種類 |
演題番号 |
演題名 |
所属 |
演者 |
シンポジウムI関連
| 司会
| 「重症外傷治療のピットフォール」
| 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
| 大友 康裕
|
シンポジウムI関連
| Sr1-1
| 重症外傷のピットフォール-多発外傷における救命の接点とは-
| 公立陶生病院救急診療部
| 市原 利彦
|
シンポジウムI関連
| Sr1-2
| ERT(emergency room thoracotomy),開腹手術によって救命しえた多発外傷の1症例
| 兵庫県立淡路病院外科
| 高橋 英幸
|
シンポジウムI関連
| Sr1-3
| 重症外傷に対する手術とTAEの併用
| 山梨県立中央病院救命救急センター
| 岩瀬 史明
|
シンポジウムI関連
| Sr1-4
| 大動脈遮断バルーンのpartial inflationとTAEにより救命しえた重症骨盤損傷2例
| 川口市立医療センター救命救急センター
| 小井土雄一
|
シンポジウムI関連
| Sr1-5
| 重症肝損傷(外傷学会分類主としてⅢ型)治療経過中の肝内胆汁腫の治療方針について
| 奈良県立医科大学高度救命救急センター
| 中村 達也
|
シンポジウムI関連
| Sr1-6
| 鈍的腹部実質臓器損傷の重症例に対する非手術的治療の限界
| 済生会横浜市東部病院救命救急センター
| 関根 和彦
|
シンポジウムI関連
| Sr1-7
| 胸椎脱臼骨折に伴う出血性ショックに対して緊急手術で救命し得た1例
| 東海大学医学部外科学系呼吸器外科学
| 藤森 賢
|
シンポジウムI
| 司会
| 重症外傷治療のピットフォール
| 亀田総合病院
| 葛西 猛
|
シンポジウムI
| 司会
|
| 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
| 大友 康裕
|
シンポジウムI
| SP1-1
| 重症頭部外傷の凝固・線溶系障害から見た緊急穿頭術の有効性
| 川口市立医療センター救命救急センター
| 高山 泰広
|
シンポジウムI
| SP1-2
| 救急処置室にてPCPSを用いて救命し得た来院時心肺停止鋭的心外傷症例
| 札幌医科大学高度救命救急センター
| 栗本 義彦
|
シンポジウムI
| SP1-3
| これからの外傷診療に求められる即応能力-症例からみた即応能力とその修得-
| 国立病院機構災害医療センター救命救急センター
| 井上 潤一
|
シンポジウムI
| SP1-4
| 肝損傷に対するTAE後の胆汁性腹膜炎症例の検討
| 都立広尾病院救命救急センター
| 佐藤やよい
|
シンポジウムI
| SP1-5
| 治療戦略に一考を要した腎血管損傷の1例
| 北里大学病院救命救急センター
| 片岡 祐一
|
シンポジウムI
| SP1-6
| 腹腔内・後腹膜出血合併ショック症例に対する治療:開腹に先行するIVRには厳重な監視を
| 日本医科大学救急医学
| 久志本成樹
|
招待講演
| 司会
|
| 国立国際医療センター
| 木村 昭夫
|
招待講演
|
| 「The model in regional trauma care system in the Upper North East of Thailand」
| Khon Kean Regional Hospital, Thailand
| Witaya Chadbunchachai, MD
|
会長講演
| 司会
|
| ハワイ大学医学部卒後臨床教育プログラムディレクター
| 真栄城優夫
|
会長講演
|
| 「即応能力を身につけた外傷外科医をめざして-GeneralistからSubspecialistへ-」
| 沖縄県立中部病院院長
| 平安山英盛
|
ランチョンセミナーⅠ
| 司会
|
| 関西医科大学高度救命救急センター 教授
| 中谷 壽男
|
ランチョンセミナーⅠ
|
| 「重症患者における代謝栄養管理-最近のトピックスを交えた理論と実践」
| 兵庫医科大学救命救急センター 准教授
| 小谷 穣治
|
特別講演
| 司会
|
| 旭川荘南愛媛病院・南愛媛療育センター長
| 藤井 千穂
