種類 |
演題番号 |
演題名 |
所属 |
演者 |
会長講演
|
座長
|
|
日本医科大学救急医学
|
山本 保博
|
会長講演
|
講演
|
腹部外傷診療の標準化を考察する
|
済生会神奈川県病院院長
|
吉井 宏
|
特別講演
|
座長
|
|
杏林大学医学部救急医学
|
島崎 修次
|
特別講演
|
講演
|
外傷雑話
|
済生会神奈川県病院名誉院長
|
山本 修三
|
特別講演
|
座長
|
|
帝京大学救命救急センター
|
小林 国男
|
特別講演
|
講演
|
再生医療の課題と展望
|
慶應義塾大学医学部生理学教室,CREST. JST
|
岡野 栄之
|
一般演題
|
座長
|
頭部
|
昭和大学医学部救急医学
|
有賀 徹
|
一般演題
|
O-1
|
頭部外傷患者にルーチンでfollow up CTをとる必要があるのか?
|
国立国際医療センター救急部
|
井上 雅人
|
一般演題
|
O-2
|
頭蓋骨円蓋部骨折の画像診断-頭部3方向Xpと頭部CTの有用性の比較検討-
|
福岡県済生会福岡総合病院救急部
|
前谷 和秀
|
一般演題
|
O-3
|
高齢者重傷頭部外傷の治療成績について
|
大田原赤十字病院脳神経外科救命救急センター
|
村上 健一
|
一般演題
|
O-4
|
外傷性脳血管損傷-自験例19例25病変から-
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
木嶋 教行
|
一般演題
|
座長
|
顔面・頚部
|
日本医科大学附属病院高度救命救急センター
|
横田 裕行
|
一般演題
|
O-5
|
12年間の頸部鋭的損傷症例の検討
|
帝京大学救命救急センター
|
池田 弘人
|
一般演題
|
O-6
|
過去8年間救急センターにおける顎顔面外傷の臨床統計学的検討
|
済生会神奈川県病院口腔外科
|
伊藤 実
|
一般演題
|
O-7
|
外傷性動眼神経麻痺計8例の比較検討
|
大阪府立急性期・総合医療センター救急診療科
|
中島 紳史
|
一般演題
|
O-8
|
北米型ERにおける眼外傷の検討
|
帝京大学医学部附属市原病院救急集中治療センター
|
森 隆浩
|
ビデオフォーラム
|
座長
|
|
独立行政法人国立病院機構災害医療センター
|
辺見 弘
|
ビデオフォーラム
|
コメンテーター
|
|
沖縄県立中部病院院長
|
平安山英盛
|
ビデオフォーラム
|
コメンテーター
|
|
兵庫県立淡路病院外科
|
栗栖 茂
|
ビデオフォーラム
|
コメンテーター
|
|
済生会神奈川県病院泌尿器科
|
中島 洋介
|
ビデオフォーラム
|
V-1
|
鈍的胸部大動脈損傷の手術(antero-axillar approachによる)
|
沖縄県立中部病院心臓血管外科
|
本竹 秀光
|
ビデオフォーラム
|
V-2
|
鈍的胸部大動脈損傷に対するPCPS補助下人工血管間置術
|
日本医科大学救急医学
|
久志本成樹
|
ビデオフォーラム
|
V-3
|
Ⅲb(AP)+HVr型肝損傷に対する肝右葉切除術
|
慶應義塾大学医学部救急医学
|
石川 秀樹
|
ビデオフォーラム
|
V-4
|
Ⅲ型膵損傷に対する主膵管再建手術
|
済生会神奈川県病院外科
|
江川 智久
|
ビデオフォーラム
|
V-5
|
外傷外科手術の標準化を目指したトレーニングコースの実際
|
帝京大学救命救急センター
|
内田 靖之
|
ビデオフォーラム
|
V-6
|
腎外傷の治療方針の検討-560例の経験から
|
沖縄県立中部病院泌尿器科
|
新垣 義孝
|
ビデオフォーラム
|
V-7
|
骨盤骨折に伴う後部尿道断裂の再建術
|
信州大学医学部泌尿器科
|
加藤 晴朗
|
ランチョンセミナー
|
司会
|
|
日本医科大学付属第二病院院長
|
黒川 顕
|
ランチョンセミナー
|
講演
|
外傷・救命救急領域における深在性真菌症の診断・治療
|
慶應義塾大学病院院長
|
相川 直樹
|
フォーラム
|
座長
|
シンポジウム関連
|
済生会神奈川県病院救急部
|
北野 光秀
|
フォーラム
|
FS-1
|
腹部外傷における初期診療プロセス(画像診断におけるMDCTの有用性)
|
昭和大学藤が丘病院救命救急センター
|
佐々木 純
|
フォーラム
|
FS-2
|
肝・脾損傷の治療選択基準の再検討-収縮期血圧90mmHg 以上維持は治療選択基準として適切か?-
|
兵庫医科大学救命救急センター
|
小谷 穣治
|
フォーラム
|
FS-3
|
外傷性脾損傷55例の検討
|
久留米大学高度救命救急センター外科
|
秦 洋文
|
フォーラム
|
FS-4
|
鈍的外傷による消化管損傷の検討
