再建した2症例 |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
斎藤 丈太 |
一般演題 |
026 |
当救急部における切断指再接着術例の検討 |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
土田 芳彦 |
一般演題 |
座長 |
胸部外傷1 |
日本医科大学付属千葉北総病院
救命救急センター |
益子 邦洋 |
一般演題 |
027 |
Emergency room thoracotomy 症例についての検討 |
日本医科大学
救急医学 |
宮内 雅人 |
一般演題 |
028 |
Moribund chest traumaにおけるERT / DCの検討 |
日本医科大学付属多摩永山病院
救命救急センター |
加地 正人 |
一般演題 |
029 |
受傷約1ヶ月後に遅発性心タンポナーデを合併した保存的治療の刺創性心外傷の一例 |
国保松戸市立病院
救急部 |
櫻井 勝 |
一般演題 |
030 |
冠動脈単独損傷(・d)をきたした心刺創の一例 |
東京女子医科大学第二病院
救命救急センター |
中川 隆雄 |
一般演題 |
座長 |
胸部外傷2 |
大阪市立総合医療センター
救命救急センター |
月岡 一馬 |
一般演題 |
031 |
心臓外傷21例の検討 |
久留米大学医学部
救急医学 |
川嶋 隆久 |
一般演題 |
032 |
胸部大動脈損傷に対するPCPS補助循環下緊急手術の5症例 |
日本医科大学
救急医学 |
小井土 雄一 |
一般演題 |
033 |
ステントグラフト内挿術による大動脈峡部損傷の治療経験 |
広島市立安佐市民病院
麻酔・集中治療科 |
世良 昭彦 |
一般演題 |
034 |
再度の自殺企図による喉頭・気管損傷の1例 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
小延 俊文 |
一般演題 |
座長 |
多発外傷 |
昭和大学医学部
救急医学 |
杉本 勝彦 |
一般演題 |
035 |
来院時所見から見た多発外傷例の重症度評価 |
東京女子医科大学病院
救命救急センター |
高橋 政照 |
一般演題 |
036 |
ISS20以上の患者生存が外傷プロトコール導入によって改善した |
船橋市立医療センター
救命救急センター |
箕輪 良行 |
一般演題 |
037 |
Platform accident |
日本医科大学
救急医学 |
野手 洋治 |
一般演題 |
038 |
胸部大動脈損傷と腹腔内出血合併例に対する手術治療の優先順位:2度の病院間転送を行い救命した1例 |
川口市立医療センター
救命救急センター |
今 明秀 |
一般演題 |
039 |
爆弾テロにより受傷した多発外傷の一例 |
日本医科大学
救急医学 |
二宮 宣文 |
一般演題 |
040 |
頸部内頸動脈損傷に対しステント留置術を施行した多発外傷の1症例 |
大阪府立中河内救命救急センター
脳神経外科 |
都築 貴 |
一般演題 |
座長 |
ショック |
済生会神奈川県病院
救急部 |
吉井 宏 |
一般演題 |
041 |
出血性ショック後のサイトカインの誘導に対する高圧酸素療法の影響 |
筑波大学附属病院
救急部 |
山下 雅知 |
一般演題 |
042 |
高張食塩液投与のタイミングは出血性ショック後の肺障害防御効果に影響を及ぼすのか |
奈良県立医科大学
救急医学 |
村尾 佳則 |
一般演題 |
043 |
非閉塞性腸管梗塞を併発し救命できなかった骨盤骨折の1例 |
神戸大学医学部
災害・救急医学 |
中山 伸一 |
一般演題 |
座長 |
胸部外傷3 |
札幌医科大学医学部
救急集中治療部 |
浅井 康文 |
一般演題 |
044 |
胸腔鏡下肺縫合術を施行した胸部刺創による肺損傷の1例 |
国立病院東京災害医療センター救命救急センター |
井上 潤一 |
一般演題 |
045 |
胸腔ドレナージを施行しヘリコプター搬送した交通外傷の1症例 |
札幌医科大学医学部 救急集中治療部 |
奈良 理 |
一般演題 |
046 |
気管分岐部膜様部裂傷の1例 |
筑波メディカルセンター病院
救急総合診療部 |
河野 元嗣 |
一般演題 |
047 |
保存的に治癒した鈍的気管損傷の2例 |
