種類 |
演題番号 |
演題名 |
所属 |
演者 |
シンポジウム関連
|
司会
|
|
関西医科大学救急医学科
|
中谷 壽男
|
シンポジウム関連
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S-C1
|
わが国の外傷診療体制における地方中規模二次救急施設の役割
|
日立製作所水戸総合病院救急科
|
湯浅 洋司
|
シンポジウム関連
|
S-C2
|
外傷チームこそこれからの外傷診療体制である
|
亀田総合病院救命救急センター
|
不動寺純明
|
シンポジウム関連
|
S-C3
|
わが国の外傷診療体制充実のための提言
|
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
|
川嶋 隆久
|
シンポジウム関連
|
S-C4
|
日本の外傷診療の問題点と今後の課題 -JATECインストラクターに対するアンケート調査より
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
本間 正人
|
シンポジウム関連
|
S-C5
|
ER併設型救急部における外傷診療と外傷外科医の役割
|
慶應義塾大学医学部救急医学
|
並木 淳
|
シンポジウム
|
司会
|
「わが国の外傷診療体制のこれから」
|
公立学校共済組合関東中央病院
|
前川 和彦
|
シンポジウム
|
司会
|
| 日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
|
益子 邦洋
|
シンポジウム
|
S-1
|
外傷治療は社会復帰プロトコルに則り遂行されるべきである
|
札幌医科大学高度救命救急センター
|
土田 芳彦
|
シンポジウム
|
S-2
|
外傷医療の質改善のために目指すべき外傷医療体制
|
大阪市立大学大学院救急生体管理医学
|
溝端 康光
|
シンポジウム
|
S-3
|
救命救急センターに転送されたアンダートリアージ症例の検討 -JPTEC導入によりアンダートリアージは減少したか?-
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
当麻 美樹
|
シンポジウム
|
S-4
|
外傷外科医(trauma surgeon)養成プログラムにおける手術修練 -救急外科医(acute care surgeon)の視点から-
|
済生会神奈川県病院救急部
|
佐々木淳一
|
シンポジウム
|
S-5
|
外傷外科医を維持するための手術数についての検討
|
川口市立医療センター救命救急センター
|
布施 明
|
シンポジウム
|
S-6
|
外傷医療環境の変遷と外傷医療にたずさわる一般外科医の育成に関する提言
|
沖縄県立中部病院外科
|
松浦 謙二
|
シンポジウム
|
S-7
|
外傷診療の充実には症例の集約化が不可欠である
|
日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
|
松本 尚
|
シンポジウム
|
S-8
|
外傷診療指定救命救急センターの施設要件 -「救命救急センターにおける避け得た外傷死の実態とその要因調査のための研究班」-
|
東京医科歯科大学救急災害医学
|
大友 康裕
|
ランチョンセミナー
|
司会
|
|
久留米大学名誉教授
|
加来 信雄
|
ランチョンセミナー
|
講演
|
「ARDSの臨床」
|
公立陶生病院呼吸器・アレルギー内科
|
谷口 博之
|
特別企画
|
座長
|
“特別対談”「わが国の外傷学の将来」-「回顧」から「展望」へ-
|
大阪大学大学院医学系研究科救急医学
|
杉本 壽
|
特別企画
|
対談者
|
|
帝京平成大学(前日本外傷学会理事長)
|
小林 国男
|
特別企画
|
対談者
|
|
日本医科大学救急医学(現日本外傷学会理事長)
|
山本 保博
|
特別企画
|
対談者
|
|
日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
|
益子 邦洋
|
特別企画
|
対談者
|
|
市立堺病院(日本外傷学会理事)
|
横田順一朗
|
特別企画
|
対談者
|
|
帝京大学医学部救命救急センター
|
坂本 哲也
|
特別講演
|
座長
|
|
日本医科大学救急医学
|
山本 保博
|
特別講演
|
講演
|
「コンピュータシミュレーションを用いた損傷に関する生体力学的研究」
|
京都大学再生医科学研究所ナノ再生医工学研究センターシミュレーション医工学研究領域教授
|
堤 定美
|
パネルディスカッション関連
|
座長
|
|
国立国際医療センター救急部
|
木村 昭夫
|
パネルディスカッション関連
|
PD-II-C1
|
多発肋骨骨折に対する肋骨固定術の有用性
|
福山市民病院救命救急センター
|
野島 洋樹
|
パネルディスカッション関連
|
PD-II-C2
|
当院における胸部外傷の合併症と治療法選択についての検討
|
群馬大学医学部臓器病態救急学
|
行木 太郎
|
パネルディスカッション関連
|
PD-II-C3
|
大量気道出血を伴った胸部外傷の治療戦略-早期の気管支ブロックとPCPS(ECLA)を併用した2救命例より
|
国立病院機構災害医療センター
|
村田 希吉
|
パネルディスカッション
|
座長
|
「胸部外傷の治療戦略」
|
札幌医科大学救急集中治療部
|
浅井 康文
|
パネルディスカッション
|
座長
|
|
川崎医科大学救急医学
|
鈴木幸一郎
|
パネルディスカッション
|
PD-II-1
|
胸部外傷(肺・胸郭損傷)の治療戦略
|
池上総合病院呼吸器外科
|
西海 昇
|
パネルディスカッション
|
PD-II-2
|
重症胸部外傷に対する急性期の治療戦略
|
大阪府立泉州救命救急センター
|
水島 靖明
|
パネルディスカッション
|
PD-II-3
|
胸部外傷(肺・胸郭損傷)の治療戦略
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
朽方 規喜
|
パネルディスカッション
|
PD-II-4
|
呼吸機能の推移から見た肺・胸郭損傷の治療戦略
|
済生会福岡総合病院救命救急センター
|
岸川 政信
|
パネルディスカッション
|
PD-II-5
|
胸部外傷呼吸管理における間歇的非侵襲的陽圧換気法(NPPV)の有用性の検討
|
国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
|
米満弘一郎
|
パネルディスカッション
|
PD-II-6
|
当院における多発肋骨骨折に対する治療戦略
|
和歌山県立医科大学救命救急センター
|
岩崎 安博
|
パネルディスカッション
|
PD-II-7
|
外傷性血胸に対する低侵襲治療の検討
|
札幌医科大学高度救命救急センター
|
栗本 義彦
|
パネルディスカッション
|
PD-II-8
|
胸部外傷に対する胸腔鏡検査・補助下手術の適応と限界
|
済生会神奈川県病院救急部
|
清水 正幸
|
一般演題
|
座長
|
四肢・骨盤I
|
近畿大学医学部救急医学
|
坂田 育弘
|
一般演題
|
O-1
|
当センターでの骨盤損傷の検討-日本外傷学会骨盤損傷分類改定にそくし-
|
大阪府立千里救命救急センター
|
鮫島 志郎
|
一般演題
|
O-2
|
当院における骨盤輪骨折の初期治療戦略-整形外科医の役割と救急医の役割-
|
福山市民病院整形外科
|
中原 龍一
|
一般演題
|
O-3
|
当院における骨盤外傷の初期治療
|
岐阜大学医学部高度救命救急センター
|
溝口 隆司
|
一般演題
|
O-4
|
出血性ショックに陥った開放性骨盤骨折の一救命例
|
兵庫医科大学救急災害医学・救急救命センター
|
山田真理子
|
一般演題
|
座長
|
四肢・骨盤II
|
日本医科大学救急医学
|
川井 真
|
一般演題
|
O-5
|
当センターにおける骨盤骨折に対する初期治療戦略
|
兵庫県災害医療センター
|
乾 淳幸
|
一般演題
|
O-6
|
骨盤骨折に伴う後腹膜出血に対するTAE後の殿筋壊死;リスクファクターに関する検討
|
北里大学救命救急医学
|
樫見 文枝
|
一般演題
|
O-7
|
Priorityとして骨盤TAEを選択したが救命に至らなかった多発外傷の1例
|
さいたま赤十字病院救命救急センター・救急医学科
|
清水 敬樹
|
一般演題
|
O-8
|
当院における骨盤骨折に対するIVRの選択について
|
群馬大学医学部臓器病態救急学
|
吉沢 千景
|
一般演題
|
O-9
|
多発外傷に伴う骨盤・四肢長管骨骨折の治療
|
杏林大学救急医学
|
皆川 邦朋
|
一般演題
|
座長
|
四肢・骨盤III
|
東京女子医科大学救急医学
|
仁科 雅良
|
一般演題
|
O-10
|
当センターに搬入された外傷患者のフォローアップ外来の経験-「見落とし」症例の検討-
|
獨協医科大学越谷病院 救命救急センター
|
杉本 一郎
|
一般演題
|
O-11
|
鈍的外傷による腕神経叢引抜き損傷を合併した鎖骨下動脈損傷の一例
|
防衛医科大学校病院救急部
|
杉浦 崇夫
|
一般演題
|
O-12
|
重度下腿開放骨折の治療経験
|
岡山大学医学部救急部
|
大森 貴夫
|
一般演題
|
O-13
|
大腿骨骨幹部骨折を伴う高エネルギー外傷患者に対する即時髄内釘固定法の治療成績
|
福山市民病院救命救急センター
|
土井 武
|
一般演題
|
座長
|
教育システム
|
東京医科大学救急医学
|
行岡 哲男
|
一般演題
|
O-14
|
外傷初期診療における状況再現型シミュレーション教育
|
獨協医科大学越谷病院救急医療科
|
杉木 大輔
|
一般演題
|
O-15
|
非医療従事者への外傷応急手当教育の効果判定
|
東京医科大学病院救命救急センター
|
川原千香子
|
一般演題
|
O-16
|
腹部外傷に対するCT所見を基本とした臓器損傷画像診断分類作成に向けたアンケート調査報告
|
聖マリアンナ医科大学放射線科
|
中島 康雄
|
一般演題
|
O-17
|
外傷診療におけるDPC運用の問題点
|
岡山大学医学部救急部
|
七戸 康夫
|
一般演題
|
O-18
|
AIS-90における損傷名と法医学の損傷名
|
新潟大学大学院医歯学総合研究科法医学分野
|
山内 春夫
|
一般演題
|
座長
|
止血・TAE,他
|
岐阜大学医学部救急・災害医学分野
|
小倉 真治
|
一般演題
|
O-19
|
外傷性動脈性出血に対しN-butyl cyanoacrylate-Lipiodol(NBCA-Lip)を用いた動脈塞栓術(TAE)が有用であった3例
|
聖マリアンナ医科大学医学部放射線科
|
船窪 正勝
|
一般演題
|
O-20
|
当センターにおける大動脈遮断バルーンカテーテルを使用した出血性ショック症例の検討
|
札幌医科大学救急集中治療部高度救命救急センター
|
和田 武志
|
一般演題
|
O-21
|
経カテーテル的動脈塞栓術(TAE)を施行した外傷例の検討
|
久留米大学高度救命救急センター
|
廣橋 伸之
|
ランチョンセミナー
|
司会
|
|
旭川荘南愛媛病院
|
藤井 千穂
|
ランチョンセミナー
|
|
「Sepsisの救命率向上を目指して」
|
千葉大学救急集中治療医学
|
織田 成人
|
ワークショップ
|
座長
|
|
市立半田病院救命救急センター
|
田中 孝也
