種類 |
演題番号 |
演題名 |
所属 |
演者 |
シンポジウムI
|
座長
|
「重症型肝損傷(IIIb型あるいはIIIb+傍肝静脈損傷)の治療戦略」
|
堺市立堺病院
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横田順一朗
|
シンポジウムI
|
|
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
益子 邦洋
|
シンポジウムI
|
S-I-1
|
肝損傷手術症例の治療成績
|
東京医科歯科大学大学院救急災害医学
|
大友 康裕
|
シンポジウムI
|
S-I-2
|
IIIb型肝損傷に対する治療法の推移と治療成績
|
帝京大学救命救急センター
|
内田 靖之
|
シンポジウムI
|
S-I-3
|
重症肝損傷に対する治療戦略
|
大阪府立泉州救命救急センター
|
井戸口孝二
|
シンポジウムI
|
S-I-4
|
鈍的IIIb型肝損傷に対する定型的肝切除術の治療成績
|
済生会横浜市東部病院救命救急センター
|
関根 和彦
|
シンポジウムI
|
S-I-5
|
重症肝損傷に対する治療戦略:重症多発外傷にはdamage controlとIVRを併用する
|
日本医科大学救急医学
|
久志本成樹
|
シンポジウムI
|
S-I-6
|
重症型肝損傷の臨床検討-IIIb型の症例を中心に-
|
沖縄県立中部病院外科
|
松浦 謙二
|
シンポジウムI
|
S-I-7
|
IIIb型肝損傷の外科的治療成績と課題
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
松本 尚
|
シンポジウムI
|
S-I-8
|
鈍的重症肝損傷へのアプローチ~損傷形態からみた治療戦略の組み立て
|
福岡徳洲会病院外科
|
川元 俊二
|
招待講演I
|
司会
|
|
東京医科大学救急医学講座
|
行岡 哲男
|
招待講演I
|
|
「The Multidisciplinary Approach to the Management of Complex Hepatic Injuries AAST/OIS grades Ⅳ and Ⅴ」
|
Department of Surgery, Division of Trauma, University of Miami Miler School of Medicine
|
Prof. Juan A. Asensio
|
ランチョンセミナーI
|
座長
|
|
川口市立医療センター救命救急センター
|
小関 一英
|
ランチョンセミナーI
|
|
「侵襲時の栄養サポートについて」
|
医療法人社団大成会 長汐病院
|
長谷部正晴
|
招待講演II
|
司会
|
|
公立学校共済組合関東中央病院
|
前川 和彦
|
招待講演II
|
|
「Complex Pancreaticoduodenal Injuries, the Trauma Surgeons Challenge」
|
Department of Surgery, Division of Trauma, University of Miami Miler School of Medicine
|
Prof. Juan A. Asensio
|
シンポジウムII
|
座長
|
「複雑型膵損傷の診断と治療」
|
国立病院機構災害医療センター
|
辺見 弘
|
シンポジウムII
|
|
|
済生会神奈川県病院
|
吉井 宏
|
シンポジウムII
|
S-II-1
|
当院での膵損傷の診断と治療
|
北里大学病院救命救急センター
|
片岡 祐一
|
シンポジウムII
|
S-II-2
|
外傷性膵損傷の診断と治療戦略
|
関西医科大学滝井病院高度救命救急センター・救急医学科
|
平川 昭彦
|
シンポジウムII
|
S-II-3
|
日本外傷学会分類III型膵損傷の診断と治療方針
|
板橋中央総合病院外科
|
藤田 尚
|
シンポジウムII
|
S-II-4
|
III型膵損傷に対する主膵管再建術と尾側膵切除の比較
|
済生会横浜市東部病院救命救急センター
|
北野 光秀
|
シンポジウムII
|
S-II-5
|
III型膵損傷に対する治療
|
大阪府三島救命救急センター
|
秋元 寛
|
シンポジウムII
|
S-II-6
|
複雑型膵損傷の治療-IIIb型膵損傷に対するPPPD施行例-
|
東京医科歯科大学医学部付属病院 救急災害医学・ERセンター
|
加地 正人
|
シンポジウムII
|
S-II-7
|
III型膵損傷に対する診断と治療-緊急ERPの有用性と術式の選択-
|
兵庫県立淡路病院外科
|
栗栖 茂
|
シンポジウムII
|
S-II-8
|
複雑型膵損傷の診療アプローチ:膵管損傷診断の重要性と合併血管損傷の対応
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
本間 正人
|
教育講演I
|
司会
|
|
東京女子医科大学病院救命救急センター
|
鈴木 忠
|
教育講演I
|
|
「主要臓器損傷の治療における解剖の重要性:肝・膵・腎」
|
防衛医科大学校病院救急部
|
金子 直之
|
四肢・骨盤外傷
|
座長
|
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
川井 真
|
四肢・骨盤外傷
|
O-41
|
