種類 |
演題番号 |
演題名 |
所属 |
演者 |
招待講演 |
司会 |
- |
帝京大学
救命救急センター |
小林 国男 |
招待講演 |
講演 |
“What Is ATLS and What Is It's Impact” |
米国外科学会ATLS小委員会議長
Professor of Surgery, University Medical Center, University of California |
Steven N. Parks, M.D. |
招待講演 |
司会 |
- |
原子力安全協会
放射線災害医療研究センター |
前川 和彦 |
招待講演 |
講演 |
Developing an Integrated Trauma Quality Improvement Program |
Trauma Nurse Coordinator, Prince George's Hospital Center |
Michael Walls, RN, MSN, Ph.D. |
シンポジウム |
司会 |
日本の外傷医療の問題点と今後の課題
─21世紀へ向けての展望─ |
国立病院東京災害医療センター |
辺見 弘 |
シンポジウム |
司会 |
- |
防衛医科大学校
救急部 |
岡田 芳明 |
シンポジウム |
基調講演 |
|
国立病院東京災害医療センター |
辺見 弘 |
シンポジウム |
S-1 |
プレホスピタル外傷初療の標準化研修 |
県立広島病院
救命救急センター |
金子 高太郎 |
シンポジウム |
S-2 |
外傷医療の卒後研修システムはいかにあるべきか
:研修医評価からみた救命救急センターの現状
-自治医大卒業医7年間の調査結果から- |
船橋市立医療センター
救命救急センター |
箕輪 良行 |
シンポジウム |
S-3 |
米国における外傷システムと外傷卒後教育・日米の比較と問題点 |
沖縄県立北部病院
外科 |
松浦 謙二 |
シンポジウム |
S-4 |
米国における外傷医療の質を維持する機構
-外傷センター施設基準と質の改善活動- |
国立病院東京災害医療センター
救命救急センター |
本間 正人 |
シンポジウム |
S-5 |
日本の外傷医療の問題点と今後の課題
-外傷専門医が診るまでの対応を中心に- |
大阪府立泉州救命救急センター |
溝端 康光 |
シンポジウム |
S-6 |
わが国の外傷教育の現状と将来への展望 |
大阪大学医学部附属病院
救命救急センター |
田中 裕 |
シンポジウム |
S-7 |
日本版TRISSによる外傷重症度評価とTrauma registryの問題点 |
川口市立医療センター
救命救急センター |
小関 一英 |
シンポジウム |
S-8 |
日本の外傷医療の問題点と今後の課題
-初期診療教育の重要性- |
国立国際医療センター
救急部 |
木村 昭夫 |
シンポジウム |
S-9 |
行政の立場から見た日本の外傷医療 |
厚生労働省医療政策局
指導課 |
小柳 亮 |
シンポジウム |
特別発言 |
日本外傷学会 |
帝京大学
救命救急センター |
小林 国男 |
シンポジウム |
特別発言 |
日本救急医学会 |
杏林大学
救急医学 |
島崎 修次 |
パネルディスカッション |
司会 |
ダメージコントロールの実際 |
亀田総合病院
救命救急センター |
葛西 猛 |
|
|
|
|
|
パネルディスカッション |
司会 |
- |
東京医科大学
救急医学 |
行岡 哲男 |
パネルディスカッション |
P-1 |
Damage control celiotomyにより救命し得た膵頭部断裂に門脈損傷合併例 |
亀田総合病院
救命救急センター |
小山 尚也 |
|
|
|
|
|
パネルディスカッション |
P-2 |
ダメージコントロールを実施して救命できた腹部刺創症例 |
大阪市立総合医療センター
救命救急センタ- |
吉村 高尚 |
|
|
|
|
|
パネルディスカッション |
P-3 |
damage control surgery で救命し得た上腸間膜静脈損傷合併十二指腸破裂の一例 |
済生会神奈川県病院
外科 |
長島 敦 |
パネルディスカッション |
P-4 |
外傷性腹腔内出血症例に対するintra abdominal hypertensionによるdamade controlとその解除に関して |
関西医科大学
高度救命救急センター |