|
ワークショップ
|
座長
|
|
医療法人社団大成会長汐病院
|
長谷部正晴
|
ワークショップ
|
W-II-1
|
当院における外傷患者の破傷風対策とその予防について
|
名古屋記念病院外科・救急部
|
武内 有城
|
ワークショップ
|
W-II-2
|
軟部組織損傷を合併し骨髄炎にいたった下肢開放骨折の治療 -パピノー変法による治療経験-
|
獨協医科大学越谷病院救命救急センター
|
杉本 一郎
|
ワークショップ
|
W-II-3
|
四肢外傷における深部感染症例の検討
|
札幌医科大学高度救命救急センター
|
土田 芳彦
|
ワークショップ
|
W-II-4
|
軟部組織感染により重症敗血症を呈した多発外傷症例の検討
|
北里大学医学部救命救急医学
|
片岡 祐一
|
ワークショップ
|
W-II-5
|
外傷患者における院内感染症サーベーイランス導入後のVAP感染率の推移
|
川崎医科大学救急医学
|
森田 正則
|
ワークショップ
|
W-II-6
|
外傷患者におけるIntensive insulin therapyの感染症に対する有効性評価
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
小川 太志
|
一般演題
|
座長
|
|
済生会神奈川県病院
|
吉井 宏
|
一般演題
|
O-22
|
緊急ERPが診断に有効であった外傷性膵損傷の1例
|
市立砺波総合病院外科
|
家接 健一
|
一般演題
|
O-23
|
手術を施行した鈍的膵損傷8例の検討
|
独立行政法人国立病院機構水戸医療センター外科
|
土谷 飛鳥
|
一般演題
|
O-24
|
膵損傷による遅発性仮性動脈瘤の十二指腸内穿破に対し,IVRにより救命しえた一例
|
東北大学病院救急部
|
野村 亮介
|
一般演題
|
O-25
|
膵頭部主膵管損傷に対する術中内視鏡的膵管ステンティング下主膵管修復の経験
|
兵庫県立淡路病院外科
|
栗栖 茂
|
一般演題
|
座長
|
|
兵庫県立西宮病院
|
杉野 達也
|
一般演題
|
O-26
|
膵損傷を疑った鈍的外傷による総胆管断裂の1例
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
古畑 謙
|
一般演題
|
O-27
|
稀な経過を辿った外傷性bilomaの一治療経験
|
防衛医科大学校病院救急部
|
金子 直之
|
一般演題
|
O-28
|
IIIa型肝損傷により生じた腹膜刺激症状を呈さない遅発性胆汁性腹膜炎の1例
|
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
|
陵城 成浩
|
一般演題
|
O-29
|
ENBDにより治癒しえた3b型肝損傷に伴う中枢肝内胆管損傷の一例
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
渡瀬淳一郎
|
一般演題
|
O-30
|
肝内胆管損傷を合併する重症鈍的肝損傷の治療:Perihepatic packing後の胆道ドレナージの有効性
|
大阪府立泉州救命救急センター
|
大須賀章倫
|
一般演題
|
座長
|
腹部III:肝臓
|
久留米大学医学部救急医学
|
坂本 照夫
|
一般演題
|
O-31
|
腫瘍との鑑別に苦慮した肝損傷の1例
|
防衛医科大学校病院救急部
|
森田健太郎
|
一般演題
|
O-32
|
Perihepatic packing後早期に敗血症性ショックを来した3b型肝損傷の一例
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
佐野 秀
|
一般演題
|
O-33
|
Damage control surgeryとimmediate postoperative angioembolizationによる止血補完を施行した鈍的肝損傷の1例
|
日本医科大学救急医学
|
久志本成樹
|
一般演題
|
O-34
|
外傷学会肝損傷分類と転帰,解剖学的重症度との関連についての検討
|
日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
|
阪本雄一郎
|
一般演題
|
座長
|
腹部IV:腎・副腎
|
日本医科大学付属第二病院救命救急センター
|
黒川 顕
|
一般演題
|
O-35
|
外傷性副腎損傷に対してTAEを施行した1例
|
東海大学医学部救命救急医学
|
青木 弘道
|
一般演題
|
O-36
|
左中副腎動脈単独損傷の一例
|
久留米大学高度救命救急センター
|
廣橋 伸之
|
一般演題
|
O-37
|
ジェットスキー外傷による副腎動脈損傷の1例
|
沖縄県立北部病院外科
|
森下 幸治
|
一般演題
|
O-38
|
腎被膜動脈損傷により出血性ショックを呈した1例
|
昭和大学横浜市北部病院救急センター
|
木庭 雄至
|
一般演題
|
座長
|
腹部V:一般
|
浜松医科大学救急医学
|
青木 克憲
|
一般演題
|
O-39
|
小児腎外傷3b(H3,U2)の治療経験
|
沖縄県立中部病院外科
|
伊江 将史
|
一般演題
|
O-40
|
小児の鈍的腹部外傷における腹痛の検討
|
武蔵野赤十字病院救命救急科
|
中澤佳穂子
|
一般演題
|
O-41
|
外傷の初期診療におけるMDCTの役割-脾損傷を対象に-
|
聖マリアンナ医科大学救急医学
|
松本 純一
|
一般演題
|
O-42
|
心肺停止から回復した外傷性脾動静脈瘻の一例
|
川崎医科大学救急医学
|
中山 晴輝
|
一般演題
|
座長
|
腹部VI:刺創,他
|
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
|
川嶋 隆久
|
一般演題
|
O-43
|
受傷後2ヵ月後確認,摘出された肝臓内異物(ガラス片)の一例
|
福岡徳洲会病院外科
|
金丸 隆幸
|
一般演題
|
O-44
|
腹部刺創症例の検討
|
北九州市立八幡病院救命救急センター
|
山吉 隆友
|
一般演題
|
O-45
|
内臓脱出を認めるも臓器損傷をまぬかれた腹部刺創の2例
|
佐世保中央病院救急部
|
清水 輝久
|
一般演題
|
O-46
|
腹膜穿通を伴う腹部刺創患者に対する全例開腹の検討
|
慶應義塾大学医学部救急医学
|
葉 季久雄
|
一般演題
|
O-47
|
腹部刺創における非治療的開腹・開腹遅延ゼロを目指した取り組み
|
済生会神奈川県病院外科
|
中野 公介
|
一般演題
|
座長
|
腹部VII:消化管・膀胱,他
|
東京医科歯科大学
|
大友 康裕
|
一般演題
|
O-48
|
受傷後一度帰宅して独歩にて来院した外傷性胃破裂(IIb)の一例
|
湘南外科グループ 茅ヶ崎徳洲会総合病院外科
|
早田 台史
|
一般演題
|
O-49
|
外傷性腸間膜損傷の治療成績
|
新行橋病院外科
|
正久 康彦
|
一般演題
|
O-50
|
最近2年間に経験した消化管損傷6例の検討
|
岩手県立久慈病院外科
|
皆川 幸洋
|
一般演題
|
O-51
|
腹腔内遊離ガス像陽性の消化管穿孔で紹介された外傷性膀胱破裂の1例
|
横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター
|
森脇 義弘
|
一般演題
|
O-52
|
膀胱損傷(extraperitoneal rupture)に対して保存的治療した1例
|
亀田総合病院救命救急センター
|
貫和 奈央
|
一般演題
|
O-53
|
膀胱損傷症例の検討
|
昭和大学藤が丘病院救命救急センター
|
佐々木 純
|
パネルディスカッション
|
司会
|
「災害と外傷医の役割とその展望」
|
防衛医科大学校救急部
|
岡田 芳明
|
パネルディスカッション
|
司会
|
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
辺見 弘
|
パネルディスカッション
|
PD-I-1
|
大事故災害時における外傷医の役割 (JR福知山線列車脱線事故の経験から)
|
済生会滋賀県病院
|
長谷 貴将
|
パネルディスカッション
|
PD-I-2
|
JR福知山線脱線事故における傷病者損傷形態から見た災害時に求められる医師の傾向
|
兵庫医科大学救命救急センター
|
小谷 穣治
|
パネルディスカッション
|
PD-I-3
|
外傷医は多数傷病者発生事案に備えて何を準備すべきか
|
大阪府立千里救命救急センター
|
小林 誠人
|
パネルディスカッション
|
PD-I-4
|
地方自治体DMAT(埼玉県)発足に向けての課題
|
川口市立医療センター救命救急センター
|
布施 明
|
パネルディスカッション
|
PD-I-5
|
災害医療に求められる外傷医の役割
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
井上 潤一
|
パネルディスカッション
|
PD-I-6
|
外傷医から見た岡山県における災害医療体制と今後の課題
|
川崎医科大学救急医学
|
石原 諭
|
パネルディスカッション
|
PD-I-7
|
大都市における多数傷病者発生現場での医療活動 -Doctor Ambulance(DA)活動を中心として
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
渥美 生弘
|
パネルディスカッション
|
PD-I-8
|
災害と外傷医の役割とその展望:外傷患者蘇生とマネージャーとしての外傷医の重要性
|
大分大学医学部救急医学
|
重光 修
|
パネルディスカッション
|
PD-I-9
|
災害時外傷初期診療指針
|
東京医科歯科大学救急災害医学
|
大友 康裕
|
パネルディスカッション
|
PD-I-10
|
大規模災害時の医療と外傷医学ー災害医療大系の観点から
|
国立病院機構災害医療センター・災害医療大系編纂グループ
|
原口 義座
|
会員討論
|
司会
|
(診療記録表,頚損)
|
日本外傷学会将来計画委員会
|
木村 昭夫
|
会員討論
|
D-1
|
外傷初期診療録の在り方-標準化に向けた試み-
|
東北大学大学院医学系研究科救急医学分野
|
佐々木淳一
|
会員討論
|
D-2
|
鈍的外傷患者における頚椎固定解除基準(第1報)-非骨傷性頸髄損傷に関する多施設後ろ向き調査-
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
加藤 宏
|
ランチョンセミナー
|
司会
|
|
幕内会山王台病院
|
高橋 愛樹
|
ランチョンセミナー
|
講演
|
「救急領域における呼吸不全の病態と治療戦略」
|
岐阜大学大学院医学系研究科救急・災害医学分野
|
小倉 真治
|
教育講演
|
座長
|
|
東京女子医科大学救命救急センター
|
鈴木 忠
|
教育講演
|
講演
|
「医聖・華岡青洲-麻酔の創始者-」
|
三和会永山病院救急部長 前近畿大学医学部救急医学助教授
|
高橋 均
|
会員討論
|
司会
|
(専門医制度,AIS,多施設臨床研究)
|
日本外傷学会将来計画委員会
|
木村 昭夫
|
会員討論
|
D-3
|
外傷診療専門医(仮称)制度設立をめざして
|
国立国際医療センター救急部
|
木村 昭夫
|
会員討論
|
D-4
|
Abbreviated Injury Scale(AIS)コーディングを簡潔かつ正確に行うための試み