|
特別講演
|
| 「学童疎開船 対馬丸事件-水に流せない過去-」
| 財団法人対馬丸記念会会長
| 髙良 政勝
|
ワークショップ関連
| 司会
| 「鈍的外傷による心肺停止症例の治療指針」
| 日本医科大学附属千葉北総病院
| 益子 邦洋
|
ワークショップ関連
| Wr-1
| 鈍的外傷に伴う院外心肺停止症例の心電図波形別治療成績について
| 横浜市立大学附属市民総合医療センター高度救命救急センター
| 豊田 洋
|
ワークショップ関連
| Wr-2
| 当院での外傷性心肺停止にたいする治療方針
| 済生会横浜市東部病院救急部
| 松本 松圭
|
ワークショップ関連
| Wr-3
| 当院における外傷による心肺停止症例の検討
| 福山市民病院救命救急センター・外科
| 野島 洋樹
|
ワークショップ関連
| Wr-4
| 当救命救急センターでの鈍的外傷による院外心肺停止患者の治療戦略と成績
| 大阪府立急性期総合医療センター救急診療科
| 片山 祐介
|
ワークショップ関連
| Wr-5
| 鈍的外傷による来院時心肺停止例の検討
| 独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター救命救急センター
| 鶴和 幹浩
|
ワークショップ関連
| Wr-6
| 鈍的外傷による院外心肺停止症例の検討
| 神戸市立医療センター中央市民病院救命救急センター
| 許 智栄
|
ワークショップ
| 司会
| 「鈍的外傷による心肺停止症例の治療指針」
| 近畿大学医学部附属病院
| 坂田 育弘
|
ワークショップ
| 司会
|
| 日本医科大学附属千葉北総病院
| 益子 邦洋
|
ワークショップ
| WS-1
| 鈍的外傷による心肺停止症例に関する全国調査
| 沖縄県立中部病院外科
| 松浦 謙二
|
ワークショップ
| WS-2
| 鈍的外傷による病院外心停止症例の検討-ウツタイン大阪プロジェクトより-
| 大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
| 林 靖之
|
ワークショップ
| WS-3
| 現場開胸術による救命の可能性
| 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
| 松本 尚
|
ワークショップ
| WS-4
| 当院救命救急センターでの鈍的外傷CPAの特徴と治療指針-560例の検証より-
| 川口市立医療センター救命救急センタ-
| 小川 太志
|
ワークショップ
| WS-5
| 病院前外傷性CPA症例の救命条件
| 札幌医科大学高度救命救急センター
| 井上 弘行
|
ワークショップ
| WS-6
| 「救急室開胸術の標準化のためのマニュアル」を基本とした外傷性心肺停止例の治療指針
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 渡部 広明
|
ワークショップ
| WS-7
| 外傷性心肺停止96例の検討
| 済生会福岡総合病院救命救急センター
| 岸川 政信
|
頭部外傷Ⅰ
| 座長
|
| 昭和大学医学部
| 有賀 徹
|
頭部外傷Ⅰ
| O-1
| 高齢者重症頭部外傷における病態特異性の検討-転帰改善のために-
| 日本医科大学附属病院高度救命救急センター
| 横堀 將司
|
頭部外傷Ⅰ
| O-2
| 頭部外傷を伴う多発外傷に対する急性期CT診断のための新しいプロトコル
| 近畿大学医学部附属病院救命救急センター
| 植嶋 利文
|
頭部外傷Ⅰ
| O-3
| 頭蓋骨骨折を伴った頭部外傷患者における硬膜静脈洞損傷の評価とその意義
| 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
| 藤井 良幸
|
頭部外傷Ⅰ
| O-4
| CT所見からみた重症頭部外傷の現状:頭部外傷データバンクから
| 順天堂大学医学部附属静岡病院救急診療科
| 卯津羅雅彦
|
頭部外傷Ⅰ
| O-5
| 頭部外傷データバンク(JNTDB)1998とJNTDB 2004の比較から
| 帝京大学医学部救命救急センター
| 坂本 哲也
|
頭部外傷Ⅰ
| O-6