|
沖縄県立中部病院救命救急センター・外科
|
松浦 謙二
|
フォーラム
|
FS-5
|
鈍的腹部外傷による小腸損傷の開腹適応基準の作成およびprospective studyにおける有用性の検討
|
近畿大学医学部救急医学
|
大澤 英寿
|
フォーラム
|
FS-6
|
DPLによる消化管損傷の診断-CTとの比較-
|
山梨県立中央病院救命救急センター
|
松園 幸雅
|
フォーラム
|
FS-7
|
「腹部外傷の診断と治療」の現況-シンポジウム発表施設に対するアンケート集計結果-
|
済生会神奈川県病院救急部
|
佐々木淳一
|
シンポジウム
|
司会
|
「腹部外傷の診断と治療-診療の標準化と今後の課題-」
|
公立学校共済組合関東中央病院院長
|
前川 和彦
|
シンポジウム
|
司会
|
|
大阪府立泉州救命救急センター
|
横田順一朗
|
シンポジウム
|
S-1
|
当センターにおける体幹部鈍的外傷患者に対するCT撮像の検討
|
大阪府立急性期・総合医療センター救命救急センター
|
山口 高秀
|
シンポジウム
|
S-2
|
肝損傷手術症例の治療成績
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
大友 康裕
|
シンポジウム
|
S-3
|
重症型肝損傷の治療適応条件と治療成績の変遷について
|
亀田総合病院救命救急センター
|
葛西 猛
|
シンポジウム
|
S-4
|
鈍的脾臓損傷に対する治療法の選択
|
沖縄県立中部病院外科
|
松島 一英
|
シンポジウム
|
S-5
|
受傷早期の小腸・腸間膜損傷に対するCTの有用性:結腸下腔液体貯留(R/L-ICSF),
腸管壁肥厚(SBT),遊離ガス(FA)
|
防衛医科大学校病院救急部
|
金子 直之
|
シンポジウム
|
S-6
|
腸管損傷の診断アプローチ:DPLの有用性
|
川口市立医療センター救命救急センター
|
紙尾 均
|
シンポジウム
|
S-7
|
Evolving Management of Solid Organ Injury
|
J. Murray Beardsley Professor and Chairman,
Brown Medical School Department of Surgery, Providence, Rhode Island, USA
|
William G. Cioffi, MD, FACS
|
イブニングセミナー
|
講演
|
外傷初期診療と電子カルテ
|
大阪大学医学部高度救命救急センター
|
田中 裕
|
一般演題
|
座長
|
教育1
|
関西医科大学救急医学科
|
中谷 壽男
|
一般演題
|
O-9
|
当院における外傷初期診療on-the-job training
|
北九州健和会大手町病院救急医療部
|
玉井 文洋
|
一般演題
|
O-10
|
JATEC受講生の理解度に関する一考察:頭部外傷スキル
|
都立府中病院救命救急センター
|
佐々木 勝
|
一般演題
|
O-11
|
JATECプレテスト・ポストテストの分析
|
国立国際医療センター救急部
|
冨岡 譲二
|
一般演題
|
O-12
|
2次救急医療施設における院内外傷初期診療コースの開催とその意義
|
名古屋記念病院外科・救急部
|
武内 有城
|
一般演題
|
O-13
|
Vietnam社会主義共和国における外傷初期診療教育プログラムの普及活動-現状と今後の
支援の方向性について-
|
国立国際医療センター救急部
|
佐藤 守仁
|
一般演題
|
座長
|
教育2
|
国立国際医療センター
|
木村 昭夫
|
一般演題
|
O-15
|
当センター初期研修医の外傷症例での手術経験に対する検討
|
市立札幌病院救命救急センター
|
臼井 章浩
|
一般演題
|
O-16
|
研修医に対する胸部外傷の胸部X線診断の教育効果
|
松戸市立病院救急部
|
森本 文雄
|
一般演題
|
O-17
|
当院における外傷医療教育の現状と問題点-研修医教育にPTLSを導入して
|
名古屋掖済会病院救命救急センター
|
北川 喜己
|
一般演題
|
O-18
|
非医療従事者への外傷教育(プレアンビュランスケア)
|
東京医科大学病院救命救急センター
|
川原千香子
|
一般演題
|
座長
|
統計
|
川口市立医療センター救命救急センター
|
小関 一英
|
一般演題
|
O-19
|
当院における外傷死亡例 TRISS法による治療の質の検証
|
東京医科大学霞ヶ浦病院救急医療部
|
金井 尚之
|
一般演題
|
O-20
|
TRISS法での予後予測に反した症例の報告
|
防衛医科大学校病院救急部