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大阪府立泉州救命救急センター
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松岡 哲也
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会員討論
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D-5
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外傷領域における臨床研究と研究計画書-多施設共同臨床研究をふまえて-
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沖縄県立中部病院外科
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松浦 謙二
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ワークショップ
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座長
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「臓器損傷分類」-臓器損傷分類改定-
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日本外傷学会臓器損傷分類委員会
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鈴木 忠
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ワークショップ
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基調演説
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胸郭損傷分類改訂案
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日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
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益子 邦洋
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ワークショップ
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基調演説
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気管・気管支損傷分類改訂案
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亀田総合病院救命救急科
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葛西 猛
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ワークショップ
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基調演説
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肺損傷分類改訂案
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亀田総合病院救命救急科
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葛西 猛
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ワークショップ
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基調演説
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横隔膜損傷分類改訂案
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日本医科大学付属千葉北総病院救命救急センター
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益子 邦洋
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ワークショップ
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基調演説
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骨盤損傷分類改訂案
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大阪府立千里救命救急センター
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甲斐 達朗
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ワークショップ
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基調演説
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心損傷分類改訂案
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札幌医科大学高度救命救急センター
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浅井 康文
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ワークショップ
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基調演説
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大血管損傷分類改訂案
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札幌医科大学高度救命救急センター
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浅井 康文
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ワークショップ関連
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座長
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大阪大学医学部高度救命救急センター
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嶋津 岳士
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ワークショップ関連
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W-III-C1
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二次救急当直病院における胸部外傷の特徴とその戦略
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公立陶生病院整形外科
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貝沼 真悟
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ワークショップ関連
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W-III-C2
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新臨床研修システムにおける外傷初期対応教育の検討 -地域基幹病院である大学病院の取り組み-
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埼玉医科大学救急部
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根本 学
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ワークショップ関連
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W-III-C3
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外傷センター的臨床研修施設におけるon-jobおよびoff-jobでの外傷研修
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県立広島病院救命救急センター
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石原 晋
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ワークショップ関連
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W-III-C4
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当院における研修医に対する外傷教育
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北里大学医学部救命救急医学
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神應 知道
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ワークショップ関連
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W-III-C5
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研修医にとっての外傷教育-基本的手技に関する検討-
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山梨県立中央病院救命救急センター
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松園 幸雅
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ワークショップ関連