石倉 宏恭 |
パネルディスカッション |
P-5 |
腹部外傷・整形外傷にDamage control surgeryを行った多発外傷の一例 |
獨協医科大学越谷病院
救急医療科 |
山田 浩二郎 |
パネルディスカッション |
P-6 |
Damage control celiotomy施行例におけるinterventional radiologyの意義 |
日本医科大学
救急医学 |
久志本 成樹 |
ワークショップ |
司会 |
外傷外科研修ガイドライン作成委員会 |
大阪府立泉州救命救急センター |
横田 順一朗 |
討論セッション1 |
司会 |
Uncontrolled hemorrhageに対する大量輸液 |
日本医科大学
救急医学 |
山本 保博 |
討論セッション1 |
司会 |
- |
関西医科大学
高度救命救急センター |
田中 孝也 |
討論セッション1 |
Pros |
Uncontrolled hemorrhagic shockに対する初期輸液
;我々の治療指針は変わるのか |
公立昭和病院
救命救急センター |
稲川 博司 |
討論セッション1 |
Cons |
外傷性出血性ショックの初期輸液療法
;特に止血前の輸液制限について |
日本医科大学
開発部関連事業課 |
加藤 一良 |
討論セッション2 |
司会 |
膵損傷診療における早期ERP |
県立広島病院
救命救急センター |
石原 晋 |
討論セッション2 |
司会 |
- |
久留米大学
高度救命救急センター |
坂本 照夫 |
討論セッション2 |
Pros |
膵損傷診断におけるERPの有用性について |
北里大学
救命救急医学 |
片岡 祐一 |
討論セッション2 |
Pros |
膵損傷に対する緊急ERPの有用性 |
兵庫県立淡路病院
外科 |
栗栖 茂 |
討論セッション2 |
Cons |
膵損傷診断においてERPが不可欠か否かの検討 |
済生会神奈川県病院
外科 |
吉井 宏 |
討論セッション2 |
Cons |
膵単独損傷に対する待機的なERPの有用性 |
済生会松阪総合病院
外科 |
長沼 達史 |
討論セッション3 |
司会 |
外傷性CPAに対する処置室開胸術 |
大阪府立病院
救急診療科 |
吉岡 敏治 |
討論セッション3 |
司会 |
- |
久留米大学
高度救命救急センター |
川嶋 隆久 |
討論セッション3 |
Pros |
外傷性CPA症例に対してERTは施行されるべきである |
日本医科大学
高度救命救急センター |
宮内 雅人 |
討論セッション3 |
Pros |
外傷性CPA に対するERT (emergency room thoracotomy) の適応と意義 |
大阪府立中河内救命救急センター |
榮 博史 |
討論セッション3 |
Cons |
外傷性心肺停止症例に対する心肺蘇生は有益か? |
奈良県救命救急センター |
今西 正巳 |
討論セッション3 |
Cons |
外傷性CPAはDNRかERTか? |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
森 和久 |
討論セッション4 |
司会 |
胸部大動脈損傷対するステントグラフト内挿術 |
沖縄県立中部病院
心臓血管外科 |
平安山 英盛 |
討論セッション4 |
司会 |
- |
日本医科大学付属千葉北総病院
救命救急センター |
益子 邦洋 |
討論セッション4 |
Pros |
外傷性胸部大動脈損傷に対する血管内手術(ステントグラフト内挿術)の有用性について |
東京医科大学
救急医学 |
藤川 正 |
討論セッション4 |
Pros |
外傷性胸部大動脈損傷に対する治療 Custom-made StentからOne-fits-all Stentへ |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
栗本 義彦 |
討論セッション4 |
Cons |
現時点での胸部大動脈損傷の最良の治療とこれからの課題 |
日本医科大学付属多摩永山病院
救命救急センター |
加地 正人 |
討論セッション4 |
Cons |
当院における胸部大動脈損傷の治療成績と真性胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術の経験から |
神戸大学医学部
第二外科 |