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター
救命救急センター |
松田 悟郎 |
一般演題 |
座長 |
胸部外傷4 |
国立病院東京医療センター救命救急センター |
菊野 隆明 |
一般演題 |
048 |
フレイルチェスト症例の臨床的検討 |
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター
救命救急センター |
柴本 真里 |
一般演題 |
049 |
Mennen plateにより外固定術を施行したFlail chestの一例 |
亀田総合病院
救命救急センター |
早野 大輔 |
一般演題 |
050 |
極めてまれなシートベルトによる乳房断裂の1例 |
亀田総合病院
救命救急センター |
米田 高宏 |
一般演題 |
座長 |
外傷一般1 |
国立病院東京災害医療センター救命救急センター |
大友 康裕 |
一般演題 |
051 |
頸部穿通創の臨床的検討 |
埼玉医科大学総合医療センター
救命救急センター |
福島 憲治 |
一般演題 |
052 |
過去21ヵ月の頸部鋭的損傷症例14例の検討 |
帝京大学
救命救急センター |
池田 弘人 |
一般演題 |
053 |
モトクロス外傷症例の検討 |
埼玉医科大学総合医療センター
高度救命救急センター |
志賀 元 |
一般演題 |
054 |
スノーボード外傷により臨床的脳死状態となった一例
-スキー場の救急患者搬送体制について- |
札幌医科大学医学部
救急集中治療部 |
伊藤 靖 |
一般演題 |
座長 |
外傷一般2 |
大阪府立千里救命救急センター |
甲斐 達朗 |
一般演題 |
055 |
高齢者外傷例の検討 |
聖マリアンナ医科大学
救急医学 |
星名 聖剛 |
一般演題 |
056 |
高齢者における重度鈍的外傷の予後決定因子 |
川口市立医療センター
救命救急センター |
小関 一英 |
一般演題 |
057 |
ボリヴィア共和国における邦人多発外傷症例の治療と帰国搬送の経験 |
日本医科大学付属多摩永山病院
救命救急センター |
冨岡 譲二 |
一般演題 |
058 |
全国市区町村別交通事故死者数とそのランクにおけるべき乗則(Power Law) |
済生会熊本病院
救急センター |
前原 潤一 |
一般演題 |
座長 |
腹部外傷4 |
大阪府立中河内救命救急センター |
当麻 美樹 |
一般演題 |
059 |
外傷性小腸狭窄と術前診断していた被覆性小腸穿孔の1例 |
近畿大学医学部附属病院
救命救急センター |
松島 知秀 |
一般演題 |
060 |
球部と上行脚に同時性穿孔を来した鈍的十二指腸損傷の1例 |
防衛医科大学校病院
救急部 |
金子 直之 |
一般演題 |
061 |
鈍的外傷による消化管損傷手術症例の検討 |
佐世保中央病院
外科 |
清水 輝久 |
一般演題 |
062 |
鈍的胃前後壁同時破裂の1例 |
東京女子医科大学第二病院
救命救急センター |
出口 善純 |
一般演題 |
063 |
腹部鈍的外傷の限局性腸管損傷に対する腹腔鏡下手術の適応と成績 |
岩手医科大学
高次救急センター |
大森 浩明 |
一般演題 |
座長 |
腹部外傷5 |
東京女子医科大学 救命救急センター |
石川 雅健 |
一般演題 |
064 |
保存的に治療したIb(D2)型?十二指腸損傷例の内視鏡所見について |
国保松戸市立病院
救急部 |
鵜飼 勲 |
一般演題 |
065 |
経皮穿刺下大動脈遮断バルーンカテーテルの検討 |
帝京大学
救命救急センター |
武部 敦志 |
一般演題 |
066 |
オートバイのハンドルが受傷機転と考えられた下腹部外傷の1例 |
大阪市立総合医療センター
救命救急センター |
吉村 高尚 |
一般演題 |
067 |
腹部外傷死亡例の検討ーPreventable Trauma Death症例を中心としてー |
大阪府立中河内救命救急センター |
当麻 美樹 |
一般演題 |
068 |
腹部外傷症例と自己血回収装置 |
帝京大学
救命救急センター |
多河 慶泰 |
一般演題 |
069 |
高熱,イレウス症状が続発したため外科的除去に至ったTAE止血後外傷性後腹膜血腫の一例 |
兵庫医科大学
救急災害医学・救急部 |
井上 貴至 |
