種類 |
演題番号 |
演題名 |
所属 |
演者 |
招待講演
| 司会
|
| 杏林大学救急医学
| 島崎修次
|
招待講演
| 講演
| “Imaging of Mediastinal Trauma”
| Department of Radiology & Shock-Trauma Center
University of Maryland, Baltimore, Maryland, USA
| Stuart E. Mirvis, MD, FACR
|
招待講演
| 司会
|
| 大阪大学救急医学
| 杉本 壽
|
招待講演
| 講演
| “Injury to the spleen”
| Department of Surgery
University of Pittsburgh, Pittsburgh, Philadelphia, USA
| Andrew Peitzman, MD
|
招待講演
| 司会
|
| 札幌医科大学高度救命救急センター
| 浅井康文
|
招待講演
| 講演
| “The Role of Glutamine in Sepsis”
| Department of Surgery
Seoul National University Hospital, Korea
| Yeo-Kyu Youn, MD
|
シンポジウム
| 司会
| 「Trauma Registry」
| 川口市立医療センター救命救急センター
| 小関一英
|
シンポジウム
| SY1-1
| TRISSによるpreventable trauma death (PTD) の検討と外傷医療の課題
| 札幌医科大学高度救命救急センター
| 森 和久
|
シンポジウム
| SY1-2
| Japan Trauma Registryに基づいた避けられた外傷死の定義を
| 帝京大学救命救急センター
| 藤田 尚
|
シンポジウム
| SY1-3
| 当センターのtrauma registryデータとNational Trauma Data Bank (NTDB) 2002 reportとの比較
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 東平日出夫
|
シンポジウム
| SY1-4
| 米国Trauma Centerにおいて採用されているAudit filters (Quality indicators)の比較検討とわが国への応用について
| 国立病院東京災害医療センター救命救急センター
| 大友康裕
|
シンポジウム
| 司会
| 「Transient Responders」
| 国立病院東京災害医療センター救命救急センター
| 大友康裕
|
シンポジウム
| SY2-1
| transient respondersはショック指数から判定する
| 川口市立医療センター救命救急センター
| 今 明秀
|
シンポジウム
| SY2-2
| 外傷患者の予後とカテコラミンの使用に関する検討
| 久留米大学救急医学
| 山下典雄
|
シンポジウム
| SY2-3
| 外傷患者の初期輸液療法における輸液速度の検討
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 水島靖明
|
シンポジウム
| SY2-4
| 当院におけるtransient respondersに対する治療方針
| 済生会神奈川県病院救急部
| 佐々木淳一
|
シンポジウム
| SY2-5
| 外傷患者の手術中にカテコールアミンを使用した例の検討
| 日本大学救急医学
| 櫻井 淳
|
シンポジウム
| SY2-6
| 鈍的肝脾損傷に対する初期治療法からみた循環指標の検討
| 兵庫医科大学救命救急センター
| 小谷穣治
|
シンポジウム
| SY2-7
| Transient response例の鈍的脾損傷に対するTAEの有用性
| 杏林大学救急医学
| 萩原章嘉
|
シンポジウム
| 司会
| 「外傷専門医の必要性とJATECの今後」
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 横田順一朗
|
シンポジウム
| SY3-1
| 外傷専門医の必要性
| 日本医科大学多摩永山病院救命救急センター
| 加地正人