当救命救急センターにおける骨盤輪骨折に対する初期治療戦略
|
国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
|
白 鴻成
|
四肢・骨盤外傷
|
O-42
|
骨盤骨折に対し開腹手術を要した8症例の検討
|
大阪府立急性期総合医療センター救急診療科
|
中堀 泰賢
|
四肢・骨盤外傷
|
O-43
|
経皮的動脈塞栓術を要した重症骨盤骨折の骨盤内血腫について
|
防衛医科大学校救急部
|
高須 朗
|
四肢・骨盤外傷
|
O-44
|
妊娠30週で受傷した不安定型骨盤骨折に対する初期診療の経験
|
名古屋第二赤十字病院救命救急センター
|
稲田 眞治
|
四肢・骨盤外傷
|
O-45
|
不安定型骨盤輪骨折に続発した上殿動脈仮性動脈瘤の1例
|
昭和大学救急医学科
|
田中 啓司
|
四肢・骨盤外傷
|
O-46
|
大腿近位部轢断に対する大動脈遮断バルーンカテーテルによる選択的血行遮断の一例
|
東京医科大学病院救急医学講座
|
内田康太郎
|
四肢・骨盤外傷
|
O-47
|
橈尺骨遠位部骨折に脂肪塞栓症候群を合併した1例
|
大阪警察病院救命救急センター
|
呉 教東
|
要望演題I
|
座長
|
「Damage control surgeryの適応と手術手技」
|
近畿大学医学部救急医学科
|
坂田 育弘
|
要望演題I
|
Y-I-1
|
当院におけるダメージコントロール手術症例の検討
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
井上 潤一
|
要望演題I
|
Y-I-2
|
当院におけるdamege control surgery症例の検討
|
昭和大学藤が丘病院救命救急センター
|
佐々木 純
|
要望演題I
|
Y-I-3
|
重症骨盤骨折に対する治療戦略~TAEに対するガーゼパッキングの位置づけ
|
兵庫県災害医療センター救急部
|
松山 重成
|
要望演題I
|
Y-I-4
|
原因傷病がAbdominal Compartment Syndrome(ACS)の治療戦略に与える影響
|
大阪府立急性期総合医療センター
|
吉原 秀明
|
要望演題I
|
Y-I-5
|
Enteric fistulaの予防と早期筋膜閉鎖のためのopen abdomenの管理法
|
日本医科大学救急医学
|
久志本成樹
|
頭部・顔面外傷
|
座長
|
|
帝京大学医学部救命救急センター
|
坂本 哲也
|
頭部・顔面外傷
|
O-8
|
static loading(静的圧縮力)によるcrushing head injury(CHI;押し潰し頭部外傷)
|
札幌医科大学附属病院高度救命救急センター・脳神経外科学講座
|
宮田 圭
|
頭部・顔面外傷
|
O-9
|
希な経過で判明したピストル自殺による頭部銃創の一例
|
洛和会音羽病院救急センター
|
安田 冬彦
|
頭部・顔面外傷
|
O-10
|
痛覚刺激に顔面をしかめる反応はJCS-200ではなくJCS-100の可能性が高い
|
静岡赤十字病院救命救急センター救急部
|
安心院康彦
|
頭部・顔面外傷
|
O-11
|
関西医科大学滝井病院高度救命救急センターにおける眼科救急の統計学的考案
|
関西医科大学滝井病院高度救命救急センター
|
武田 俊彦
|
頭部・顔面外傷
|
O-12
|
外傷初療時におけるバックボードを用いた仰臥位でのウォーターズ法の撮影
|
横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命センター
|
権東 容秀
|
頭部・顔面外傷
|
O-13
|
鼻出血による出血性ショックを呈した外傷性内頚動脈偽性動脈瘤の1例
|
大阪府立急性期・総合医療センター救急診療科
|
山本 啓雅
|
頭部・顔面外傷
|
O-14
|
緊急気道確保を要した高度顔面外傷の1例
|
公立陶生病院救急診療部
|
大江真由香
|
ランチョンセミナーII
|
座長
|
|
藤田保健衛生大学救急部
|
荒木 恒敏
|
ランチョンセミナーII
|
|
「外傷後の肺血栓塞栓症」
|
北里大学医学部救命救急医学
|
相馬 一亥
|
要望演題II
|
座長
|
「大動脈遮断の適応と手技」
|
県立広島病院救命救急センター
|
金子高太郎
|
要望演題II
|
Y-II-1
|
外傷性ショック症例に対する大動脈遮断バルーンカテーテル(IABO)の適応と有用性
|
北里大学医学部救命救急医学
|
神應 知道
|
要望演題II
|
Y-II-2
|
当施設における大動脈閉塞バルーン(IABO)の適応基準
|
千葉県救急医療センター
|
嶋村 文彦
|
要望演題II
|
Y-II-3
|
当院における大動脈遮断症例の検討
|
福山市民病院救命救急センター救急科
|
野島 洋樹
|
要望演題II
|
Y-II-4
|
IABOによる大動脈遮断の実施状況~ブロックバルーンTM全納入先へのアンケート調査~
|
県立広島病院救命救急センター
|
安達 普至
|
ビデオフォーラムI
|
座長
|
「心大血管損傷の手術手技」
|
札幌医科大学医学部救急集中治療部
|
浅井 康文
|
ビデオフォーラムI
|
コメンテーター
|
|
沖縄県立中部病院心臓血管外科
|
平安山英盛
|
ビデオフォーラムI
|
V-I-1
|
心損傷に対する手術手技-PCPSと自己血回収装置の有用性について