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W-III-C6
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胸部X線診断を中心とした研修医に対する外傷教育プログラム
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松戸市立病院救急部
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森本 文雄
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ワークショップ
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座長
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「研修医と外傷学」
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昭和大学医学部救急医学
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有賀 徹
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ワークショップ
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座長
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市立堺病院
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横田順一朗
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ワークショップ関連
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W-III-1
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研修医におけるJPTEC普及と必要性
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公立陶生病院救急診療部
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市原 利彦
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ワークショップ関連
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W-III-2
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頭部外傷の初期治療教育-JATECの紹介とDoctor Ambulance(DA)の意義
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日本医科大学救急医学
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横田 裕行
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ワークショップ関連
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W-III-3
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当施設における外傷診療教育の現状-研修医教育の観点から-
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国立国際医療センター救急部
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佐々木 亮
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ワークショップ関連
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W-III-4
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研修医にJATECを遵守した外傷診療を教育できるか?
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兵庫医科大学救命救急センター
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切田 学
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ワークショップ関連
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W-III-5
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on-the-job trainingとoff-the-job training
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防衛医科大学校救急部
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清住 哲郎
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ワークショップ関連
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W-III-6
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研修医に対する外傷初期治療の教育(外来初療記録システムを用いて)
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大阪大学医学部高度救命救急センター
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松嶋 麻子
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ワークショップ関連
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W-III-7
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大学病院の救急部門における研修医への外傷教育
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慶應義塾大学医学部救急医学
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石川 秀樹
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ワークショップ関連
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W-III-8
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Preventable disabilityを減少するための「見落とし損傷」チェックリスト
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獨協医科大学越谷病院
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大河原 敦
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ランチョンセミナー
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司会
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和歌山県立医科大学救命救急センター
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篠崎 正博
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ランチョンセミナー
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講演
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「アルカリ化剤を見直そう」
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杏林大学医学部救急医学高度救命救急センター
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山口 芳裕
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一般演題
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座長
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頭部I
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藤田保健衛生大学脳神経外科
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佐野 公俊
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一般演題
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O-54
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経眼窩的頭蓋内異物の1例
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近畿大学医学部救急医学
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木村 貴明
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一般演題
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O-55
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当院における小児頭部外傷の検討
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大垣市民病院救命救急センター