| Emergency Coma Scaleによる頭部外傷の重症度判定について
| 帝京大学医学部救命救急センター
| 大貫 隆広
|
頭部外傷Ⅱ
| 座長
|
| 帝京大学医学部附属病院
| 坂本 哲也
|
頭部外傷Ⅰ
| O-7
| 頭部外傷後の頭蓋内血腫増大とCT AngiographyにおけるExtravasation
| 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
| 吉矢 和久
|
頭部外傷Ⅰ
| O-8
| 当院での小児頭部外傷症例ならびに放射線診断に関する検討
| 大阪市立総合医療センター救命救急センター
| 吉本 昭
|
頭部外傷Ⅰ
| O-9
| 軽微な外傷による急性硬膜下血腫の検討
| 飯塚病院救急部
| 山田 哲久
|
頭部外傷Ⅰ
| O-10
| 全脊柱固定のピットフォール:当センター1年間の記録から
| 兵庫県災害医療センター救急部
| 高原 俊介
|
頭部外傷Ⅰ
| O-11
| 当救命センターにおける小児頭部外傷症例の検討
| 独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター救命救急センター
| 若井 聡智
|
頭部外傷Ⅰ
| O-12
| プロボクシングにおける頭部外傷の現状と対策
| 東京慈恵会医科大学救急医学講座
| 大槻 穣治
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| 座長
|
| 日本医科大学附属病院
| 川井 真
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| O-13
| 眼窩内壁骨折に対して骨切り術を用いた手術アプローチについて
| 近畿大学医学部形成外科
| 朝村 真一
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| O-14
| 頚胸部血管損傷に対するステントグラフト留置術の有用性
| 日本医科大学放射線医学講座
| 嶺 貴彦
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| O-15
| 尿道バルーンによる一時的止血で救命しえた,血胸を伴う頸部刺創による心肺停止の一例
| 飯塚病院救急部
| 吉廣 優子
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| O-16
| 頚髄損傷例に対するwhole spine MRI検査による損傷部位の同定
| 日本大学医学部救急医学系救急集中治療分野
| 守谷 俊
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| O-17
| 脊髄損傷に合併する反回神経麻痺の検討
| 関西医科大学附属病院
| 岩瀬 正顕
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| O-18
| メチルプレドニゾロン大量療法を用いた外傷性頚髄損傷の治療戦略
| 聖路加国際病院救急部
| 近藤 豊
|
ランチョンセミナーⅡ
| 司会
|
| 大阪大学高度救命救急センター 教授
| 杉本 壽
|
ランチョンセミナーⅡ
|
| 「人工呼吸患者の睡眠-よりよい鎮静方法-」
| 徳島大学大学院救急集中治療医学 教授
| 西村 匡司
|
教 育
| 座長
|
| 聖マリアンナ医科大学
| 箕輪 良行
|
教 育
| O-19
| 外傷初療におけるチームワークの検討
| 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
| 松嶋 麻子
|
教 育
| O-20
| 大学病院における院内専門診療科と連携した外傷外科医育成プログラム
| 大阪市立大学大学院医学研究科救急生体管理医学
| 溝端 康光
|
教 育
| O-21
| JATECTMに基づいた外傷初期診療教育プログラムの学生臨床実習における評価
| 慶應義塾大学医学部救急医学
| 山崎 元靖
|
教 育
| O-22
| JATECプレテストの分析(第二報)