|
シンポジウム
| SY3-2
| 外傷専門医資格の必要性と外傷教育プログラムのあり方
| 国立国際医療センター救急部
| 木村昭夫
|
シンポジウム
| SY3-3
| 外傷専門医のためのエキスパートコース開発にはJATECの普及が急務である ―DSTCの受講経験から―
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 溝端康光
|
シンポジウム
| SY3-4
| 外傷医療の専門家育成には十分な重症外傷症例を有する外傷センターが必要である
| 国立病院東京災害医療センター
| 本間正人
|
シンポジウム
| SY3-5
| 外傷専門医に必要な外傷手術手技
| 済生会神奈川県病院救急部
| 北野光秀
|
シンポジウム
| SY3-6
| 外傷専門整形外科医育成コース: Orthopedic Expert Trauma Evaluation and Care (OETEC)の必要性について ―preventable trauma disabilityのために―
| 札幌医科大学高度救命救急センター
| 土田芳彦
|
パネルディスカッション
| 司会
| 「FASTの臨床的意義」
| 久留米大学救急医学
| 坂本照夫
|
パネルディスカッション
| PN1-1
| 外傷エコーの臨床的意義:鈍的外傷5787例の検討
| 沖縄県立中部病院救命救急センター外科
| 松浦謙二
|
パネルディスカッション
| PN1-2
| 腹部鋭的外傷におけるFAST(focused assessment with sonography for trauma)の臨床的意義
| 国立国際医療センター救急部
| 宮島 衛
|
パネルディスカッション
| PN1-3
| FAST法では後腹膜出血の評価を加えるべき
| 県立広島病院救命救急センター
| 須山豪通
|
パネルディスカッション
| PN1-4
| FASTにおける携帯型超音波装置の有用性
| 大阪府三島救命救急センター
| 秋元 寛
|
パネルディスカッション
| PN1-5
| 経時的な腹部超音波検査の必要性
| 東京医科大学救急医学
| 金井尚之
|
パネルディスカッション
| 司会
| 「頸椎損傷のクリアランス:診断」
| 福井県立病院救命救急センター
| 林 寛之
|
パネルディスカッション
| PN2-1
| 頸椎損傷を見落とさないための診断と問題点
| 日本大学救急医学
| 守谷 俊
|
パネルディスカッション
| PN2-2
| 頸椎・頸髄損傷のクリアランス
| 関西医科大学高度救命救急センター脳神経外科
| 岩瀬正顕
|
パネルディスカッション
| PN2-3
| 頸椎クリアランスにおける透視下機能撮影の試み
| 国立病院東京災害医療センター救命救急センター
| 加藤 宏
|
パネルディスカッション
| PN2-4
| 確実な頸椎損傷のクリアランスにはCT,MRIが必要である
| 手稲渓仁会病院救急部
| 高橋 功
|
パネルディスカッション
| PN2-5
| 鈍的外傷患者の頚椎損傷評価におけるマルチスライスCTの有用性
| 大阪大学高度救命救急センター
| 中川雄公
|
パネルディスカッション
| 司会
| 「頸椎損傷のクリアランス:治療方針」
| 日本医科大学高度救命救急センター
| 川井 真
|
パネルディスカッション
| PN3-1
| 外傷初期診療における頸椎損傷のクリアランス ─頸椎X線撮影の適応とCT撮影の有用性─
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 松岡哲也
|
パネルディスカッション
| PN3-2
| 当院における外傷患者の頸椎損傷のクリアランスの有効性についての検討
| 帝京大学救命救急センター
| 池田弘人
|
パネルディスカッション
| PN3-3
| 非骨傷性頸髄損傷の病態と頸椎クリアランスについて
| 大阪府立中河内救命救急センター
| 岸本正文
|
パネルディスカッション
| PN3-4
| 頸椎クリアランスは骨折と神経学的所見の両者が否定できるまで待つ
| 川口市立医療センター救命救急センター
| 今 明秀
|
パネルディスカッション
| PN3-5
| 「頸椎損傷クリアランス」についての考察?専門医の立場から?