|
岩本慎一郎
|
一般演題
|
O-21
|
当施設におけるTrauma Registry対象症例の検討
|
川口市立医療センター救命救急センター
|
塚本 剛志
|
一般演題
|
O-22
|
Missing injury減少に向けたTertiary surveyの実施
|
日本医科大学付属多摩永山病院救命救急センター
|
稲垣 栄次
|
一般演題
|
O-23
|
千葉県における交通事故死亡例調査の検討
|
日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
|
阿部 幸喜
|
ランチョンセミナー
|
司会
|
|
東京大学医学部付属病院救急部・集中治療部
|
矢作 直樹
|
ランチョンセミナー
|
講演
|
IT救急医療の最前線!遠隔データ通信で救急医療が変わる
|
香川大学医学部附属病院医療情報部
|
原 量宏
|
ランチョンセミナー
|
講演
|
IT救急医療の最前線!遠隔データ通信で救急医療が変わる
|
国立循環器病センター心臓内科
|
角地 祐幸
|
一般演題
|
座長
|
脊椎・脊髄
|
帝京大学救命救急センター
|
坂本 哲也
|
一般演題
|
O-24
|
頭部高エネルギー外傷における頸椎CTルーチン化の有用性
|
済生会神奈川県病院整形外科
|
田島 康介
|
一般演題
|
O-25
|
頸椎・頸髄損傷に合併する椎骨動脈閉塞の診断における超音波検査の有用性
-MR Angiographyとの比較-
|
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター高度救命救急センター
|
沼崎 伸
|
一般演題
|
O-26
|
胸髄損傷に対する急性期胸椎後方固定術
|
埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター
|
井口 浩一
|
一般演題
|
O-27
|
神経障害を有する仙骨骨折症例の骨折パターン
|
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター高度救命救急センター
|
中井 大輔
|
一般演題
|
座長
|
胸部1
|
東海大学医学部専門診療学系救命救急医学
|
猪口 貞樹
|
一般演題
|
O-28
|
二次病院における重症胸部外傷の検討
|
公立陶生病院救急診療部心臓血管外科
|
市原 利彦
|
一般演題
|
O-29
|
当院救命センターおよび小児外科で経験した小児胸部外傷の検討
|
聖マリアンナ医科大学救急医学
|
平 泰彦
|
一般演題
|
O-30
|
超音波による外傷性気胸の診断と重症度評価について
|
千葉西総合病院外科
|
窪田 忠夫
|
一般演題
|
O-31
|
外傷性不顕性気胸の検討
|
済生会福岡総合病院救命救急センター
|
松本 松圭
|
一般演題
|
O-32
|
外傷性多発肋骨骨折症例に対する観血的肋骨固定法の治療経験
|
関西医科大学救急医学科
|
中谷 健治
|
一般演題
|
座長
|
胸部2
|
札幌医科大学高度救命救急センター
|
浅井 康文
|
一般演題
|
O-33
|
鈍的外傷性横隔膜損傷に対する手術の時期と方法
|
東海大学病院高度救命救急センター・呼吸器外科
|
大塚 洋幸
|
一般演題
|
O-34
|
鈍的外傷による横隔膜損傷手術症例の検討
|
北九州市立八幡病院外科
|
山吉 隆友
|
一般演題
|
O-36
|
大動脈損傷を合併する多発外傷の治療優先順位について
|
横浜市立大学市民総合医療センター救命救急センター
|
豊田 洋
|
一般演題
|
O-37
|
心内損傷の治療経験
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
大坪 里織
|
症例報告
|
座長
|
胸部1
|
東京医科大学救急医学
|
藤川 正
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
大阪府立泉州救命救急センター
|
溝端 康光
|
症例報告
|
Os-1
|
交通事故による胸部大動脈損傷を伴う多発外傷の一例
|
神戸大学医学部附属病院救急部
|
深澤 高広
|
症例報告
|
Os-2
|
肋骨骨折端による下行大動脈損傷の1例
|
北里大学救命救急医学
|
樫見 文枝
|
症例報告
|
Os-3
|
血腫による大動脈狭窄が死因であった大動脈損傷の一例
|
川崎医科大学救急医学
|
森田 正則
|
症例報告
|
Os-4
|
弓部大動脈損傷に対して自作ステントグラフト内挿術が奏効した1例
|
岡山大学医学部歯学部附属病院救急部