松田 均 |
フォーラムセッション1 |
座長 |
ダメージコントロール |
東京女子医科大学
救命救急センター |
鈴木 忠 |
フォーラムセッション1 |
座長 |
- |
昭和大学藤が丘病院
救急医学科 |
高橋 愛樹 |
フォーラムセッション1 |
F-1 |
肝硬変を危険因子と捉えてdamage controlを行った腹部外傷の一例
-damage controlとしてbleeding control, spillage control, temporary abdominal closureを用いて- |
大阪府立泉州救命救急センター |
山村 仁 |
フォーラムセッション1 |
F-2 |
保存的治療を選択した外傷性気管分岐部損傷の1例 |
大阪大学医学部附属病院
救命救急センター |
中森 靖 |
フォーラムセッション1 |
F-3 |
ダメージコントロールにより救命した頭部,顔面, 胸部, 腹部の多発外傷の1例 |
大阪市立大学医学部附属病院
救急部 |
加藤 昇 |
フォーラムセッション1 |
F-4 |
肝損傷に対するdamage control surgery
-pitfallに陥った1例- |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
浦 英樹 |
フォーラムセッション1 |
F-5 |
骨盤骨折に対するTAE 後, 腹腔内圧上昇からbacterial translocationによる深在性真菌症と考えられた1例 |
日本医科大学
救急医学 |
新井 正徳 |
フォーラムセッション2 |
座長 |
外傷システム |
日本医科大学付属多摩永山病院
救命救急センター |
黒川 顕 |
フォーラムセッション2 |
座長 |
- |
昭和大学医学部
救急医学 |
有賀 徹 |
フォーラムセッション2 |
F-6 |
トラウマサバイバーからみた外傷医療サービスの現状 |
獨協医科大学越谷病院
救急医療科 |
池上 敬一 |
フォーラムセッション2 |
F-7 |
外傷症例に対するMedical Controlのあり方 |
日本医科大学付属千葉北総病院
救命救急センター |
松本 尚 |
フォーラムセッション2 |
F-8 |
外傷患者の救命率向上と搬送体制の整備
(高速道路上の交通事故分析とSA, PA実態調査) |
久留米大学
救急医学 |
加来 信雄 |
フォーラムセッション3 |
座長 |
腹部外傷 |
済生会神奈川県病院
救急部 |
茂木 正壽 |
フォーラムセッション3 |
座長 |
- |
大阪府立泉州救命救急センター |
横田 順一朗 |
フォーラムセッション3 |
F-9 |
鈍的肝損傷に対するTAEの限界 |
杏林大学
救急医学 |
萩原 章嘉 |
フォーラムセッション3 |
F-10 |
鈍的肝外傷に対する非手術的治療の適応と限界 |
大阪府立泉州救命救急センター |
井戸口 孝二 |
フォーラムセッション3 |
F-11 |
鈍的肝損傷後生じた巨大Bilomaに対して内視鏡的逆行性胆管塞栓術が有効であった1例 |
北里大学医学部
救命救急医学 |
片岡 祐一 |
フォーラムセッション3 |
F-12 |
外傷後の肝外胆管狭窄にExpandable Metallic Stent(EMS)留置が有効であった2例 |
東京女子医大第二病院
救命救急センター |
曽我 幸弘 |
フォーラムセッション3 |
F-13 |
腹部鈍的外傷に合併した腎動脈損傷の一治験例 |
大阪府立中河内救命救急センター |
大西 光雄 |
フォーラムセッション4 |
座長 |
頭部外傷 |
北里大学 |
大和田 隆 |
|
|
|
救命救急医学 |
|
フォーラムセッション4 |
F-14 |
低体温療法の治療効果の検討
;頭部外傷データバンクから |
日本神経外傷学会
頭部外傷データバンク委員会 |
早川 隆宣 |
フォーラムセッション4 |
F-15 |
炎症反応からみた挫傷性浮腫領域切除の妥当性 |
日本大学医学部
救急医学 |
櫛 英彦 |
フォーラムセッション4 |
F-16 |
臨床評価指標(Clinical Indicator)からみた頭部外傷データバンク指定10施設の検討 |
日本神経外傷学会
頭部外傷データバンク委員会 |
豊田 泉 |
フォーラムセッション5 |
座長 |
骨盤外傷 |
日本医科大学
救急医学 |
川井 真 |
フォーラムセッション5 |