| 札幌医科大学高度救命救急センター
| 土田芳彦
|
パネルディスカッション
| 司会
| 「閉塞性ショックの認知と解除」
| 大阪大学高度救命救急センター
| 田中 裕
|
パネルディスカッション
| PN4-1
| 閉塞性ショックに対するプレホスピタルアプローチ
| 札幌医科大学救命救急センター
| 栗本義彦
|
パネルディスカッション
| PN4-2
| 心タンポナーデの超音波診断と穿刺法のトレーニング
| 川口市立医療センター救命救急センター
| 今 明秀
|
パネルディスカッション
| PN4-3
| 外傷性心タンポナーデの臨床的検討
| 沖縄県立中部病院心臓血管外科
| 本竹秀光
|
パネルディスカッション
| 司会
| 骨髄内輸液
| 大阪府立病院救急診療科
| 吉岡敏治
|
パネルディスカッション
| PN5-1
| 骨髄内輸液法-小児の緊急輸液路確保法として-
| 市立砺波総合病院小児科
| 住田 亮
|
パネルディスカッション
| PN5-2
| 成人における緊急輸液路としての骨髄内輸液の有用性について
| 武蔵野赤十字病院救命救急センター
| 勝見 敦
|
パネルディスカッション
| 司会
| 「確実な気道確保の適応基準と方法」
| 関西医科大学高度救命救急センター救急医学科
| 石倉宏恭
|
パネルディスカッション
| PN6-1
| 救命救急室における緊急気道確保症例の検討
| 大阪府三島救命救急センター
| 西原 功
|
パネルディスカッション
| PN6-2
| 外傷急性期の気道確保?適応と方法に関する考察
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 西内辰也
|
パネルディスカッション
| PN6-3
| RSI(rapid sequence intubation)時の薬剤選択と投与法について
| 関西医科大学高度救命救急センター麻酔科
| 西憲一郎
|
パネルディスカッション
| PN6-4
| 救命救急センター初療室における安全確実な気道確保 ―初療における麻酔下挿管の成績―
| 獨協医科大学越谷病院救急医療科
| 木村眞一
|
ワークショップ
| 司会
| 「日本外傷学会臓器損傷分類の改訂について」
| 東京女子医科大学救急医学
| 鈴木 忠
|
ワークショップ
| Ⅰ
| 基調発表:現在の分類のコンセプトと問題点
|
|
|
ワークショップ
| Ⅰ-1
| 胸郭・肺・横隔膜損傷分類
| 日本医科大学千葉北総病院
| 益子邦洋
|
ワークショップ
| Ⅰ-2
| 心・大血管損傷
| 日本医科大学千葉北総病院
| 益子邦洋
|
ワークショップ
| Ⅰ-3
| 肝損傷分類
| 関東中央病院
| 前川和彦
|
ワークショップ
| Ⅰ-4
| 膵損傷分類
| 亀田総合病院救命救急センター
| 葛西 猛
|
ワークショップ
| Ⅰ-5
| 脾損傷分類
| 済生会神奈川県病院
| 吉井 宏
|
ワークショップ
| Ⅰ-6
| 消化管損傷分類
| 久留米大学救急部
| 坂本照夫
|
ワークショップ
| Ⅰ-7
| 腎損傷分類
| 亀田総合病院救命救急センター
| 葛西 猛
|
ワークショップ
| Ⅰ-8
| 骨盤損傷分類
| 大阪府立千里救命救急センター
| 甲斐達朗
|
ワークショップ
| Ⅱ
| 日本外傷学会分類とアメリカ外傷学会分類の比較
| 聖マリアンナ医科大学
| 中島康雄
|
ワークショップ
| Ⅲ
| 臓器損傷分類に関する評議員アンケート結果報告
| 東京女子医科大学
| 鈴木 忠
|
一般演題
| 座長
| 病態生理
| 東北大学救急医学
| 小池 薫
|
一般演題
| O-01
| 外傷早期に認められる特異的なグルカゴンプロセッシング
| 日本大学救急医学
| 丹正勝久
|
一般演題
| O-02
| 重症頭部外傷患者の急性期全身循環の特徴
| 日本大学救急医学
| 木下浩作
|
一般演題
| O-03
| 血清CRP値からみた重症頭部外傷患者の予後
| 日本大学救急医学
| 斎藤 豪
|
一般演題
| O-04
| 腸管の虚血再灌流障害とnitric oxide (NO) 産生の関係
| 東京医科大学救急医学
| 三島史朗
|
一般演題
| O-05
| 外傷における血小板減少と予後に関する検討
| 東京女子医科大学第2病院救命救急センター
| 秋月 登
|
一般演題
| 座長
| 診療体制
| 長汐病院外科
| 長谷部正晴
|
一般演題
| O-06
| 当センターにおける墜落外傷の検討
| 関西医科大学高度救命救急センター救急医学科
| 中谷健治
|
一般演題
| O-07
| 外傷プレホスピタルケア標準化プログラム運用にともなう課題
| 山梨県立中央病院救命救急センター
| 松田 潔
|
一般演題
| O-08
| 外傷診療の質向上のための対策?外傷チームの編成と召集システム?