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山口 均
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一般演題
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O-56
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斜台を縦断する骨折を認めたが,独歩退院した1例
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都立府中病院救命救急センター
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佐々木 勝
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一般演題
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座長
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搬送・ヘリ搬送
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大阪府立千里救命救急センター
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甲斐 達朗
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一般演題
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O-57
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消防・防災ヘリを活用した医師ピックアップ方式によるドクターヘリにて救命し得たスノーボード外傷による急性硬膜下血腫・肺水腫の1例
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県立広島病院救命救急センター
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安達 普至
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一般演題
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O-58
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脊髄損傷患者に対するプレホスピタルケアとしてのドクターヘリの有用性
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和歌山県立医科大学救急集中治療部
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松本 卓二
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一般演題
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O-59
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ドクターヘリ搬送症例における病院前胸腔ドレナージ施行症例の検討
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東海大学医学部救命救急医学
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井上 茂亮
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一般演題
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O-60
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Trauma bypassによって救命できた高齢者IIIb型骨盤骨折の1例
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岐阜大学医学部救急災害
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松橋 延壽
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一般演題
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座長
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脊椎・脊髄・顔面
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高知医療センター救命救急センター
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福田 充宏
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一般演題
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O-61
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全身平温療法・中等度高張ナトリウム輸液療法・大量ステロイド療法を併用し介助歩行で退院した高位頚髄損傷の1例
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国立病院機構呉医療センター救急部
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中前 尚久
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一般演題
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O-62
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初診時に診断し得なかった脊髄損傷症例の検討
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川崎医科大学救急部・高度救命救急センター
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又野 秀行
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一般演題
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O-63
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心停止に至った高度顔面外傷を伴う多発外傷の1例 -顔面粉砕外傷の搬送時気道確保の検討-
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公立陶生病院救急診療部
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藤井 恵
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一般演題
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O-64
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顔面外傷に関するJATEC啓蒙の際の注意点
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帝京大学救命救急センター
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池田 弘人
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一般演題
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座長
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集中治療
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東京女子医科大学東医療センター救命救急センター
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中川 隆雄
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一般演題
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O-65
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止血困難な重症外傷患者に対する遺伝子組換え活性型凝固第VII因子の使用経験
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日本医科大学高度救命救急センター
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田邉 晴山
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一般演題
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O-66
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止血に難渋した抗血栓療法中の高齢者外傷の検討
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大阪警察病院
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西山 和孝
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一般演題
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O-67
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外傷患者に対する血中イオン化カルシウム濃度の検討
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川口医療センター救命救急センター
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加茂 潤
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一般演題