|
中原 龍一
|
症例報告
|
Os-5
|
大動脈損傷を伴う多発外傷に対して待期的手術にて救命し得た一例
|
東海大学病院高度救命救急センター心臓血管外科
|
山際 武志
|
症例報告
|
座長
|
胸部2
|
沖縄県立中部病院院長
|
平安山英盛
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
沖縄県立中部病院心臓血管外科
|
本竹 秀光
|
症例報告
|
Os-6
|
縫い針刺入による心損傷の一症例
|
兵庫医科大学病院救命救急センター
|
秋冨 慎司
|
症例報告
|
Os-7
|
鈍的胸部外傷による広範囲心膜損傷の一例
|
済生会宇都宮病院救急診療科・外科
|
野村 亮介
|
症例報告
|
Os-8
|
心臓外傷の一例
|
群馬大学大学院臓器病態外科学
|
大嶋 清宏
|
症例報告
|
Os-9
|
保存的に治療しえた外傷性右心室瘤の一例
|
東京女子医科大学第二病院救命救急センター
|
山田 創
|
症例報告
|
座長
|
胸部3
|
東京医科大学霞ヶ浦病院救急医療部
|
小池 荘介
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
|
田中 秀治
|
症例報告
|
Os-10
|
外傷との鑑別が問題となった心タンポナーデの1例
|
日立製作所水戸総合病院救急センター・救急科
|
湯浅 洋司
|
症例報告
|
Os-11
|
交通外傷を契機に発症した たこつぼ型心筋症の一例
|
久留米大学高度救命救急センター
|
秦 洋文
|
症例報告
|
Os-12
|
術前に3DCTで損傷部位を予測しえた難治性肺瘻の1例
|
関西労災病院救急部
|
高松 純平
|
症例報告
|
Os-13
|
横隔膜破裂に気づかれずに診断が遅れ,緊張性胃胸(tension gastro-thorax)により心停止を来した1例
|
杏林大学救急医学教室
|
井上 哲也
|
フォーラム
|
座長
|
パネルディスカッション関連
|
防衛医科大学校病院・救急部
|
岡田 芳明
|
フォーラム
|
FP-1
|
外傷出血性ショックに対する初期輸液療法反応基準の検証
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
大友 康裕
|
フォーラム
|
FP-2
|
多発外傷に対する大動脈遮断バルーンカテーテル(IABO)を用いた治療戦略
|
兵庫県災害医療センター救急部
|
小林 誠人
|
フォーラム
|
FP-3
|
多発外傷に対する新しい治療戦略:緊急手術とIVRの同時治療
|
北里大学病院救命救急センター・外科
|
片岡 祐一
|
フォーラム
|
FP-4
|
胸部大動脈損傷を伴う多発外傷に対するステントグラフト内挿術
|
東京医科大学救急医学
|
河井健太郎
|
パネルディスカッション
|
司会
|
「多発外傷診療のModern Strategy」
|
日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
|
益子 邦洋
|
パネルディスカッション
|
司会
|
|
東京医科大学救急医学講座
|
行岡 哲男
|
パネルディスカッション
|
P-1
|
頭部外傷を伴った多発外傷の治療のStrategy:「切迫するD」と輸液に反応しない循環不全の合併症例の検討
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
本間 正人
|
パネルディスカッション
|
P-2
|
肺・胸壁外傷の診断治療戦略
|
東海大学医学部専門診療学系救急医学
|
西海 昇
|
パネルディスカッション
|
P-3
|
鈍的胸部大動脈損傷の治療-現状と課題-
|
日本医科大学付属多摩永山病院救命救急センター
|
加地 正人
|
パネルディスカッション
|
P-4
|
緊急腹部手術を要した多発外傷症例の検討
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
阪本雄一郎
|
パネルディスカッション
|
P-5
|
多発外傷に伴う骨盤骨折の治療戦略
|
埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター
|
福島 憲治
|
パネルディスカッション
|
P-6
|
多発外傷に対する整形外科的治療戦略
|
杏林大学救急医学教室
|
皆川 邦朋
|
ランチョンセミナー
|
司会
|
|
杏林大学医学部救急医学講座
|
島崎 修次
|
ランチョンセミナー
|
講演
|
敗血症の病態と診断
|
岩手医科大学医学部救急医学講座