| 手稲渓仁会病院救急部
| 高橋 功
|
一般演題
| O-09
| 多発外傷患者クリニカルパスの作成:フレームパスとユニットパス
| 獨協医科大学越谷病院救急医療科
| 山田浩二郎
|
一般演題
| O-10
| 重症多発外傷に対するCTを重視したadvanced careの検討
| 滋賀医科大学救急部
| 金子 唯
|
一般演題
| O-11
| 当院における緊急IVRのシステム作りの効果
| 麻生飯塚病院救急部
| 中村朋子
|
一般演題
| 座長
| 頭頸部外傷
| 昭和大学救急医学
| 有賀 徹
|
一般演題
| O-12
| 頸椎・頸髄損傷における前方固定用ケージの適応と問題点
| 日本医科大学多摩永山病院救命救急センター
| 横田裕行
|
一般演題
| O-13
| 脊髄損傷症例の検討
| 東京女子医科大学第2病院救命救急センター
| 古賀正義
|
一般演題
| O-14
| 頸部刺創に対する選択的治療
| 済生会神奈川県病院救急部
| 岡田一郎
|
一般演題
| O-15
| 当院における外傷性後咽頭気腫21例の検討
| 沖縄県立中部病院外科
| 小林 信
|
一般演題
| O-16
| 救命救急センターにおける縊頸症例の統計的検討
| 日本赤十字社和歌山医療センター救急集中治療部
| 千代孝夫
|
一般演題
| O-17
| 外傷性水頭症の成因に対する一考察
| 東京医科大学脳神経外科
| 三木 保
|
一般演題
| 座長
| ショック
| 千葉大学救急集中治療部
| 平澤博之
|
一般演題
| O-18
| 重症外傷患者におけるUrinary Trypsin Inhibitor (UTI)、Sivelestat sodium hydrate投与の臨床的意義
| 東京女子医科大学第2病院救命救急センター
| 阿部 勝
|
一般演題
| O-19
| 出血性ショック後の急性肺傷害に対するliposome-encapsuled hemoglobinの効果
| 日本医科大学高度救命救急センター
| 小野寺謙吾
|
一般演題
| O-20
| ブタ出血性ショックモデルにおいて低体温が生存時間に及ぼす影響について
| 防衛医科大学校救急部
| 高須 朗
|
一般演題
| O-21
| 外傷患者の来院時におけるショックと血漿SOD濃度の関連
| 防衛医科大学校救急部
| 齋藤大蔵
|
一般演題
| 座長
| 教育
| 船橋市立医療センター救命救急センター
| 箕輪良行
|
一般演題
| O-22
| 全消防隊員を対象とした外傷初期対応教育の必要性
| 青梅市立総合病院救急医学科
| 根本 学
|
一般演題
| O-23
| 医学部学生臨床実習における学生からの評価の活用
| 慶應義塾大学救急部
| 山崎元靖
|
一般演題
| O-24
| 外傷初期診療講習会による研修医教育効果の検討
| 名古屋掖済会病院救命救急センター
| 岩田充永
|
一般演題
| O-25
| ローテーション研修医に対する標準的外傷初期治療教育?推論スキーマを転移する
| 獨協医科大学越谷病院救急医療科
| 元宿めぐみ
|
一般演題
| O-26
| 当院における外傷医療,外傷教育の現状と問題点
| 北九州健和会大手町病院救急科
| 玉井文洋
|
一般演題
| O-27
| 当院における外傷医療教育の現状-PTLS導入の試み
| 聖マリアンナ医科大学救急医学
| 濱田真里
|
一般演題
| O-28
| JATECに基づく「primary survey+蘇生」に要する診療時間の実際
| 国立横浜病院救命救急センター
| 森村尚登
|
一般演題
| 座長