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O-68
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外傷症例に対する血中可溶性E-selectin濃度による重症度評価
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東京女子医科大学東医療センター救急医療科
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須賀 弘泰
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一般演題
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座長
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頭部II
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東邦大学医療センター大橋病院救急集中治療科
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上田 守三
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一般演題
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O-69
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外傷性横静脈洞閉塞症の1症例
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大阪市立大学医学部救急部
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島津 和久
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一般演題
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O-70
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重症頭部外傷の四肢骨盤外傷合併例に対する脳低温療法と治療戦略
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昭和大学救急医学科
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平塚 圭介
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一般演題
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O-71
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MRIにて特異な所見を認めた絞頚による無酸素脳症の1例
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日本医科大学高度救命救急センター
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宮内 雅人
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一般演題
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O-72
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頭部外傷データバンクを用いた重症頭部外傷の予後と性差の検討
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昭和大学救急医学
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土肥 謙二
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一般演題
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座長
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胸部I:心臓・血管(1)
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東海大学医学部専門診療学系救命救急医学
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猪口 貞樹
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一般演題
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O-73
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鈍的外傷により右心室瘤を来たした一症例
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関西労災病院救急部
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西村 哲郎
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一般演題
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O-74
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心嚢液が突然消失した外傷性心タンポナーデの一例
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東海大学医学部高度救命救急センター
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大塚 洋幸
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一般演題
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O-75
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胸部刺傷後に心電図ST上昇を認めた1例
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済生会福岡総合病院救命救急センター
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前谷 和秀
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一般演題
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座長
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胸部II:心臓・血管(2)
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済生会福岡総合病院救急部
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岸川 政信
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一般演題
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O-76
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日本外傷学会心臓損傷分類IIIb型右心室刺創の2手術修復例
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奈良県立医科大学高度救命救急センター
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中村 達也
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一般演題
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O-77
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胸部大動脈損傷からの出血コントロールにステントグラフトが有用であった3例
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大阪府立急性期・総合医療センター
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杉村啓二郎
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一般演題
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O-78
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心大血管の損傷分類
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札幌医科大学高度救命救急センター
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栗本 義彦
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一般演題
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O-79
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予後との相関の観点からの大血管損傷分類の問題点
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東京医科歯科大学救急災害医学
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加地 正人
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一般演題
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座長
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胸部III:肺・縦隔(1)
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札幌医科大学救急集中治療部