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
朽方 規喜
|
ビデオフォーラムI
|
V-I-2
|
鈍的心損傷の手術
|
東京医科歯科大学医学部付属病院救急災害医学・ERセンター
|
加地 正人
|
ビデオフォーラムI
|
V-I-3
|
非直視下心嚢開窓術の勧め/開窓型ステントグラフトによる大動脈峡部損傷の治療
|
札幌医科大学高度救命救急センター
|
栗本 義彦
|
ビデオフォーラムI
|
V-I-4
|
胸部大動脈損傷に対する人工血管間置術
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
松本 尚
|
ビデオフォーラムI
|
V-I-5
|
鈍的胸部大動脈損傷に対するantero-axillary thoracotomyによるPCPS下人工血管間置術
|
日本医科大学救急医学
|
久志本成樹
|
ビデオフォーラムI
|
V-I-6
|
鈍的胸部大動脈損傷の手術(術式,補助循環法の変遷)
|
沖縄県立中部病院心臓血管外科
|
本竹 秀光
|
多発外傷
|
座長
|
|
済生会千里病院千里救命救急センター
|
甲斐 達朗
|
多発外傷
|
O-30
|
多発外傷患者に対して外傷整形外科の考える緊急手術~外傷治療戦略試案~
|
福山市民病院救命救急センター整形外科
|
土井 武
|
多発外傷
|
O-31
|
緊急開胸術(ERT)及び緊急開腹術(ERL)が効果的であった重症胸腹部外傷の一救命例
|
久留米大学高度救命救急センター
|
喜多村泰博
|
多発外傷
|
O-32
|
消化管破裂を伴う大動脈損傷の2手術例
|
横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター
|
豊田 洋
|
多発外傷
|
O-33
|
腹腔内出血と後腹膜出血合併2例へのアプローチの違い
|
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
|
雨森 俊介
|
多発外傷
|
O-34
|
刺創症例7例の検討
|
高知医療センター救命救急科
|
齋坂 雄一
|
集中治療,その他
|
座長
|
|
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
|
川嶋 隆久
|
集中治療,その他
|
O-48
|
High PEEP療法が奏功したfrail chestの1例
|
岡山済生会総合病院救急科
|
繁光 薫
|
集中治療,その他
|
O-49
|
多発外傷に伴う急性肺障害に経皮的心肺補助装置(PCPS)を導入した1例
|
独立行政法人 国立病院機構仙台医療センター救急救命センター
|
森谷 茂太
|
集中治療,その他
|
O-50
|
肺挫傷後のARDSに対するHigh Frequency Oscillatory Ventilation
|
川崎医科大学救急医学
|
井上 貴博
|
集中治療,その他
|
O-51
|
腹腔内圧の評価に難渋した多発外傷の1例-骨盤骨折時膀胱内圧への影響の1考察-
|
兵庫医科大学救命救急センター
|
足立 克
|
集中治療,その他
|
O-52
|
本当に軽度の傷なら破傷風トキソイドの注射は必要ないのか?
|
湘南外科グループ茅ヶ崎徳洲会総合病院外科
|
早田 台史
|
集中治療,その他
|
O-53
|
当院救命救急センターにおける外傷患者の入院後感染性合併症の検討
|
岐阜大学医学部救急災害医学
|
白井 邦博
|
胸部外傷I(肺,胸郭など)
|
座長
|
|
東海大学医学部専門診療学系救命救急医学
|
猪口 貞樹
|
胸部外傷I(肺,胸郭など)
|
O-1
|
胸腔内造影,胸腹部CTで診断が確定した外傷性右横隔膜ヘルニアの1例
|
さいたま赤十字病院救命救急センター・救急医学科
|
清水 敬樹
|
胸部外傷I(肺,胸郭など)
|
O-2
|
受傷から4ヵ月後に心停止をきっかけに診断された左横隔膜ヘルニアの1例
|
北海道大学病院先進急性期医療センター
|
早川 峰司
|
胸部外傷I(肺,胸郭など)
|
O-3
|
鈍的外傷による横隔膜破裂の治療経験
|
沖縄県立中部病院外科
|
濱元 誠栄
|
胸部外傷I(肺,胸郭など)
|
O-4
|
当院におけるフレイルチェストに対する外固定を用いた治療戦略
|
公立大学法人和歌山県立医科大学救急集中治療部
|
岩崎 安博
|
胸部外傷I(肺,胸郭など)
|
O-5
|
救命できなかったCPA後の小児肺損傷の1例
|
公立陶生病院救急診療部
|
西尾勇一郎
|
胸部外傷I(肺,胸郭など)
|
O-6
|
奇静脈損傷を来した多発外傷の1例
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
福島八枝子
|
胸部外傷I(肺,胸郭など)
|
O-7
|
軽微な外傷で発症した縦隔気腫症例の検討
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
原 義明
|
胸部外傷II(心大血管)
|
座長
|
|
沖縄県立中部病院心臓血管外科
|
本竹 秀光
|
胸部外傷II(心大血管)
|
O-15
|
外傷性大動脈損傷にステント内挿術を施行したがステントが閉塞し対麻痺に至った症例
|
大阪府立急性期総合医療センター救命救急センター
|
片山 祐介
|
胸部外傷II(心大血管)
|
O-16
|