| 胸部外傷
| 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
| 益子邦洋
|
一般演題
| O-29
| ERTは胸骨正中切開法で行うべきである
| 健和会大手町病院外傷センター
| 長嶺貴一
|
一般演題
| O-30
| 胸部CT画像による肺挫傷の評価の試み
| 大阪市立総合医療センター救命救急センター
| 島津和久
|
一般演題
| O-31
| 胸骨骨折の治療指針
| 沖縄県立中部病院
| 松島一英
|
一般演題
| O-32
| 開胸術を施行した胸部外傷による入院症例の転帰に及ぼす因子の検討
| 国保松戸市立病院救急部
| 木村一隆
|
一般演題
| 座長
| 実質臓器損傷
| 亀田総合病院救命救急センター
| 葛西 猛
|
一般演題
| O-33
| 外傷性Liver-Compartment Syndrome
| 市立札幌病院救命救急センター
| 早川峰司
|
一般演題
| O-34
| 外傷性膵損傷における膵管評価としてMagnetic resonance cholangiopancreatography(MRCP)は有用か?
| 聖マリアンナ医科大学救急医学
| 長屋昌樹
|
一般演題
| O-35
| Ⅲ型膵損傷の予後及び術式選択に関与する因子
| 亀田総合病院救命救急センター
| 兼子 晋
|
一般演題
| O-36
| 外傷性Ⅲ型脾損傷の手術適応について
| 東京女子医科大学第二病院救命救急センター
| 澁谷美穂子
|
一般演題
| O-37
| 鈍的副腎損傷16例の検討
| 防衛医科大学校病院救急部
| 清住哲郎
|
一般演題
| 座長
| 消化管損傷
| 東京医科大学救急医学
| 行岡哲男
|
一般演題
| O-38
| 受傷機転よりみた外傷性小腸損傷の検討
| 佐世保中央病院外科
| 清水輝久
|
一般演題
| O-39
| 腹部刺創におけるCTの有用性
| 防衛医科大学校病院救急部
| 金子直之
|
一般演題
| O-40
| 当院での腹部刺創患者における治療の検討
| 東京女子医科大学救急医学
| 武田宗和
|
一般演題
| O-41
| 外傷性大腸損傷に対する創感染を引き起こす各因子の検討
| 亀田総合病院救命救急センター
| 郡 太郎
|
一般演題
| 座長
| 骨盤四肢外傷
| 岩手医科大学 救急医学
| 遠藤重厚
|
一般演題
| O-42
| 骨盤骨折における造影CTと血管造影所見の比較検討(第二報)
| 大阪府立中河内救命救急センター
| 当麻美樹
|
一般演題
| O-43
| 骨盤骨折における造影CT所見と血管造影所見の比較検討
| 聖マリアンナ医科大学放射線医学
| 金井信恭
|
一般演題
| O-44
| 重症骨盤骨折ショック症例の急性期治療に関する検討
| 北里大学救命救急センター
| 片岡祐一
|
一般演題
| O-45
| 多発外傷患者における大腿骨骨折の手術戦略:Damage control orthopedics
| 川口市立医療センター救命救急センター
| 山崎亮一
|
一般演題
| O-46
| 生体内再生医学による外傷治療?人工神経による外傷性末梢神経欠損治療の短期成績
| 奈良医科大学救急医学
| 稲田有史
|
一般演題
| 座長
| 統計
| 日本医科大学多摩永山病院救命救急センター
| 黒川 顕
|
一般演題
| O-47
| 入院を要した犬咬傷の臨床的検討
| 奈良県立医科大学救急医学
| 小延俊文
|
一般演題
| O-48
| 東京都心部における飲酒関連外傷
| 東京慈恵会医科大学救急部