一般演題 |
座長 |
頭部外傷1 |
日本医科大学付属多摩永山病院
救命救急センター |
横田 裕行 |
一般演題 |
070 |
頭部外傷後の高次脳機能障害に関する臨床的研究 |
兵庫県立西宮病院
救急医療センター |
呉 教東 |
一般演題 |
071 |
Shaken-Baby Syndromeの2例 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
福島 英賢 |
一般演題 |
072 |
交通事故による重症頭部外傷と多発外傷の検討
Analysis of severe head injury and multiple trauma caused by
traffic accident |
昭和大学
救急医学 |
豊田 泉 |
一般演題 |
073 |
緊急穿頭術を施行し出血コントロールに難渋した急性硬膜下血腫の検討 |
武蔵野赤十字病院
救命救急科 |
志賀 尚子 |
一般演題 |
座長 |
脊髄損傷 |
公立昭和病院
救命救急センター |
坂本 哲也 |
一般演題 |
074 |
脊椎・脊髄損傷診断上の問題点:多発性脊椎損傷について |
手稲渓仁会病院
救急部 |
高橋 功 |
一般演題 |
075 |
頚髄損傷の受傷機転の変遷 |
岩手医科大学
高次救急センター |
山田 裕彦 |
一般演題 |
076 |
脊髄損傷症例における機能的予後因子としてのNeuron-specific
enolase (NSE)の検討 |
日本医科大学
救急医学 |
大泉 旭 |
一般演題 |
077 |
急性期頚髄損傷における血行動態の特徴 |
日本大学医学部
救急医学 |
守谷 俊 |
一般演題 |
座長 |
感染・SIRS |
岩手医科大学
高次救急センター |
遠藤 重厚 |
一般演題 |
078 |
MRSA敗血症に続き腸腰筋膿瘍を合併した多発外傷の一例 |
大阪府立中河内救命救急センター |
樫村 重樹 |
一般演題 |
079 |
外傷による血中サイトカインの変動 |
杏林大学医学部
救急医学 |
菊地 充 |
一般演題 |
080 |
外傷侵襲時の感染防御反応について |
久留米大学医学部
救急医学 |
加来 信雄 |
一般演題 |
081 |
重症SIRS患者における活性化血小板ー白血球連関 |
大阪大学医学部
救急医学 |
小倉 裕司 |
一般演題 |
座長 |
外傷病態 |
筑波メディカルセンター病院
救急総合診療部 |
河野 元嗣 |
一般演題 |
082 |
出血性侵襲に対する一酸化窒素合成酵素阻害剤の治療効果 |
東京女子医科大学
救命救急センター |
須賀 弘泰 |
一般演題 |
083 |
外傷手術時の循環維持に対するシステム1000の効果 |
日本大学医学部
救急医学 |
櫻井 淳 |
一般演題 |
084 |
骨折を伴わない軟部組織損傷で血管造影を必要とした7症例について |
亀田総合病院
救命救急センター |
小山 尚也 |
一般演題 |
085 |
若年者墜落症例の検討 |
東京女子医科大学第二病院
救命救急センター |
阿部 勝 |
一般演題 |
座長 |
頭部外傷2 |
北里大学医学部
救命救急医学 |
遠藤 昌孝 |
一般演題 |
086 |
頭部穿通外傷の2例 |
武蔵野赤十字病院
脳神経外科 |
稲次 基希 |
一般演題 |
087 |
重症頭部外傷におけるIL-18 の測定 |
日本医科大学
救急医学 |
荒木 尚 |
一般演題 |
088 |
重症頭部外傷におけるS100蛋白の検討 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
今西 正巳 |
一般演題 |
089 |
頭部外傷患者の来院時無投薬採血におけるストレスホルモンについての考察 |
兵庫県立西宮病院
救急医療センター |
黒田 雅人 |
一般演題 |
座長 |
外傷一般3 |
帝京大学
救命救急センター |
長谷部 正晴 |
一般演題 |
090 |
当施設における鋭的外傷救急患者の検討 |
国立国際医療センター
救急部 |
玉井 英世 |
一般演題 |
091 |
外傷データベースの統一化を提唱する |
県立広島病院
救命救急センター |
安達 普至 |
一般演題 |
092 |
外傷患者の社会復帰に関する調査 |
獨協医科大学越谷病院
救急医療科 |
森本 文雄 |