F-17 |
骨盤骨折にともなう主要血管損傷合併例の検討 |
大阪府立中河内救命救急センター |
当麻 美樹 |
フォーラムセッション5 |
F-18 |
perineal impalementにおける腟・肛門機能について |
亀田総合病院
救命救急センター |
米田 高宏 |
フォーラムセッション6 |
座長 |
胸部外傷 |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
浅井 康文 |
フォーラムセッション6 |
F-19 |
胸部動脈損傷に対する経カテ-テル的動脈塞栓術 |
日本医科大学
放射線科 |
駒田 康成 |
フォーラムセッション6 |
F-20 |
ERT(emergency room thoracotomy)が診断に結びついた左横隔膜破裂症例の検討 |
青梅市立総合病院
救命救急センター |
根本 学 |
フォーラムセッション6 |
F-21 |
鈍的胸部外傷における新しい指標 Thoracic Trauma Severity Score の検討 |
久留米大学
高度救命救急センター |
廣橋 伸之 |
フォーラムセッション7 |
座長 |
四肢・脊髄外傷 |
北里大学
救命救急医学 |
新藤 正輝 |
フォーラムセッション7 |
F-22 |
多部位外傷患者における整形外科的骨折の診断遅延例の臨床的検討 |
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター
救命救急センター |
鈴木 卓 |
フォーラムセッション7 |
F-23 |
上肢広域にわたるrollover injuryの治療成績 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
稲田 有史 |
フォーラムセッション7 |
F-24 |
頚髄損傷急性期における完全麻痺の判断 |
国立病院東京災害医療センター |
加藤 宏 |
フォーラムセッション8 |
座長 |
その他 |
久留米大学
救急医学 |
加来 信雄 |
フォーラムセッション8 |
座長 |
- |
帝京大学
救命救急センター |
長谷部 正晴 |
フォーラムセッション8 |
F-25 |
大阪府規模の地域における外傷性病院外心停止症例の地域網羅的記録集計報告
ーウツタイン大阪プロジェクトよりー |
関西医科大学
救急医学科 |
新谷 裕 |
フォーラムセッション8 |
F-26 |
交通事故胸部外傷における死亡/重傷の差について |
筑波メディカルセンター病院
救急総合診療部 |
河野 元嗣 |
フォーラムセッション8 |
F-27 |
外傷患者における赤血球濃厚液の適性使用についての検討
:ケースコントロールスタデイ |
川口市立医療センター
救命救急センター |
布施 明 |
フォーラムセッション8 |
F-28 |
保存血輸血による好中球のcytotoxicityへの影響 |
日本医科大学
救急医学 |
相星 淳一 |
一般演題 |
座長 |
腹部外傷1 |
済生会神奈川県病院
外科 |
北野 光秀 |
一般演題 |
座長 |
- |
日本医科大学
救急医学 |
小井土 雄一 |
一般演題 |
1 |
鈍的腹部外傷初療におけるCT表示の最も良いwindow設定は何か? |
防衛医科大学校
救急部 |
金子 直之 |
一般演題 |
2 |
緊急ERPが有効であった鈍的膵損傷の1例 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
畑 倫明 |
一般演題 |
3 |
後腹膜膿瘍をきたした外傷性膵損傷・空腸損傷の一手術例 |
神戸大学医学部附属病院
救急部 |
泉 融子 |
一般演題 |
4 |
外傷性Chilaiditi症候群に対する開腹術後, 脾損傷部に膿瘍化をみた1症例 |
近畿大学医学部附属病院
救命救急センター |
山本 雄豊 |
一般演題 |
5 |
卵巣奇形腫外傷性破裂の1例 |
埼玉医科大学総合医療センター
高度救命救急センター |
菖蒲 洋大 |
一般演題 |
6 |
鈍的外傷による胃離断の1例 |
関西医科大学
救急医学科 |
平川 昭彦 |
一般演題 |
座長 |
腹部外傷2・出血性ショック |
関西医科大学
救急医学科 |
中谷 壽男 |
一般演題 |
座長 |
- |
大阪府立中河内救命救急センター |
当麻 美樹 |
一般演題 |
7 |