| 平沼浩一
|
一般演題
| O-49
| プラットホームからの墜落症例の検討
| 東京慈恵会医科大学救急部
| 萩原栄一郎
|
一般演題
| O-50
| 当院における小児外傷救急搬送症例の検討
| 淀川キリスト教病院救急診療科
| 則本和伸
|
一般演題
| O-51
| 高齢者熱傷患者の検討と対策
| 岐阜県立多治見病院形成外科
| 竹中基晃
|
ポスターセッション
| P1-01
| 大量口腔・鼻出血に対するコンビチューブを用いた止血方法
| 松戸市立病院救急部
| 森本文雄
|
ポスターセッション
| P1-02
| 顔面骨骨折に伴う制御困難な鼻出血
| 東海大学救命救急医学
| 守田誠司
|
ポスターセッション
| P1-03
| バイク事故が原因で生じた後咽頭間隙血腫の一例
| 大阪府立中河内救命救急センター
| 松阪正訓
|
ポスターセッション
| P1-04
| 保存的に治療した頸部鈍的外傷後甲状腺血腫の1例
| 陽明会小波瀬病院外科
| 石津 要
|
ポスターセッション
| P1-05
| 頭蓋内血腫除去直後、対側血腫が出現増大した重傷頭部外傷症例の検討
| 奈良県立奈良病院救命救急センター
| 今西正巳
|
ポスターセッション
| P1-06
| 頸髄損傷,腸間膜損傷を合併した頸部気管完全断裂の1例
| 兵庫医科大学救命救急センター
| 細原勝士
|
ポスターセッション
| P1-07
| 非連続性腰椎二重破裂骨折の1例
| 兵庫医科大学救命救急センター
| 岡田文明
|
ポスターセッション
| P1-08
| 第3腰椎椎弓根を貫通したgunshot woundの一例
| 市立四日市病院脳神経外科
| 市原 薫
|
ポスターセッション
| P1-09
| 外傷性横隔膜損傷6例の経験
| 聖マリアンナ医科大学救急医学
| 平 泰彦
|
ポスターセッション
| P1-10
| 左右分離肺換気、PCPSにて救命できた重症肺挫傷の1症例
| 県立広島病院救命救急センター
| 石井賢造
|
ポスターセッション
| P1-11
| 左肺裂創のため開胸手術中に突然心停止を来たし、冠状動脈空気塞栓が判明した1症例
| 大阪市立大学救急部
| 加藤 昇
|
ポスターセッション
| P1-12
| 鈍的胸部外傷の胸部単純X線写真における傍脊柱線の読影
| 防衛医科大学校救急部
| 伊藤祐佳
|
ポスターセッション
| P1-13
| 開胸術を要した外傷性巨大肺内血腫の一例
| 獨協医科大学救急医学
| 伊禮 健
|
ポスターセッション
| P1-14
| 両側鎖骨骨折に重症頭部・胸部外傷を伴った重症多発外傷の1例
| 久留米大学高度救命救急センター
| 村田一貴
|
ポスターセッション
| P1-15
| Damage control surgeryを施行した広範囲デグロービング損傷の一例
| いわき市立総合磐城共立病院救命救急センター
| 東 和明
|
ポスターセッション
| P1-16
| 血管損傷を伴った大腿骨粉砕骨折の一治療経験
| 奈良県立医科大学救急医学
| 西口貴司
|
ポスターセッション
| P1-17
| 外傷性膝窩動脈損傷の5例
| 岩手医科大学高度救命救急センター
| 皆川幸洋
|
ポスターセッション
| P1-18
| サッカーにて受傷した膝窩動脈損傷の1例
| 岩手医科大学救急医学講座
| 山田裕彦
|
ポスターセッション
| P1-19
| 患肢を温存しえた肩甲帯離断の一例
| 奈良県立医科大学救急医学科
| 下林幹夫
|
ポスターセッション
| P1-20
| 集学的治療にて救命しえた多発外傷の1例