大動脈損傷に対するMKステントグラフト内挿術により救命しえた多発外傷の1例
|
兵庫県災害医療センター救急部
|
黒川 剛史
|
胸部外傷II(心大血管)
|
O-17
|
過去5年間の当施設における鈍的大動脈損傷症例の治療経験
|
札幌医科大学救急集中治療部
|
岡本 博之
|
胸部外傷II(心大血管)
|
O-18
|
鈍的外傷による外傷性解離性大動脈瘤の一症例
|
慶應義塾大学医学部救急医学
|
葉 季久雄
|
胸部外傷II(心大血管)
|
O-19
|
胸腹部鈍的外傷後に大動脈解離が進行したと考えられる1例
|
防衛医科大学校病院救急部
|
畑中 公輔
|
胸部外傷II(心大血管)
|
O-20
|
大量血胸を呈した右心房裂傷の1例
|
筑波メディカルセンター病院救急診療科
|
河野 元嗣
|
胸部外傷II(心大血管)
|
O-21
|
剖検により判明した外傷性冠動脈損傷による心筋梗塞の1例
|
久留米大学病院高度救命救急センター
|
山下 典雄
|
胸部外傷II(心大血管)
|
O-22
|
胸水貯留が発見契機となった心膜損傷の一例
|
諏訪赤十字病院外科
|
西山 和孝
|
ワークショップ
|
座長
|
「日本外傷学会認定専門医制度,多施設共同研究-将来計画委員会からの報告-」
|
日本外傷学会将来計画委員会
|
木村 昭夫
|
ワークショップ
|
W-1
|
日本外傷学会認定専門医制度(将来計画委員会答申案)
|
国立国際医療センター緊急部
|
木村 昭夫
|
ワークショップ
|
W-2
|
外傷学会主催の多施設共同研究に向けて
|
沖縄県立中部病院外科
|
松浦 謙二
|
ワークショップ
|
W-3
|
本邦における鈍的胸部大動脈損傷の疫学・診断・治療の現状:後ろ向き調査
|
防衛医科大学校病院救急部
|
金子 直之
|
腹部外傷I(実質臓器損傷)
|
座長
|
|
岐阜大学大学院医学系研究科救急・災害医学分野
|
小倉 真治
|
腹部外傷I(実質臓器損傷)
|
O-23
|
腎外傷後の後出血の検討
|
沖縄県立中部病院泌尿器科
|
新垣 義孝
|
腹部外傷I(実質臓器損傷)
|
O-24
|
鈍的腎損傷に対する損傷分類と治療方法の検討
|
東海大学医学部付属病院救命救急医学
|
飯塚 進一
|
腹部外傷I(実質臓器損傷)
|
O-25
|
外傷性膵液瘻に対し集学的治療と腹腔内洗浄が奏功した一例
|
さいたま赤十字病院救命救急センター・救急医学科
|
勅使河原勝伸
|
腹部外傷I(実質臓器損傷)
|
O-26
|
当センターにおける膵損傷の診断と治療
|
山梨県立中央病院救命救急センター
|
松園 幸雅
|
腹部外傷I(実質臓器損傷)
|
O-27
|
膵管損傷を伴う膵損傷症例の検討
|
神戸市立中央市民病院外科
|
晋山 直樹
|
腹部外傷I(実質臓器損傷)
|
O-28
|
脾損傷に対する動脈塞栓術の適応と方法に関する検討
|
新行橋病院外科
|
正久 康彦
|
腹部外傷I(実質臓器損傷)
|
O-29
|
重症多発外傷で両側副腎血腫を認めた一例
|
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
|
山野 修平
|
腹部外傷II(管腔臓器損傷)
|
座長
|
|
兵庫医科大学救急部
|
切田 学
|
腹部外傷II(管腔臓器損傷)
|
O-35
|
外傷性IIb型十二指腸損傷の1例
|
市立砺波総合病院外科
|
家接 健一
|
腹部外傷II(管腔臓器損傷)
|
O-36
|
当院過去3年間で経験した外傷性腸管・腸間膜損傷の検討
|
亀田総合病院救命救急センター
|
三沢 尚弘
|
腹部外傷II(管腔臓器損傷)
|
O-37
|
外傷が誘因と考えられた虫垂穿孔の1例
|
武蔵野赤十字病院救命救急センター
|
佐藤 康次
|
腹部外傷II(管腔臓器損傷)
|
O-38
|
腰背部盲管銃創による大腸損傷の一例
|
国立大阪医療センター救命救急センター
|
前野 良人
|
腹部外傷II(管腔臓器損傷)
|
O-39
|
外傷性直腸脱の一例
|
飯塚病院救急部
|
三好 修
|
腹部外傷II(管腔臓器損傷)
|
O-40
|
水上オートバイ(PWC)からの落水事故による直腸・肛門・腟・膀胱損傷の1例
|
岩手医科大学高度救命救急センター
|
小川 雅彰
|
脊椎・脊髄外傷
|
座長
|
|
大阪府立中河内救命救急センター
|
当麻 美樹
|
脊椎・脊髄外傷
|
O-54
|
腰椎破裂骨折に対する低侵襲手術
|
名古屋第二赤十字病院整形外科
|
中島 宏彰
|
脊椎・脊髄外傷
|
O-55
|
骨損傷のない脊髄損傷の現状と問題点
|
関西医科大学付属滝井病院高度救命救急センター
|
岩瀬 正顕
|
脊椎・脊髄外傷
|
O-56
|
当院における非骨傷性頚髄損傷の検討
|
神戸大学付属病院救命救急科
|
李 俊容
|
脊椎・脊髄外傷
|
O-57
|
診断に苦慮した中心性頸髄損傷の一例
|
藤田保健衛生大学救急部
|
山内 健嗣
|
教育講演II
|
司会
|
|
杏林大学医学部救急医学
|
島崎 修次
|
教育講演II
|
|
「“肝,脾外傷に対するCT所見を基本とした臓器損傷分類作成”現状報告」
|
聖マリアンナ医科大学放射線医学
|
中島 康雄
|
特別講演
|
司会
|
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
山本 保博
|
特別講演
|
|
「我が国における外傷外科の現状と今後の課題」
|