外傷性十二指腸損傷の検討:小腸損傷との比較 |
大阪府立病院
救急診療科 |
井上 貴昭 |
一般演題 |
8 |
腹部打撲により出血性ショックを呈した胃穿孔,十二指腸穿孔,腸間膜損傷の1救命例 |
兵庫医科大学
救急部 |
山田 真理子 |
一般演題 |
9 |
制限輸液および大動脈遮断バルーンカテーテルが有効であった上腸間膜静脈損傷の1例 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
村尾 佳則 |
一般演題 |
10 |
Uncontrolable bleeding に対する循環維持戦略 |
日本大学医学部
救急医学 |
櫻井 淳 |
一般演題 |
11 |
下大静脈損傷を合併した不安定性骨盤骨折に対する1治療経験 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
芳谷 和洋 |
一般演題 |
12 |
出血性ショック後のTNF誘導の肝臓における細胞局在
:in situ RT-PCR法による解析 |
筑波大学附属病院
救急部 |
山下 雅知 |
一般演題 |
座長 |
プレホスピタルケアー |
東京大学医学部
救急部 |
坂本 哲也 |
一般演題 |
座長 |
- |
杏林大学
救急医学 |
田中 秀治 |
一般演題 |
13 |
Basic Trauma Life Support(BTLS)の導入 |
宇治徳洲会病院
救急医療センター |
末吉 敦 |
一般演題 |
14 |
脊柱固定用ロングボードの評価 |
県立広島病院
救命救急センター |
金子 高太郎 |
一般演題 |
15 |
外傷患者におけるプレホスピタルケア
-頸椎の保護について |
手稲渓仁会病院
救急部 |
高橋 功 |
一般演題 |
16 |
北海道における重度四肢外傷の航空機搬送について |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
土田 芳彦 |
一般演題 |
17 |
ローテーション研修医に対する外傷初期治療の教育 |
獨協医科大学越谷病院
救急医療科 |
森本 文雄 |
一般演題 |
18 |
当院における外傷診療と外傷教育に関する検討 |
淀川キリスト教病院
救急診療科 |
福島 英賢 |
一般演題 |
座長 |
受傷機転・四肢外傷 |
岩手医科大学
高次救命救急センター |
遠藤 重厚 |
一般演題 |
座長 |
- |
筑波メディカルセンター
救急総合診療部 |
河野 元嗣 |
一般演題 |
19 |
交通事故の実態調査
:運転席エアバッグの効果についての検討 |
太田西ノ内病院
救命救急センター |
篠原 一彰 |
一般演題 |
20 |
小児に対するエアバッグの危険性
:延髄-上位頚髄損傷をきたした一例の検討 |
防衛医科大学校
救急部 |
竹本 正明 |
一般演題 |
21 |
エアバッグによる下大静脈損傷の2例 |
防衛医科大学校
救急部 |
則尾 弘文 |
一般演題 |
22 |
モトクロス競技の体制に内在する安全上の諸問題 |
埼玉医科大学総合医療センター
高度救命救急センター |
野村 智久 |
一般演題 |
23 |
AO/ASIF型ピンレス創外固定法を用いた下腿骨折の初期治療 |
獨協医科大学越谷病院
整形外科 |
杉本 一郎 |
一般演題 |
24 |
四肢重度abrasion injuryの3例 |
札幌医科大学
救急集中治療部 |
斉藤 丈太 |
一般演題 |
座長 |
骨盤骨折・会陰外傷 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
稲田 有史 |
一般演題 |
座長 |
- |
防衛医科大学校
救急部 |
金子 直之 |
一般演題 |
25 |
重症骨盤骨折について血管塞栓術(以下TAE)を中心に初療の重要性についての検討 |
東京女子医大第二病院
救命救急センター |
曽我 幸弘 |
一般演題 |
26 |
多発外傷に合併した不安定骨盤骨折に壊死性筋膜炎を生じた一症例 |
奈良県立医科大学
救急医学 |
片岡 弘行 |
一般演題 |
27 |
骨盤開放骨折と合併症としての骨盤腔内膿瘍の検討-amputationをいつ判断するか?- |
埼玉医科大学総合医療センター
高度救命救急センター |
福島 憲治 |
一般演題 |
28 |
前方構築に骨折のみられない仙骨部脱臼骨折の一例 |