| 福岡和白病院救急センター
| 冨岡 譲二
|
教 育
| O-23
| 地方救命救急センターが抱える外傷初期医療への不安
| 大垣市民病院救命救急センター
| 山口 均
|
教 育
| O-24
| アニマルラボを用いた外傷手術手技習得のトレーニングの試み
| 湘南外科グループ茅ヶ崎徳洲会総合病院外科
| 早田 台史
|
診療体制
| 座長
|
| 藤田保健衛生大学
| 荒木 恒敏
|
診療体制
| O-25
| 地方自治体病院における外傷初期診療クリニカルパスの導入の効果
| 公立七戸病院外科
| 櫻庭 弘康
|
診療体制
| O-26
| 外傷初期診療録を組み込んだ電子カルテの導入
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 水島 靖明
|
診療体制
| O-27
| 徳島における外傷医療の現状
| 徳島赤十字病院救急部
| 福田 靖
|
診療体制
| O-28
| 外傷における救急難民の検討
| 佐賀大学医学部附属病院救命救急センター危機管理医学講座
| 有吉 孝一
|
診療体制
| O-29
| 医療圏の実情を踏まえた医師,コメディカル参加型外傷初期診療プログラムの試み
| 公立阿伎留医療センター救急科
| 雅楽川 聡
|
診療体制
| O-30
| 救命救急センターにおける超急性期リハビリテーションの効果
| 大阪府立急性期・総合医療センター救急診療科
| 久保 範明
|
診療体制
| O-31
| 自殺企図患者の治療における外傷医と精神科医の連携
| 北里大学医学部救命救急医学
| 服部 潤
|
病院前救護
| 座長
|
| 防衛医科大学校
| 齋藤 大蔵
|
病院前救護
| O-32
| 地方においてLoad and goとTrauma bypassは成立するか? 救急隊員意識調査より
| 埼玉医科大学国際医療センター救命救急科
| 根本 学
|
病院前救護
| O-33
| 地方都市における外傷医療の問題点について
| 静岡済生会総合病院救命救急センター
| 東岡 宏明
|
病院前救護
| O-34
| 奈良県内の外傷性院外心肺停止事例の検討
| 奈良県MC協議会 県立奈良病院救命救急センター
| 今西 正巳
|
病院前救護
| O-35
| 信州ドクターヘリ対応の外傷症例の傾向と問題点,今後の展望
| JA長野厚生連佐久総合病院救命救急センター
| 佐藤 栄一
|
病院前救護
| O-36
| 地方における外傷診療の問題点-PTD症例からの検討
| 岩手医科大学救急医学講座
| 山田 裕彦
|
病院前救護
| O-37
| 地方小都市の救命救急センターにおける外傷死亡症例の検討
| 大崎市民病院救命救急センター
| 大庭 正敏
|
病院前救護
| O-38
| 閉鎖空間におけるCSMの実践と外傷患者への対応について
| 独立行政法人 国立病院機構災害医療センター
| 秋冨 慎司
|
病態生理
| 座長
|
| 東京医科大学
| 行岡 哲男
|
病態生理
| O-39
| 重症腹部外傷の特異的マーカーとしての来院時HMGB-1値の有用性についての検討
| 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
| 阪本雄一郎
|
病態生理
| O-40
| 腹部外傷を想定した腹腔内貯留血酸素分圧の時間的変化について
| 防衛医科大学校救急部
| 高須 朗
|
病態生理
| O-41
| 出血性ショック後早期において高張食塩液蘇生がγδT細胞とアポトーシスに及ぼす影響
| 関西医科大学滝井病院高度救命救急センター救急医学科
| 諌山 憲司
|
病態生理
| O-42
| 出血性ショック後の高張食塩液蘇生が制御性T細胞とアポトーシスに及ぼす影響について
| 関西医科大学滝井病院高度救命救急センター救急医学科
| 村尾 佳則
|
病態生理
| O-43
| 受傷早期の高血糖は重症鈍的外傷患者の生命予後規定因子となりえるか
| 大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
| 澤野 宏隆
|
病態生理
| O-44
| 外傷症例における簡易循環評価:毛細血管再充満時間と橈骨動脈触知の比較