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森 和久
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一般演題
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O-80
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術後胸膜癒着が原因と考えられた外傷性胸膜外血腫の1例
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山口大学医学部先進救急医療センター
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小野 建
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一般演題
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O-81
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ウシ外傷による横隔膜ヘルニアの一例
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鹿児島徳洲会病院外科
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木田 吉俊
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一般演題
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O-82
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フレイルチェストに対する治療
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医療法人鉄蕉会亀田総合病院救命救急センター
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佐藤 康次
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一般演題
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O-83
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鋭利な肋骨骨折骨端が大動脈へ刺入寸前であった多発肋骨骨折の1例
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国立病院機構関門医療センター救命救急センター
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河村 宜克
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一般演題
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座長
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胸部IV:肺・縦隔(2)
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国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
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田中 秀治
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一般演題
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O-84
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ダブルルーメン気管チューブを用いた左主気管支損傷の治療経験
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奈良県立医科大学高度救命救急センター
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西口 貴司
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一般演題
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O-85
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外傷性気胸の診断に胸部超音波検査(Mモード)を活用する試み
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済生会福岡総合病院
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則尾 弘文
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一般演題
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O-86
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超音波による外傷性気胸定量的評価の試み
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千葉西総合病院外科
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窪田 忠夫
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一般演題
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O-87
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鈍的外傷による食道損傷の1例
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筑波メディカルセンター病院救急診療科
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河野 元嗣
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一般演題
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座長
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多発外傷
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国士舘大学体育学部スポーツ医科学科
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杉本 勝彦
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一般演題
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O-88
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外傷性心嚢気腫による心タンポナーデの1救命例
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群馬大学臓器病態救急学
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萩原 周一
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一般演題
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O-89
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JATECに準じた診療により救命しえた多発外傷の1例
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横浜市立大学市民総合医療センター高度救命救急センター
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豊田 洋
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一般演題
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O-90
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胸腹部外傷を合併した横隔膜破裂の1例
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神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
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吉田 剛
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一般演題
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O-91
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横隔膜損傷および膿胸を合併した,杙創による直腸損傷の1例
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手稲渓仁会病院外科
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田口 大
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一般演題
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O-92
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高度17mの高さより落下したが重症合併症を伴わなかった1例
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群馬大学医学部臓器病態救急医学
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漆畑 真理