昭和大学医学部
救急医学 |
八木 正晴 |
一般演題 |
29 |
転落による会陰裂傷の1例 |
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター
救命救急センター |
森脇 義弘 |
一般演題 |
30 |
頭蓋内および脊柱管内に気腫を伴った会陰部裂創の1例 |
岸和田徳洲会病院
外科 |
坂本 一喜 |
一般演題 |
座長 |
胸部外傷 |
昭和大学医学部
救急医学 |
杉本 勝彦 |
一般演題 |
座長 |
- |
日本医科大学
救急医学 |
久志本 成樹 |
一般演題 |
31 |
鈍的胸部外傷における治療法の選択
:保存的治療か勧血的治療か |
東海大学
外科学系呼吸器外科学 |
西海 昇 |
一般演題 |
32 |
ガラス片による内胸動脈, 心嚢内上行大動脈, 右心耳損傷の一症例 |
亀田総合病院
救命救急センター |
江藤 順 |
一般演題 |
33 |
鈍的外傷による心損傷により感染性心内膜炎, 感染性脳動脈瘤破裂を来した多発外傷の1例 |
国立仙台病院
外科 |
高橋 通規 |
一般演題 |
34 |
外傷性左房破裂術後、急激に発症した多発性脳梗塞の一例-心破裂後の血栓症は予防できたか- |
武蔵野赤十字病院
救命救急センター |
諸江 雄太 |
一般演題 |
35 |
外傷性肺障害患者へのPAV(proportional assist ventilation)の使用経験 |
飯塚病院
救急部 |
鮎川 勝彦 |
一般演題 |
36 |
出血性ショックのため救急外来で緊急開胸止血して救命し得た1例 |
兵庫県立淡路病院
外科 |
八田 健 |
一般演題 |
37 |
肺挫傷によるARDSに対しECLA施行下にステロイド療法を行い救命した一例 |
公立昭和病院
救命救急センター |
石田 順朗 |
一般演題 |
座長 |
顔面・頸部外傷 |
東京医科大学霞ヶ浦病院
救急医療部 |
小池 荘介 |
一般演題 |
座長 |
- |
日本医科大学付属多摩永山病院
救命救急センター |
横田 裕行 |
一般演題 |
38 |
血管内治療により止血し得た顔面外傷の3例 |
武蔵野赤十字病院
脳神経外科 |
岡田 朋章 |
一般演題 |
39 |
顔面から頭蓋にいたる異物除去の治療戦略に苦慮した1例 |
大阪府立泉州救命救急センター |
矢嶋 祐一 |
一般演題 |
40 |
major force vector of high magnitude along the +z-axis/extension+ rapid lateral head rotationが受傷機転と考えられた環椎後頭関節(C0-C1)の前方亜脱臼骨折をともなう延髄及び上位頸髄損傷 |
済生会熊本病院
救急センター |
前原 潤一 |
一般演題 |
41 |
軸椎骨折の診断上の問題点 |
川口市立医療センター
救命救急センター |
今 明秀 |
一般演題 |
42 |
気道損傷を合併した鋭的頸部外傷の3例 |
淀川キリスト教病院
救急診療科 |
小延 俊文 |
一般演題 |
43 |
義歯による食道および気管損傷の1例 |
奈良県救命救急センター |
高濱 靖 |
一般演題 |
座長 |
穿通性外傷・特殊病態 |
武蔵野赤十字病院
救命救急センター |
須崎 紳一郎 |
一般演題 |
座長 |
- |
大阪市立総合医療センター |
月岡 一馬 |
一般演題 |
44 |
刺創による仮性動脈瘤の3例 |
東京医科大学
救急医学 |
佐々木 博一 |
一般演題 |
45 |
当院救急部における鋭的外傷患者についての臨床的検討 |
手稲渓仁会病院
救急部 |
西川 渉 |
一般演題 |
46 |
右大腿動脈貫通銃創に対し, 直視下ステントグラフト挿入により修復した1例 |
東京女子医科大学
救急医学 |
石川 雅健 |
一般演題 |
47 |
病理解剖にて確定診断された外傷後非閉塞性腸管梗塞症の一例 |
昭和大学医学部
救急医学 |
木庭 雄至 |
一般演題 |
48 |
MRIで著明な所見を呈した脂肪塞栓症候群の1例 |
太田綜合病院附属太田西ノ内病院
救命救急センター |
佐久間 宏規 |
一般演題 |
49 |
特発性血小板減少性紫斑病を伴った多発外傷の1例 |
池友会新行橋病院
外科 |
正久 康彦 |
一般演題 |
50 |
自殺企図熱傷患者の検討 |
岩手医科大学
高次救急センター |
山田 裕彦 |