沖縄県立中部病院・ハワイ大学卒後医学臨床研修事業プログラムディレクター
|
真栄城優夫
|
会長講演
|
司会
|
|
帝京平成大学救急救命課程
|
小林 国男
|
会長講演
|
|
「重症型肝損傷の治療戦略の変遷と治療成績」
|
医療法人鉄蕉会 亀田総合病院救命救急センター
|
葛西 猛
|
ランチョンセミナーIII
|
座長
|
|
日本医科大学武蔵小杉病院救命救急センター
|
黒川 顕
|
ランチョンセミナーIII
|
|
「外傷後のARDS/ALIについて」
|
岩手医科大学高度救命救急センター
|
遠藤 重厚
|
シンポジウムIII
|
座長
|
「わが国における重症頭部外傷治療,管理のガイドライン(日本神経外傷学会第2版)について-関連する諸問
題-」
|
昭和大学救命救急センター救急医学
|
有賀 徹
|
シンポジウムIII
|
|
|
日本医科大学付属病院高度救命救急センター
|
横田 裕行
|
シンポジウムIII
|
S-III-1
|
当施設の重症頭部外傷治療とガイドライン
|
日本大学医学部救急医学講座
|
木下 浩作
|
シンポジウムIII
|
S-III-2
|
鈍的外傷による外傷性脳血管損傷の急性期治療戦略
|
川口市立医療センター救命救急センター
|
高山 泰広
|
シンポジウムIII
|
S-III-3
|
軽症頭部外傷-重症化の予測:頭蓋内損傷を疑う所見~頭部CT撮影の基準
|
国立国際医療センター救急部
|
井上 雅人
|
シンポジウムIII
|
S-III-4
|
重症頭部外傷に対する脳低温療法におけるガイドラインの意義
|
昭和大学医学部救急医学講座
|
土肥 謙二
|
シンポジウムIII
|
S-III-5
|
重症頭部外傷における経時的心拍出量モニタリングの必要性
|
山口大学医学部附属病院先進救急医療センター
|
金子 唯
|
シンポジウムIII
|
S-III-6
|
重症頭部外傷に対する治療および予後不良因子に関する検討
|
大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
|
田崎 修
|
シンポジウムIII
|
S-III-7
|
小児重症頭部外傷の標準化とその具体的指針の構築
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
荒木 尚
|
シンポジウムIII
|
S-III-8
|
小児鈍的外傷の急性期治療戦略
|
川口市立医療センター救命救急センター
|
高山 泰広
|
教育講演III
|
司会
|
|
大阪大学医学部高度救命救急センター
|
杉本 壽
|
教育講演III
|
|
「急性期脊髄損傷に対する培養自家骨髄間質細胞移植による脊髄再生臨床試験」
|
関西医科大学救急医学科・附属滝井病院高度救命救急センター
|
中谷 壽男
|
要望演題III
|
座長
|
「動静脈損傷を伴う四肢開放損傷の治療法と治療成績」
|
日本赤十字社医療センター救急部
|
新藤 正輝
|
要望演題III
|
Y-III-1
|
血管損傷を伴う下肢開放骨折(Gustilo3C)の治療経験
|
札幌徳洲会病院外傷・マイクロサージャリーセンター
|
土田 芳彦
|
要望演題III
|
Y-III-2
|
Gustilo3C下肢開放骨折に対して切断術を行った症例の検討
|
高知医療センター整形外科
|
大森 貴夫
|
要望演題III
|
Y-III-3
|
四肢外傷における血管損傷の治療戦略~血管外科医の立場より~
|
大阪市立総合医療センター救命救急センター
|
有元 秀樹
|
症例報告II
|
座長
|
|
東京女子医科大学救命救急センター
|
仁科 雅良
|
症例報告II
|
O-122
|
外傷性気腹症を伴った鈍的胸部外傷の1例
|
奈良県立医科大学救急医学
|
川井 廉之
|
症例報告II
|
O-123
|
遅発性に発症した急性脳腫脹の1例
|
県立広島病院救命救急センター
|
高橋菜奈子
|
症例報告II
|
O-124
|
土砂の生き埋めによる心肺停止より完全社会復帰しえた一治験例
|
関西医科大学附属滝井病院高度救命救急センター
|
藤原 弘佳
|
症例報告II
|
O-125
|
MRSA感染を併発した外傷後左総腸骨静脈内血栓症の一例
|
獨協医科大学越谷病院救命救急センター
|
山田浩二郎
|
症例報告II
|
O-126
|
現場にて最小限の緊急皮膚切開にて救出した,製麺器械に前腕を巻き込まれた1症例
|
京都第二赤十字病院救急部
|
下村 克己
|
頚部外傷
|
座長
|
|
獨協医科大学越谷病院救急医療科
|
池上 敬一
|
頚部外傷
|
O-58
|
当院における鋭的頸部外傷に対する治療法の検討
|
沖縄県立中部病院外科
|
桂 守弘
|
頚部外傷
|
O-59
|
鈍的外傷性気管・食道断裂の一例
|
大垣市民病院救命救急センター
|
山口 均
|
頚部外傷
|
O-60
|
鈍的外力による輪状軟骨気管完全離断の一例
|
山形県立救命救急センター
|
森野 一真
|
頚部外傷
|
O-61
|
頸部損傷で喉頭断裂をきたした1例
|
佐世保中央病院外科
|
清水 輝久
|
頚部外傷
|
O-62
|
鈍的喉頭損傷に対してTAEを試行した1例
|
山梨県立中央病院救命救急センター
|
岩瀬 史明
|
頚部外傷
|
O-63
|
喉頭損傷に縦隔気腫を合併し両側気胸を生じた一例
|
昭和大学救急医学科
|
早野 大輔
|
頚部外傷
|
O-64
|