| 帝京大学医学部附属病院救命救急センター
| 森村 尚登
|
外傷一般Ⅰ(統計,教育,体制など)
| 座長
|
| 大阪警察病院
| 山吉 滋
|
外傷一般Ⅰ(統計,教育,体制など)
| O-45
| 当院救命救急センターにおける外傷死亡例の検討
| 北九州市立八幡病院救命救急センター
| 山吉 隆友
|
外傷一般Ⅰ(統計,教育,体制など)
| O-46
| 当科における鈍的外傷によるCPAOAの現状
| 奈良県立医科大学救急医学
| 小延 俊文
|
外傷一般Ⅰ(統計,教育,体制など)
| O-47
| 当院における,鈍的外傷による心肺停止症例の検討
| 村上総合病院外科
| 林 達彦
|
外傷一般Ⅰ(統計,教育,体制など)
| O-48
| 最近2年間に当センターに搬送された閉じ込め外傷の検討
| 兵庫県災害医療センター
| 松井 大作
|
外傷一般Ⅰ(統計,教育,体制など)
| O-49
| 過去10年間に経験したヘビ咬傷23例の検討
| 近畿大学医学部救急医学
| 高橋 秀明
|
外傷一般Ⅰ(統計,教育,体制など)
| O-50
| 温泉施設爆発により受傷したBlast injuryの診療経験
| 東京都立広尾病院救命救急センター
| 城川 雅光
|
外傷一般Ⅱ(統計,教育,体制など)
| 座長
|
| 国立病院東京災害医療センター
| 本間 正人
|
外傷一般Ⅱ(統計,教育,体制など)
| O-51
| 外傷後のARDSに対しAPRVが有効であった3症例
| 亀田総合病院救命救急科
| 成田麻衣子
|
外傷一般Ⅱ(統計,教育,体制など)
| O-52
| 重症外傷の周術期呼吸障害に対するAPRV施行例の検討
| 札幌医科大学医学部付属病院高度救命救急センター
| 前川 邦彦
|
外傷一般Ⅱ(統計,教育,体制など)
| O-53
| 救命できた外傷性ARDSの各種急性期メディエーターからの検討
| 岐阜県総合医療センター外科 救命センター
| 松橋 延壽
|
外傷一般Ⅱ(統計,教育,体制など)
| O-54
| 肝硬変併存が鈍的外傷の予後へ及ぼす影響
| 兵庫医科大学救命救急センター
| 小谷 穣治
|
外傷一般Ⅱ(統計,教育,体制など)
| O-55
| 外傷の初期重症度評価
| 東海大学医学部付属病院高度救命救急センター
| 大塚 洋幸
|
ランチョンセミナーⅢ
| 座長
|
| KCクリニック院長
| 新城 憲
|
ランチョンセミナーⅢ
|
| 「外傷治療における実際的なWound Managementとその新展開:感染の回避,皮膚欠損への対応」
| 東京医科大学形成外科 准教授
| 松村 一
|
腹部外傷Ⅰ
| 座長
|
| 兵庫県立淡路病院
| 栗栖 茂
|
腹部外傷Ⅰ
| O-56
| MDCTにおいて腹腔内遊離ガス様の所見が見られた高エネルギー外傷の検討
| 済生会横浜市東部病院
| 船曵 知弘
|
腹部外傷Ⅰ
| O-57
| 外傷性十二指腸損傷に対するPyloric exclusion法の経験
| 市立砺波総合病院外科
| 家接 健一
|
腹部外傷Ⅰ
| O-58
| 鈍的腹部外傷における腸管・腸間膜損傷の検討
| 岩手医科大学医学部救急医学講座
| 小鹿 雅博
|
腹部外傷Ⅰ
| O-59
| 腸管・腸間膜損傷のピットフォール
| 北部地区医師会病院救急医療センター
| 阿部 好弘
|
腹部外傷Ⅰ
| O-60
| 腹部銃創に対する非強制開腹;非開腹アプローチで外腸骨動静脈を修復した1例から学ぶ
| 板橋中央総合病院外科
| 藤田 尚
|
腹部外傷Ⅰ
| O-61
| 当科における体幹部刺創症例の診療に対する検討
| 飯塚病院救急部
| 栗原 啓
|
腹部外傷Ⅱ
| 座長
|
| 近畿大学医学部附属病院
| 嶋津 岳士
|
腹部外傷Ⅱ
| O-62
| 当院における鈍的ⅢB型肝損傷に対する治療経験について
| いわき市立総合磐城共立病院外科
| 吉松 軍平
|
腹部外傷Ⅱ
| O-63
| 当科で過去10年間に経験した外傷性肝損傷症例の検討
| 順天堂大学医学部附属静岡病院
| 前川 博
|
腹部外傷Ⅱ
| O-64
| 鈍的Ⅲb肝損傷に対しTAE施行し,門脈閉塞をきたし肝切除を要した3自験例