|
遠藤 重厚
|
ワークショップ
|
司会
|
「Trauma Registryと臓器損傷分類」
|
東京女子医科大学救命救急センター
|
鈴木 忠
|
ワークショップ
|
Ⅰ
|
腹部臓器損傷分類について
|
|
|
ワークショップ
|
講演
|
今回の検討の要点
|
東京女子医科大学救命救急センター
|
鈴木 忠
|
ワークショップ
|
Ⅰ-1
|
各臓器ごとの改訂要点:肝損傷分類
|
亀田総合病院救命救急センター
|
葛西 猛
|
ワークショップ
|
Ⅰ-2
|
各臓器ごとの改訂要点:脾損傷分類
|
済生会神奈川県病院
|
吉井 宏
|
ワークショップ
|
Ⅰ-3
|
各臓器ごとの改訂要点:膵損傷分類
|
亀田総合病院救命救急センター
|
葛西 猛
|
ワークショップ
|
Ⅰ-4
|
各臓器ごとの改訂要点:腎損傷分類
|
久留米大学救急部
|
坂本 照夫
|
ワークショップ
|
Ⅰ-5
|
各臓器ごとの改訂要点:消化管損傷分類/大網・腸管膜損傷分類
|
久留米大学救急部
|
坂本 照夫
|
ワークショップ
|
Ⅰ-6
|
各臓器ごとの改訂要点:Appendixの整合性
|
藤田保健衛生大学救急部
|
荒木 恒敏
|
ワークショップ
|
Ⅰ-7
|
各臓器ごとの改訂要点:OISの分類との比較
|
聖マリアンナ医科大学放射線科
|
中島 康雄
|
ワークショップ
|
司会
|
「Trauma Registryと臓器損傷分類」
|
関東中央病院
|
前川 和彦
|
ワークショップ
|
Ⅱ
|
腹部以外の臓器損傷分類について
|
|
|
ワークショップ
|
Ⅱ-1
|
各臓器ごとの改訂要点:骨盤損傷分類
|
大阪府立千里救命救急センター
|
甲斐 達朗
|
ワークショップ
|
Ⅱ-2
|
各臓器ごとの改訂要点:胸部損傷分類
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
益子 邦洋
|
ワークショップ
|
Ⅱ-3
|
各臓器ごとの改訂要点:心・大血管損傷分類
|
札幌医科大学高度救命救急センター
|
浅井 康文
|
一般演題
|
座長
|
腹部1
|
亀田総合病院救命救急センター
|
葛西 猛
|
一般演題
|
O-38
|
重症肝損傷における肝損傷部切除の是非-肝アシアロシンチグラフィーを用いた肝機能障害予後評価から-
|
札幌医科大学医学部附属病院救急集中治療部高度救命救急センター
|
磯部 将人
|
一般演題
|
O-39
|
重症肝損傷の治療戦略-Damage Control Surgeryの適応と方法-
|
奈良県立医科大学高度救命救急センター
|
中村 達也
|
一般演題
|
O-40
|
鈍的脾損傷に対するTAEの方法に関する検討
|
東海大学付属病院救命救急医学
|
守田 誠司
|
一般演題
|
O-41
|
腹部刺創の検討
|
奈良県立奈良病院救命救急センター
|
瓜園 泰之
|
一般演題
|
P-42
|
Open abdominal managementを要する症例ではいつまで定型的閉腹が可能か
|
日本医科大学救急医学
|
久志本成樹
|
一般演題
|
座長
|
腹部2
|
国立病院機構災害医療センター
|
大友 康裕
|
一般演題
|
O-43
|
Ⅲ型膵損傷に対するDCSの適応と手術成績
|
亀田総合病院救命救急センター
|
葛西 嘉亮
|
一般演題
|
O-44
|
当院の鈍的外傷による小腸損傷診断について
|
沖縄県立中部病院外科
|
小林 信
|
一般演題
|
O-45
|
鈍的外傷による小腸および腸間膜損傷開腹症例の検討
|
北九州市立八幡病院外科
|
木戸川秀生
|
一般演題
|
O-46
|
骨盤骨折に伴う後部尿道断裂再建術の経験
|
信州大学医学部泌尿器科
|
加藤 晴朗
|
一般演題
|
座長
|
腹部3
|
日本医科大学付属第二病院救命救急部
|
黒川 顕
|
一般演題
|
O-47
|
鈍的腎外傷における日本外傷学会腎損傷分類の有用性の検討
|
済生会神奈川県病院泌尿器科
|
西本紘嗣郎
|
一般演題
|
O-48
|
当センターにおける鈍的腎損傷症例の検討
|
県立広島病院救命救急センター
|
安藤 雅樹
|
一般演題
|
O-49
|
腎損傷84例の臨床的検討-特にⅢ型損傷の診断と治療方法について-
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
当麻 美樹
|
一般演題
|
O-50
|
腎損傷におけるIVRの検討
|
慶應義塾大学医学部救急医学
|
船曵 知弘
|
一般演題
|
座長
|
骨盤・四肢
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