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一般演題
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座長
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ショック
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日本大学医学部救急医学
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丹正 勝久
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一般演題
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O-93
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外傷性ショックに対する年齢の影響
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久留米大学医学部救急医学
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山下 典雄
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一般演題
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O-94
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出血性ショック・大量輸液後に虚血性視神経症を合併した2例
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大阪府立泉州救命救急センター
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工藤 大介
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一般演題
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O-95
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多発外傷後 虚血性腸炎の1例
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那須南病院
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伊澤 祥光
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一般演題
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O-96
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頸部刺創によるPEAから社会復帰しえた1例
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前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療室・救急部
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宮崎 大
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一般演題
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座長
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病態生理(コンパートメント,クラッシュ症候群他)
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神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
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石井 昇
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一般演題
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O-97
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大動脈遮断カテーテル(IABO)使用後下腿コンパートメント症候群を起した一例
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国立病院機構大阪医療センター
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小川 智也
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一般演題
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O-98
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“Shoelace technique”を用いた筋膜切開後の皮膚欠損に対する治療経験
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愛媛大学医学部救急部
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大坪 里織
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一般演題
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O-99
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両下肢の腫脹に対して保存的治療を試みたcrush syndromeの1例
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関西労災病院救急部
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高松 純平
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一般演題
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O-100
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クラッシュ症候群(CS)の急性期における新しい治療法=CSモデルにおける大量輸液とrhsTM(トロンボモジュリン)投与の併用効果について
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大阪大学医学部高度救命救急センター
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毛利 智好
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一般演題
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座長
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プレホスピタル他
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久留米大学医学部救急医学
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山下 典雄
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一般演題
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O-101
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兵庫県但馬地域での外傷救急システム
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公立村岡病院
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脇 貴洋
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一般演題
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O-102
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埼玉県東部地域外因性疾患搬送事例調査(2005年)からの報告
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獨協医科大学越谷病院救急医療科
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山田浩二郎
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一般演題
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O-103
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ログロール法における腹腔内臓器の形態変化の検討
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山形県立救命救急センター
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森野 一真
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一般演題
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O-104
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パキスタン北部地震災害における外傷被災患者とER活動報告
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湘南外科グループ・松原徳洲会病院外科
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渥美 智晶
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