| 自治医科大学付属病院救急医学
| 室野井智博
|
腹部外傷Ⅱ
| O-65
| Ⅲb型肝損傷に対するTAE後の手術時期および推定肝切除量に関する検討
| 東京女子医科大学東医療センター救急医療科
| 須賀 弘泰
|
腹部外傷Ⅱ
| O-66
| Ⅲ型膵損傷をきたしたハンドル外傷の2例
| 盛岡赤十字病院外科
| 小川 雅彰
|
腹部外傷Ⅱ
| O-67
| 外傷性脾損傷の治療の現状-全国の救命センター・救急部アンケートの結果から-
| 近畿大学医学部附属病院救急診療部(ER部)
| 中江 晴彦
|
腹部外傷Ⅱ
| O-68
| 当院における外傷性脾損傷の治療法の選択に関する検討
| 順天堂大学医学部附属静岡病院外科
| 小松 義宏
|
腹部外傷Ⅲ
| 座長
|
| 沖縄県立中部病院
| 新垣 義孝
|
腹部外傷Ⅲ
| O-69
| 副腎損傷21例の検討
| 北里大学医学部救命救急医学
| 神應 知道
|
腹部外傷Ⅲ
| O-70
| 外傷性副腎損傷に対してTAEを施行した3例
| 東海大学医学部付属病院高度救命救急センター
| 青木 弘道
|
腹部外傷Ⅲ
| O-71
| 腎外傷3・4型3例の検討(1.左腎離断 2.左腎動脈閉塞 3.左腎盂腎杯引き抜き損傷)
| 大分中村病院
| 立花 幸人
|
腹部外傷Ⅲ
| O-72
| 利根中央病院に於ける腎外傷の臨床的検討
| 利根中央病院泌尿器科
| 田村 芳美
|
腹部外傷Ⅲ
| O-73
| 腎損傷の非手術的治療の適応に関する検討
| 大阪大学医学部付属病院高度救命救急センター
| 鵜飼 勲
|
腹部外傷Ⅲ
| O-74
| 外傷性後部尿道断裂の外科的治療
| 信州大学医学部泌尿器科
| 加藤 晴朗
|
腹部外傷Ⅲ
| O-75
| 当院で経験した過去20年の膀胱外傷の検討と今後の展望
| 沖縄県立中部病院泌尿器科
| 宮内 孝治
|
外傷一般(症例報告)
| 座長
|
| 東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野
| 佐々木淳一
|
外傷一般(症例報告)
| P-1
| 救命できなかった外傷CPAの1例-二次救急医療施設での限界-
| 公立陶生病院救急診療部
| 高岡 範子
|
外傷一般(症例報告)
| P-2
| 最近3年間の生命に危険が及ぶと考えられる自傷行為による外傷症例の検討
| 岩手県立久慈病院外科
| 皆川 幸洋
|
外傷一般(症例報告)
| P-3
| 散弾銃による銃創の治療経験
| 高知医療センター整形外科
| 大森 貴夫
|
外傷一般(症例報告)
| P-4
| 経過観察中に狭心症を発症した多発外傷の1例
| 羽島市民病院外科
| 安村 幹央
|
外傷一般(症例報告)
| P-5
| Von Recklinghausen病における外傷性腫瘍内出血
| 独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター救命救急センター
| 堤 悠介
|
外傷一般(症例報告)
| P-6
| 手術が必要となった腹膜外膀胱破裂の一例
| 防衛医科大学校病院救急部
| 西 紘一郎
|
感 染
| 座長
|
| 福岡和白病院
| 冨岡 譲二
|
感 染
| P-7
| 若年者の顔面骨骨折後に生じた真菌血症2症例
| 日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
| 古川 力丸
|
感 染
| P-8
| 脊髄損傷で入院中に副鼻腔炎からと考えられる脳炎となり意識障害となった1症例
| 横須賀共済病院
| 後藤 正美
|
感 染
| P-9
| 園芸による軽微な外傷が原因と考えられた破傷風の1例
| 奈良県立医科大学高度救命救急センター
| 岩村あさみ
|
感 染
| P-10
| 入院を要した外傷患者の感染症についての検討
| 岐阜大学医学部救急災害医学
| 白井 邦博
|
感 染
| P-11
| 外傷患者における感染症合併とカテーテル留置についての検討
| 群馬大学医学部臓器病態救急学
| 高橋 有我
|
頭部外傷
| 座長
|
| 公立阿伎留医療センター
| 雅楽川 聡
|
頭部外傷
| P-12