川井 真
|
一般演題
|
O-51
|
多発外傷・多発骨折におけるdamage control orthopedics(DCO)
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
加藤 宏
|
一般演題
|
O-52
|
骨盤骨折患者における血管造影検査の適応-腹部骨盤造影CT検査で血管外漏出像を
認めない場合-
|
慶應義塾大学医学部救急医学
|
葉 季久雄
|
一般演題
|
O-53
|
骨盤骨折におけるTAE施行例の検討
|
亀田総合病院救命救急センター
|
佐藤 康次
|
一般演題
|
O-54
|
重度下腿開放骨折(GustiloⅢB, C)の治療経験
|
札幌医科大学高度救命救急センター
|
倉田 佳明
|
症例報告
|
座長
|
頭部・顔面・頚部
|
熊本大学侵襲制御医学
|
木下 順弘
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
国立病院機構災害医療センター
|
本間 正人
|
症例報告
|
Os-14
|
頭部外傷後塩類喪失症候群を呈した3例
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
勝野 亮
|
症例報告
|
Os-15
|
選択的外頸動脈塞栓術が奏効した顔面外傷の1例
|
群馬大学医学部大学院臓器病態救急学
|
井原 則之
|
症例報告
|
Os-16
|
ステント留置およびコイルパッキングを行った頚部動脈損傷の2例
|
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
|
鵜飼 勲
|
症例報告
|
Os-17
|
喉頭損傷の一例
|
神戸大学医学部附属病院救急部・耳鼻咽喉科
|
高橋 晃
|
症例報告
|
座長
|
脊椎・脊髄
|
東北大学大学院医学系研究科救急医学分野
|
篠澤洋太郎
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
昭和大学医学部救急医学講座
|
新藤 正輝
|
症例報告
|
Os-18
|
右椎骨動脈閉塞を伴った外傷性C5頚椎脱臼の1例
|
洛和会音羽病院救急救命センター
|
安田 冬彦
|
症例報告
|
Os-19
|
椎弓切除後に頚髄損傷を受けた透析患者の一例
|
市立四日市病院脳神経外科
|
市原 薫
|
症例報告
|
Os-20
|
腰椎椎体内に弾丸の残存を認めた腹部銃創の一例
|
名古屋第二赤十字病院救命救急センター
|
稲田 眞治
|
症例報告
|
Os-21
|
腰髄損傷の早期診断が困難であった重症爆発熱傷の一例
|
東北大学病院救急部
|
田熊 清継
|
症例報告
|
座長
|
腹部1
|
東京女子医科大学第二病院救命救急センター
|
中川 隆雄
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
杏林大学救急医学教室
|
萩原 章嘉
|
症例報告
|
Os-22
|
刃物による鋭的肝損傷に対しTAEにて止血しえた1例
|
武蔵野赤十字病院救命救急センター
|
蕪木 友則
|
症例報告
|
Os-23
|
Ⅰb+HVr型肝損傷に対して2度のガーゼパッキングにて救命後に残存肝の感染を合併した1例
|
兵庫県災害医療センター
|
松山 重成
|
症例報告
|
Os-24
|
遅発性の再出血をきたした,肝動脈門脈シャントを伴った肝外傷の一例
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
田邉 晴山
|
症例報告
|
Os-25
|
鈍的腹部外傷による胆道系損傷の3例
|
市立砺波総合病院外科
|
家接 健一
|
症例報告
|
座長
|
腹部2
|
大阪大学医学部高度救命救急センター
|
田中 裕
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
日本医科大学救急医学高度救命救急センター
|
小井土雄一
|
症例報告
|
Os-26
|
Damage Control SurgeryとTAEにより救命できた膵損傷の2例
|
川崎医科大学救急医学
|
石原 諭
|
症例報告
|
Os-27
|
保存的治療で軽快した膵頭部実質断裂の1例
|
東京女子医科大学病院救命救急センター
|
入村 泉
|
症例報告
|
Os-28
|
外傷性胃粘膜損傷の1例
|
大阪大学医学部付属病院高度救命救急センター
|
松嶋 麻子
|
症例報告
|
Os-29
|
十二指腸壁内血腫に対する手術療法の経験