対側の甲状頚動脈に損傷がみられた頚部刺創(ZONE2)の1例
|
日本医科大学高度救命救急センター
|
宮内 雅人
|
頚部外傷
|
O-65
|
頸部正中中間位での挿管におけるAirway ScopeTMの有用性
|
帝京大学医学部付属病院救命救急センター
|
高橋 耕平
|
症例報告I
|
座長
|
|
国立病院機構災害医療センター救命センター
|
原口 義座
|
症例報告I
|
O-74
|
交通事故後の不隠,貧血などより診断されたTTPの1例
|
大分大学医学部救急医学
|
重光 修
|
症例報告I
|
O-75
|
意識障害が長期間遷延した脂肪塞栓症候群の1例
|
成田赤十字病院救急・集中治療科
|
寺谷 俊康
|
症例報告I
|
O-76
|
活性型血液凝固第Ⅶ因子製剤(ノボセブン)で出血制御しえた心,肝破裂症例の検討
|
大阪大学医学部付属病院高度救命救急センター
|
清水健太郎
|
症例報告I
|
O-77
|
鈍的骨盤骨折からdeadly triadに陥るも活性型第7因子を使用して救命し得た1例
|
亀田総合病院救命救急センター
|
相馬 友和
|
IVR・画像診断
|
座長
|
|
聖隷横浜病院放射線科
|
新美 浩
|
IVR・画像診断
|
O-82
|
脳動脈瘤破裂と外傷性大動脈損傷合併患者に対して血管内手術を施行した1例
|
札幌医科大学高度救命救急センター
|
上村 修二
|
IVR・画像診断
|
O-83
|
外傷直後の内頸静脈閉塞に対し3DCT検査が有用であった1症例
|
帝京大学医学部附属病院救命救急センター
|
新福 玄二
|
IVR・画像診断
|
O-84
|
MDCTの再構成画像が診断と治療法選択に有用であったシートベルト損傷の3例
|
聖マリアンナ医科大学医学部救急医学教室
|
船窪 正勝
|
IVR・画像診断
|
O-85
|
外傷学におけるマルチスライスCT検査の有用性の検討
|
群馬大学医学部臓器病態救急学
|
萩原 周一
|
IVR・画像診断
|
O-86
|
骨盤骨折に対する経カテーテル的動脈塞栓術後の創感染に関する検討
|
大阪警察病院救命救急科
|
中川淳一郎
|
IVR・画像診断
|
O-87
|
膀胱損傷診断におけるCT膀胱造影の有用性-自験例2例から-
|
和歌山県立医科大学附属病院救急集中治療部
|
米満 尚史
|
ランチョンセミナーⅣ
|
座長
|
|
東京女子医科大学東医療センター救命救急センター
|
中川 隆雄
|
ランチョンセミナーⅣ
|
|
「severe sepsisにおけるDICの治療戦略」
|
千葉大学医学部救急集中治療医学
|
織田 成人
|
ビデオフォーラムII
|
座長
|
「肝損傷の手術手技」
|
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科救急災害医学
|
大友 康裕
|
ビデオフォーラムII
|
コメンテーター
|
|
久留米大学医学部救急医学
|
坂本 照夫
|
ビデオフォーラムII
|
V-II-1
|
外傷性肝損傷におけるResectional debridement
|
東京慈恵会医科大学救急医学
|
大槻 穣治
|
ビデオフォーラムII
|
V-II-2
|
重症型肝損傷(IIIb型+傍肝静脈損傷)に対する手術手技
|
日本大学医学部救急医学
|
佐藤 順
|
ビデオフォーラムII
|
V-II-3
|
IIIb+HV型肝損傷に対する定型的肝切除術,直接肝静脈縫合術
|
慶應義塾大学医学部救急医学
|
葉 季久雄
|
ビデオフォーラムII
|
V-II-4
|
肝損傷に対するDamage control surgery
|
大阪市立大学大学院医学研究科救急生体管理医学
|
山村 仁
|
ビデオフォーラムIII
|
座長
|
「膵十二指腸損傷の手術手技」
|
済生会横浜市東部病院救命救急センター
|
北野 光秀
|
ビデオフォーラムIII
|
コメンテーター
|
|
兵庫県立淡路病院外科
|
栗栖 茂
|
ビデオフォーラムIII
|
V-III-1
|
IIIa型膵損傷に対する膵体尾部切除~自動縫合器を用いた脾動静脈一括処理による膵切除
|
国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
村田 希吉
|
ビデオフォーラムIII
|
V-III-2
|
IIIb型膵損傷に対するLetton & Wilson手術
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
阪本雄一郎
|
ビデオフォーラムIII
|
V-III-3
|
III型膵損傷に対する主膵管再建膵縫合術
|
済生会横浜市東部病院救命救急センター
|
清水 正幸
|
ビデオフォーラムIII
|
V-III-4
|
主膵管再建術を行った膵頭部主膵管断裂の一例
|
手稲渓仁会病院救命救急センター
|
中村 文隆
|
ビデオフォーラムIII
|
V-III-5
|
膵損傷の手術手技-膵頭十二指腸切除を中心に-
|
兵庫県立淡路病院外科
|
栗栖 茂
|
ビデオフォーラムIII
|
V-III-6
|
鈍的十二指腸損傷に対するpyloric exclusion
|
日本医科大学救急医学
|
久志本成樹
|
ビデオフォーラムIII
|
V-III-7
|
外傷性十二指腸損傷に対して胃空腸吻合を伴わない幽門閉鎖術
|
済生会横浜市東部病院救命救急センター
|
松本 松圭
|
ビデオフォーラムⅣ