| 東京都救急相談センターにおける“小児頭部外傷”症例の分析
| 日本医科大学付属病院高度救命救急センター
| 布施 明
|
頭部外傷
| P-13
| 2歳以下の頭部外傷の疫学的検討
| 聖路加国際病院救命救急センター
| 阿部 智一
|
頭部外傷
| P-14
| 異物による穿通性頭部外傷に合併損傷きたした小児の2例
| 札幌医科大学付属病院高度救命救急センター
| 加藤 航平
|
頭部外傷
| P-15
| 重症頭部外傷治療・管理における外減圧の有用性
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 上野 正人
|
頭部外傷
| P-16
| Diffuse Axonal Injuryにおける近時記憶障害の局在に関する検討
| 大阪府立急性期・総合医療センター救急診療科
| 松田 宏樹
|
頭部外傷
| P-17
| 外傷性くも膜下出血の経過中に遅発性の症候性脳血管攣縮を来たした一例
| 兵庫県立西宮病院救急医療センター
| 奥田 和功
|
頭部外傷
| P-18
| 園芸の剪定鋏によって後頭蓋窩に穿通性脳損傷を来した一例
| 大崎市民病院救命救急センター
| 大庭 正敏
|
頭部外傷
| P-19
| 初期臨床研修医を対象としたGlasgow Coma Scaleによる意識レベル判定トレーニング
| 慶應義塾大学
| 並木 淳
|
頭部外傷
| P-20
| 外傷救急の現場活動における脳神経外科医の役割
| 沖縄県北部医師会病院
| 伊地知 寿
|
胸部外傷Ⅰ
| 座長
|
| 神戸大学院医学系研究科災害・救急医学
| 川嶋 隆久
|
胸部外傷Ⅰ
| P-21
| 肋間動脈損傷 動脈塞栓術が著効した2例
| いわき市立総合磐城共立病院外科
| 岡田 一郎
|
胸部外傷Ⅰ
| P-22
| 大量血胸に対して肋間動脈塞栓術が有効であった2例
| 大阪府立急性期総合医療センター
| 中堀 泰賢
|
胸部外傷Ⅰ
| P-23
| 閉塞性ショックをきたした肋骨骨折による胸膜下血腫の1例
| 倉敷中央病院救急医療センター
| 七戸 康夫
|
胸部外傷Ⅰ
| P-24
| 救命しえた重症胸部外傷の1例
| 久留米大学救急医学
| 中村 篤雄
|
胸部外傷Ⅰ
| P-25
| 右側2箇所に外傷性横隔膜裂傷を生じた多発外傷の1例
| 前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療室・救急部
| 鈴木 大輔
|
胸部外傷Ⅰ
| P-26
| 診断が困難であった血気胸を伴う外傷性脾損傷の一例
| 広島市立広島市民病院外科
| 手島 英一
|
血管外傷
| 座長
|
| 板橋中央総合病院
| 藤田 尚
|
血管外傷
| P-27
| ステント留置が奏功した鈍的外傷性外腸骨動脈損傷の1例
| 独立行政法人国立病院機構 災害医療センター放射線科
| 山口 順子
|
血管外傷
| P-28
| 鈍的外傷に起因する総腸骨動脈閉塞に対し経皮経管血管形成術が有効であった一例
| 横浜市立大学附属市民総合医療センター心臓血管センター外科
| 加藤 真
|
血管外傷
| P-29
| 稀有な経過を辿った鈍的外傷による外腸骨動脈閉塞の1例
| 済生会横浜市東部病院心臓血管センター血管外科
| 林 忍
|
血管外傷
| P-30
| 交通外傷により大腿動脈完全断裂を生じた一症例
| 大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
| 大場 次郎
|
血管外傷
| P-31
| 動脈塞栓術(TAE)を施行した腋窩動脈分枝損傷3症例の検討
| 福山市民病院救急科
| 石井 賢造
|
腹部外傷Ⅰ
| 座長
|
| 日本大学板橋病院救急医学教室
| 丹正 勝久
|
腹部外傷Ⅰ
| P-32
| 右横隔膜損傷の画像診断
| 香川大学医学部附属病院救命救急センター
| 山下 進
|
腹部外傷Ⅰ
| P-33
| 治療に難渋したHepatic compartment syndromeの1例
| 武蔵野赤十字病院救命救急センター
| 佐藤 康次
|
腹部外傷Ⅰ
| P-34
| 最近5年間に当院に搬送された外傷性肝損傷6例の検討
| 岩手県立久慈病院外科