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
本間 正人
|
症例報告
|
座長
|
腹部3
|
東京女子医科大学救急医学
|
石川 雅健
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
|
松本 尚
|
症例報告
|
Os-30
|
外傷性脾損傷術後7日目に腎破裂を来した一例
|
手稲渓仁会病院救急部・外科
|
田口 大
|
症例報告
|
Os-31
|
選択的動脈塞栓術が著効した外傷性上行結腸壁内血腫の1例
|
宮城厚生協会坂総合病院外科・放射線科
|
太田 智之
|
症例報告
|
Os-32
|
白線ヘルニアが発症機序に関与したと考えられるⅡb型S状結腸破裂を伴った多発交通外傷の1例
|
東京女子医科大学第二病院救急医療科
|
須賀 弘泰
|
症例報告
|
Os-33
|
非妊婦における外傷性子宮破裂の一例
|
会津中央病院救命救急センター
|
岡田 一郎
|
症例報告
|
座長
|
腹部4
|
久留米大学医学部救急医学
|
坂本 照夫
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
当麻 美樹
|
症例報告
|
Os-34
|
腹膜内膀胱破裂の積極的保存的治療の一例
|
北海道大学病院救急部・集中治療部
|
早川 峰司
|
症例報告
|
Os-35
|
膀胱損傷治療の考察-自検例2例より-
|
山口大学医学部附属病院先進救急医療センター
|
金子 唯
|
症例報告
|
Os-36
|
鈍的外傷による精索損傷の一例
|
防衛医科大学校救急部
|
森田健太郎
|
症例報告
|
Os-37
|
NOMIによる小腸壊死,腎損傷を伴わない尿管損傷を合併し診断治療に難渋した多発外傷の1例
|
防衛医科大学校病院救急部
|
竹本 正明
|
症例報告
|
座長
|
骨盤・四肢
|
日本大学医学部救急医学講座
|
丹正 勝久
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急分野
|
川嶋 隆久
|
症例報告
|
Os-38
|
上殿動脈損傷・殿筋内血腫により坐骨神経麻痺と下肢深部静脈血栓症を合併した骨盤骨折の1例
|
横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター高度救命救急センター
|
中井 大輔
|
症例報告
|
Os-39
|
止血目的で開腹術を施行した大腿動脈損傷の3例
|
大阪警察病院救命救急科
|
西山 和孝
|
症例報告
|
Os-40
|
頚椎骨折および左大腿骨骨幹部骨折をきたし脂肪塞栓症を併発しPCPSを使用して救命
し得た1例
|
公立陶生病院救急診療部心臓血管外科
|
加藤 勝洋
|
症例報告
|
Os-41
|
劇症型脂肪塞栓症の一例
|
北海道大学病院救急部・集中治療部
|
後藤 知紗
|
症例報告
|
Os-42
|
外傷性後腹膜腔乳び嚢腫の1例
|
防衛医科大学校病院救急部
|
杉浦 崇夫
|
ランチョンセミナー
|
司会
|
|
東京女子医科大学救急医学
|
鈴木 忠
|
ランチョンセミナー
|
講演
|
脳神経外科領域におけるSIRS/ALIの病態と治療
|
埼玉医科大学救急部
|
佐藤 章
|
症例報告
|
座長
|
多発外傷
|
獨協医科大学越谷病院救急医療科
|
池上 敬一
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
日本医科大学救急医学
|
久志本成樹
|
症例報告
|
Os-43
|
多発外傷で腎不全に陥った症例の1救命例-手術適応から見た優先順位の考察-
|
公立陶生病院救急診療部・心臓血管外科
|
加藤 崇子
|
症例報告
|
Os-44
|
Damage contorolにより救命しえた頸髄損傷,腹部臓器損傷,四肢多発骨折の一例
|
県立宮崎病院整形外科
|
竹内 直英
|
症例報告
|
Os-45
|
脾破裂,横隔膜損傷に対しERT,ERLならびにdamage controlを施行して救命し得た一例
|
さいたま赤十字病院救命救急センター
|
清水 敬樹
|
症例報告
|
Os-46
|
治療に難渋した多発外傷の一例
|
藤田保健衛生大学医学部救急部
|
山内 健嗣
|
症例報告
|
Os-47
|
腹腔ドレナージの機能不全で腹部コンパートメント症候群を発症させたと思われた多発
外傷の一例
|
独立行政法国立病院機構呉医療センター救命救急センター
|
中前 尚久
|
症例報告
|
座長
|
その他
|
浜松医科大学救急医学
|
青木 克憲
|
症例報告