|
座長
|
「肺,気管・気管支損傷の手術手技」
|
東京女子医科大学附属八千代医療センター
|
石川 雅健
|
ビデオフォーラムⅣ
|
コメンテーター
|
|
聖マリアンナ医科大学救命救急センター
|
平 泰彦
|
ビデオフォーラムⅣ
|
V-Ⅳ-1
|
気管損傷に対する気管縫合術
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
松本 尚
|
ビデオフォーラムⅣ
|
V-Ⅳ-2
|
びまん性肺挫傷および裂傷型気管不全断裂・食道筋層損傷に対する手術手技
|
国立病院機構神奈川病院呼吸器外科
|
加勢田 靜
|
ビデオフォーラムⅣ
|
V-Ⅳ-3
|
肺門損傷に対する肺門遮断下左肺全葉切除術
|
東京医科歯科大学大学院救急災害医学
|
大友 康裕
|
ビデオフォーラムⅣ
|
V-Ⅳ-4
|
胸腺腫に対する胸骨挙上法(ラパロリフト)による胸腔鏡下拡大胸腺摘出術
|
聖マリアンナ医科大学救急医学
|
平 泰彦
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
座長
|
|
日本大学医学部救急医学講座
|
丹正 勝久
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
O-66
|
鈍的肝損傷の治療方針に関する検討:画像診断および開腹所見を中心に
|
近畿大学医学部救急医学
|
丸山 克之
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
O-67
|
鈍的肝損傷に対する最近の治療成績の検討
|
東海大学医学部付属病院救命救急医学
|
大塚 洋幸
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
O-68
|
IIIb型肝損傷に対する治療戦略
|
兵庫県災害医療センター救急部
|
中村 雅彦
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
O-69
|
腹部刺創による胆管損傷後の狭窄予防に内視鏡ステンティングを施行した1例
|
東京医科大学病院救急医学講座
|
鈴木 智哉
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
O-70
|
術直後TAEを併用し救命し得た肝損傷の一例
|
兵庫医科大学病院救命救急センター
|
寺嶋真理子
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
O-71
|
ショック搬送され術死となった肝損傷の1例
|
公立陶生病院救急診療部
|
中村 仁美
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
O-72
|
下肢静脈からの輸液で腹腔内出血が増えた肝損傷の1例
|
八戸市立市民病院救命救急センター
|
今 明秀
|
腹部外傷III(肝損傷)
|
O-73
|
受傷後54時間後に初めてCT上所見を認めた,肝損傷の一例
|
日本大学医学部救命救急科
|
小豆畑丈夫
|
外傷一般I(体制など)
|
座長
|
|
医療法人板橋中央総合病院
|
藤田 尚
|
外傷一般I(体制など)
|
O-78
|
外傷患者への一泊入院クリニカルパスの導入とその効果
|
飯塚病院外科
|
安部 智之
|
外傷一般I(体制など)
|
O-79
|
二次救急病院における多発外傷に対するチーム医療(外傷チーム)
|
山形県立日本海病院外科
|
長谷川繁生
|
外傷一般I(体制など)
|
O-80
|
ドクターヘリ出動で来院した外傷例の検討
|
公立陶生病院救急診療部
|
市原 利彦
|
外傷一般I(体制など)
|
O-81
|
東京都における外傷プロトコル確立後の現状変化について
|
国士舘大学大学院スポーツシステム研究科救急救命システムコース
|
山崎 勉
|
外傷一般II(統計など)
|
座長
|
|
大阪市立大学大学院救急生体管理医学
|
溝端 康光
|
外傷一般II(統計など)
|
O-88
|
外傷・外因の初療診療録形式に関する考察
|
社会保険中京病院救急科
|
織田 順
|
外傷一般II(統計など)
|
O-89
|
外傷スコアリングには正確な診療録記載と正確なコーディングの両方が必要
|
医療法人社団カレスアライアンス 日鋼記念病院救命救急センター
|
蕨 玲子
|
外傷一般II(統計など)
|
O-90
|
外傷搬送症例に対する事後検証結果についての検討
|
兵庫県立西宮病院救急医療センター
|
杉野 達也
|
外傷一般II(統計など)
|
O-91
|
ERにおける骨折症例の検討
|
帝京大学ちば総合医療センターER
|
落合 俊輔
|
外傷一般II(統計など)
|
O-92
|
山間部新型救命救急センターにおける外傷の特徴と問題点~JTDB集積結果より~
|
徳島県立三好病院救命救急センター
|
上山 裕二
|
外傷一般II(統計など)
|
O-93
|
除雪外傷の発生状況の検討
|
新潟県立十日町病院整形外科
|
松枝 宗則
|
外傷一般III(教育など)
|
座長
|
|
川崎医科大学救急部・高度救命救急センター
|
荻野 隆光
|
外傷一般III(教育など)
|
O-94
|
JATEC導入による臨床的効果に関する検討
|
埼玉医科大学救急部
|
根本 学
|