| 昭和大学藤が丘病院救命救急センター
| 佐々木純
|
ポスターセッション
| P2-01
| 殺人目的の人為的心、肝針刺創の一治験例
| 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
| 上川雄士
|
ポスターセッション
| P2-02
| 肝門部近傍の仮性動脈瘤により左門脈阻血をきたした肝外傷の一例
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 鈴木 全
|
ポスターセッション
| P2-03
| TAEによるダメージコントロール後、肝切除術により救命しえた外傷性肝損傷(IIIb型)の1例
| 香川県立中央病院救命救急センター
| 西山 隆
|
ポスターセッション
| P2-04
| PCPS脱血管挿入後の心マッサージに起因したと考えられる肝損傷の2症例
| 市立札幌病院救命救急センター
| 前川邦彦
|
ポスターセッション
| P2-05
| 肝損傷Ⅲb型に対してTAE施行後,胆汁性腹膜炎を呈し,右肝管損傷が診断された1例
| 近畿大学救急医学
| 山本雄豊
|
ポスターセッション
| P2-06
| 鈍的重症IIIb型肝損傷後に生じた胆汁瘻に対して、内視鏡的胆管塞栓術が有効であった二例
| 北里大学救命救急医学
| 山本紳一郎
|
ポスターセッション
| P2-07
| 鈍的腹部外傷による胃破裂とⅢa型膵損傷合併の1例
| 静岡赤十字病院外科
| 白石 好
|
ポスターセッション
| P2-08
| Tチューブによる外瘻化が有効であった鈍的頸部食道損傷の1例
| 大阪府立中河内救命救急センター
| 豊田安国
|
ポスターセッション
| P2-09
| 腹腔内大網単独損傷の2例
| 麻生飯塚病院救急部
| 中塚昭男
|
ポスターセッション
| P2-10
| 外傷を契機に小腸破裂と鼡径ヘルニア嵌頓を来した一例
| 東京女子医科大学救急医学
| 中田託郎
|
ポスターセッション
| P2-11
| 外傷性S状結腸間膜損傷閉鎖術後に癒着性イレウスを発症した一例
| 久留米大学高度救命救急センター
| 細川幸夫
|
ポスターセッション
| P2-12
| 直腸完全離断を合併した重症開放性骨盤骨折の一治験例
| 東海大学救命救急医学
| 秋枝一基
|
ポスターセッション
| P2-13
| 演題取り消し
|
|
|
ポスターセッション
| P2-14
| 経皮的ドレナージにて軽快したurinomaをともなった腎外傷の一例
| 松戸市立病院救急部
| 藤芳直彦
|
ポスターセッション
| P2-15
| 鈍的腎損傷による仮性動脈瘤の一例
| 市立札幌病院救命救急センター
| 大黒聖二
|
ポスターセッション
| P2-16
| 外傷性腎動脈損傷に対するself-expanding metallic stentの使用経験
| 東海大学救命救急医学
| 井上茂亮
|
ポスターセッション
| P2-17
| 下尿管動脈損傷に対しTAEが著効した多発外傷の一例
| 久留米大学高度救命救急センター
| 西 達矢
|
ポスターセッション
| P2-18
| 大動脈閉鎖バルンを用いて救命した腎静脈下下大静脈損傷の2例
| 防衛医科大学校病院救急部
| 木村暁史
|
ポスターセッション
| P2-19
| 外傷による恥骨結合離開に伴った動脈損傷の1例
| 愛媛大学救急部
| 岡 宏保
|
ポスターセッション
| P2-20
| 骨盤骨折に対するTAE施行後に感染性臀筋壊死を合併した1症例
| 市立札幌病院救命救急センター
| 臼井章浩
|