|
コメンテーター
|
|
防衛医科大学校病院救急部
|
齋藤 大蔵
|
症例報告
|
Os-48
|
転落による多発外傷で,呼吸不全が遷延した1例
|
公立陶生病院救急診療部
|
貝沼 慎吾
|
症例報告
|
Os-49
|
蘇生しえた外傷性CPAの3症例
|
大阪市立総合医療センター救命救急センター
|
島津 和久
|
症例報告
|
Os-50
|
高度25mの高所より墜落し,重度損傷なく軽快した成人例
|
大分大学医学部救急医学講座・内科第3
|
重光 修
|
症例報告
|
Os-51
|
気胸を伴った小児外傷症例の航空機搬送-2症例の長時間搬送経験から-
|
札幌医科大学附属病院高度救命救急センター
|
奈良 理
|
症例報告
|
Os-52
|
細菌学的に診断確定できた破傷風の1例
|
山梨県立中央病院救命救急センター
|
宮田 美穂
|
一般演題
|
座長
|
ショック・集中治療
|
大阪大学救急医学
|
杉本 壽
|
一般演題
|
Os-55
|
出血性ショックを呈した外傷例の検討-搬入から手術までの時間-
|
兵庫医科大学救命救急センター
|
切田 学
|
一般演題
|
Os-56
|
重症外傷症例に適用可能な抗凝固療法を必要としないPCPSシステムの開発
|
国立循環器病センター研究所人工臓器部
|
太田 圭
|
一般演題
|
Os-57
|
当院における大動脈遮断バルーンカテーテル(IABO)使用症例の検討
|
福山市民病院救急科
|
野島 洋樹
|
一般演題
|
Os-58
|
奈良県中南和地区におけるショックパンツ(MAST)の現状
|
奈良県立医科大学救急医学
|
小延 俊文
|
一般演題
|
座長
|
病態生理・感染
|
医療法人社団大成会長汐病院
|
長谷部正晴
|
一般演題
|
Os-59
|
Liposome encapsulated hemoglobinは出血性ショック後の腸間膜リンパ液中のCINC-1を
軽減する
|
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
|
相星 淳一
|
一般演題
|
Os-60
|
外傷による侵襲に対する生体反応の指標としてのIL-6血中濃度の有用性
|
千葉大学大学院医学研究院救急集中治療医学
|
横井 健人
|
一般演題
|
Os-61
|
重症頭部外傷における凝固線溶系と予後予測因子
|
日本大学医学部救急医学
|
海老原貴之
|
一般演題
|
Os-62
|
パッキングガーゼのβ-Dグルカン値への影響
|
大阪府立急性期・総合医療センター救命救急センター
|
鳥井 啓江
|
一般演題
|
Os-63
|
傷に消毒してはいけない
|
医療法人三和会東鷲宮病院循環器・心臓血管科
|
水原 章浩
|
一般演題
|
座長
|
外傷一般1
|
横浜市立大学市民総合医療センター高度救命救急センター
|
杉山 貢
|
一般演題
|
Os-64
|
外来初療記録システム(Emergency Room Monitoring System)の有用性について(JATEC
アルゴリズムの検証)
|
大阪大学高度救命救急センター
|
梶野健太郎
|
一般演題
|
Os-65
|
高速全身X線撮影装置の使用経験
|
Department of Diagnostic Radiology, Shock Trauma Center, University of Maryland
|
松本 純一
|
一般演題
|
Os-66
|
外傷後の高次脳機能障害
|
北海道大学病院救急部・リハビリテーション科
|
大城あき子
|
一般演題
|
Os-67
|
当院における外傷症例に対するドクターカー・ヘリの現状
|
市立札幌病院救命救急センター
|
喜屋武玲子
|
一般演題
|
Os-68
|
重症外傷患者におけるドクターヘリの有効性-年度間比較-
|
久留米大学救急医学
|
山下 典雄
|
一般演題
|
座長
|
外傷一般2
|
大阪大学高度救命救急センター
|
嶋津 岳士
|
一般演題
|
Os-69
|
スポーツイベントにおける救護体制の問題点と課題-自転車ロードレース救護班の
経験より-
|
埼玉医科大学救急部
|
根本 学
|
一般演題
|
Os-70
|
「スマトラ沖大地震によるインド洋大津波災害」に対し民間病院のできること
|
湘南外科グループ茅ヶ崎徳洲会総合病院外科
|
早田 台史
|
一般演題
|
Os-71
|
集団災害時外来診療パスの作成と教育-災害拠点病院における災害訓練の一環として-
|
社会保険中京病院救急科
|
織田 順
|
一般演題
|
Os-72
|
当院での災害訓練の実施と効果
|
社会保険中京病院救急科
|
山下 勝之
|