外傷一般III(教育など)
|
O-95
|
へき地勤務医がJATECTMインストラクターになる意義とその重要性
|
公立村岡病院整形外科
|
脇 貴洋
|
外傷一般III(教育など)
|
O-96
|
大学・協力施設の連携による外傷外科医(外科系救急医)養成プログラム
|
慶應義塾大学医学部救急医学
|
並木 淳
|
外傷一般III(教育など)
|
O-97
|
医学部生への病院前外傷救護を含めた外傷初期診療教育の導入
|
奈良県立医科大学救急医学
|
小延 俊文
|
外傷一般III(教育など)
|
O-98
|
市民に対する外傷予防教育の重要性
|
埼玉医科大学救急部
|
根本 学
|
外傷一般III(教育など)
|
O-99
|
ベトナムにおける外傷診療とGuidelines for Essential Trauma Careの有用性の検討
|
国立国際医療センター緊急部
|
岡田 一宏
|
外傷一般III(教育など)
|
O-100
|
緊急輪状甲状靭帯切開にて救命しえた1例
|
茅ヶ崎徳洲会総合病院外科
|
高木 睦郎
|
手術手技
|
座長
|
|
昭和大学医学部救急医学
|
三宅 康史
|
手術手技
|
O-101
|
IIIb型肝損傷に対するIntracaval Shuntの一経験例で感じた問題点
|
兵庫医科大学救命救急センター
|
小谷 穣治
|
手術手技
|
O-102
|
前方型flail chestにPectus Barを用いた胸壁固定術の治療成績
|
国際親善総合病院呼吸器科(外科)
|
藤森 賢
|
手術手技
|
O-103
|
不安定骨盤輪骨折に対するM-shaped pelvis plateの使用経験
|
関西医科大学付属滝井病院高度救命救急センター救急医学科
|
齊藤 福樹
|
手術手技
|
O-104
|
骨盤骨折に伴う後部尿道断裂の外科治療
|
信州大学医学部泌尿器科
|
加藤 晴朗
|
手術手技
|
O-105
|
腹部・骨盤外傷の開腹術症例に対するステンレスワイヤーを用いた閉腹法
|
大阪府立急性期総合医療センター
|
杉村啓二郎
|
手術手技
|
O-106
|
四肢外傷における陰圧吸引療法の有効性の検討
|
北里大学医学部救命救急医学
|
鈴木 卓
|
手術手技
|
O-107
|
環状縫合器を用いて吻合再建を行った十二指腸損傷の1例
|
岩手医科大学高度救命救急センター
|
小川 雅彰
|
腹部外傷Ⅳ(症例報告)
|
座長
|
|
日本医科大学多摩永山病院救命救急センター
|
二宮 宣文
|
腹部外傷Ⅳ(症例報告)
|
O-108
|
当科における腹部外傷症例の検討
|
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
|
遠山 一成
|
腹部外傷Ⅳ(症例報告)
|
O-109
|
腹部刺創42例の検討
|
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
|
大西 光雄
|
腹部外傷Ⅳ(症例報告)
|
O-110
|
アスピリン服用中の外傷性後腹膜巨大被膜化血腫の一例
|
板橋中央総合病院外科
|
鈴木 淳一
|
腹部外傷Ⅳ(症例報告)
|
O-111
|
腹部刺創に右乳び胸を合併した一例
|
独立行政法人国立病院機構災害医療センター救命救急センター
|
霧生 信明
|
腹部外傷Ⅳ(症例報告)
|
O-112
|
心肺蘇生後に大量腹腔内出血を来した肝損傷の1例
|
北九州市立八幡病院救命救急センター
|
木戸川秀生
|
腹部外傷Ⅳ(症例報告)
|
O-113
|
CPA蘇生後にみられ遅発性に増大をきたした肝被膜下血腫の1例
|
松戸市立病院救急部
|
末吉孝一郎
|
臨床研究
|
座長
|
|
武蔵野赤十字病院救命救急センター
|
須崎紳一郎
|
臨床研究
|
O-114
|
血中可溶性E-selectin濃度を用いた骨盤骨折症例の重症度評価
|
東京女子医科大学東医療センター救急医療科
|
須賀 弘泰
|
臨床研究
|
O-115
|
救命救急センターに搬送された外傷症例におけるIGF-1の検討
|
東京女子医科大学東医療センター救命救急センター
|
秋月 登
|
臨床研究
|
O-116
|
外傷患者急性期におけるH-FABP値の検討
|
神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
|
川嶋 隆久
|
臨床研究
|
O-117
|
外傷症例に対するsivelestat sodium hydrate(Elaspol)の有用性についての検討
|
日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
|
阪本雄一郎
|
臨床研究
|
O-118
|
Ischemic preconditioning(IPC)の肝阻血に対する影響
|
近畿大学医学部ER
|
橋本 直樹
|
臨床研究
|
O-119
|
乳酸値で定義した外傷性ショックのショック指数と毛細血管再充満時間による予測精度
|
帝京大学医学部附属病院救命救急センター
|
森村 尚登
|
臨床研究
|
O-120
|
出血性ショック後の腸間膜リンパ液中の脂質メディエータに対する代用血液の影響
|
東京医科歯科大学救急災害医学
|
相星 淳一
|
臨床研究
|
O-121
|
ショックインデックス≧1は出血性ショックの定義として適切か?
|
大阪府立泉州救命救急センター
|
水島 靖明
|