| 皆川 幸洋
|
腹部外傷Ⅰ
| P-35
| IIIb型肝損傷に胆管損傷を合併し胆管ドレナージにより良好な結果を得た2例
| 近畿大学医学部救急医学
| 太田 育夫
|
腹部外傷Ⅰ
| P-36
| 処置困難であった横隔膜直下の下大静脈損傷の自然経過
| 福山市民病院救命救急センター
| 宮庄 浩司
|
腹部外傷Ⅰ
| P-37
| 受傷機転及び理学所見に乏しい肝損傷に合併した右副腎損傷の1例
| 公立阿伎留医療センター救急科
| 山口 順子
|
腹部外傷Ⅱ
| 座長
|
| 東京医科歯科大学
| 加地 正人
|
腹部外傷Ⅱ
| P-38
| 腹部鈍的外傷による脾損傷2例の治療経験
| 京都第二赤十字病院救急部
| 檜垣 聡
|
腹部外傷Ⅱ
| P-39
| 保存的治療に難渋した外傷性膵損傷の1例
| 沼津市立病院外科
| 福長 徹
|
腹部外傷Ⅱ
| P-40
| 外傷性膵損傷に対して膵嚢胞胃吻合術を施行した1例
| 岡崎市民病院外科
| 薮崎 紀充
|
腹部外傷Ⅱ
| P-41
| 鈍的外傷による膵単独多発損傷の一例
| 札幌医科大学第1外科
| 大島 秀紀
|
腹部外傷Ⅱ
| P-42
| DVによる鈍的膵損傷の一例
| 市立福知山市民病院外科
| 吉川 徹二
|
四肢骨盤外傷Ⅰ
| 座長
|
| 泉州救命救急センター
| 松岡 哲也
|
四肢骨盤外傷Ⅰ
| P-43
| M-Shped Transiliac Plate 設置に難渋した一例
| 関西医科大学高度救命救急センター救急医学科
| 齊藤 福樹
|
四肢骨盤外傷Ⅰ
| P-44
| Retzius窩血腫3症例に関して
| 亀田総合病院救命救急センター
| 三沢 尚弘
|
四肢骨盤外傷Ⅰ
| P-45
| 骨折部の安定を優先させる骨盤骨折治療初期治療プロトコールは妥当か?
| 獨協医科大学越谷病院救急医療科
| 山田浩二郎
|
四肢骨盤外傷Ⅰ
| P-46
| 漁網によるPhysiological deglovingを合併した外傷2例の検討
| 済生会福岡総合病院救急部
| 太田 浩平
|
四肢骨盤外傷Ⅰ
| P-47
| 右上下肢広範囲デグロービング損傷の一例
| 獨協医科大学越谷病院救急医療科
| 杉木 大輔
|
外傷一般(分析)
| 座長
|
| 京都大学大学院医学研究科初期診療・救急医学講座
| 小池 薫
|
外傷一般(分析)
| P-48
| 入院時担当科決定にAISは有効か?
| 石巻赤十字病院救急部(外科)
| 石橋 悟
|
外傷一般(分析)
| P-49
| 患者状態適応型パスシステム(PCAPS)を使用した,多施設におけるプロセス解析の試み
| 東京医科大学救急医学
| 織田 順
|
外傷一般(分析)
| P-50
| Ps算出による事後検証はER型救急における外傷診療の質を向上させる
| 名古屋第二赤十字病院救命救急センター
| 稲田 眞治
|
外傷一般(分析)
| P-51
| 当科にて診療した外傷患者の検討-日本外傷データバンク・メインページに参加して-
| 国保直営総合病院 君津中央病院救急・集中治療科
| 幸部 吉郎
|
外傷一般(分析)
| P-52
| 外傷症例の気道確保にエアウェイスコープは有用である
| 大阪済生会千里病院千里救命救急センター
| 池田 光憲
|
外傷一般(分析)
| P-53
| 緊張性気胸の早期検出を目指した呼吸音の視覚化の試み
| 鳥取大学医学部救急災害科
| 林 伸洋
|
多発外傷
| 座長
|
| 済生会千里病院救命救急センター
| 甲斐 達郎
|
多発外傷
| P-54
| 多発外傷に高度低体温症を伴った一例
| 岩手医科大学高度救命救急センター
| 眞壁 秀幸
|
多発外傷
| P-55
| 約40mの高さより水面へ墜落した多発外傷例の一例
| 鳥取大学医学部救急災害医学
| 八木 啓一
|
多発外傷
| P-56
| 転落多発外傷の1例
| 昭和大学藤が丘病院救急医学科
| 難波 義知
|
多発外傷
| P-57
| 脳空気塞栓を合併し,心タンポナーデの対処に苦慮した胸部外傷の一例
| 国立病院機構 仙台医療センター救命救急センター
| 日下 仁
|
多発外傷
| P-58
| 肝破裂合併心破裂の一救命例
| 山梨県立中央病院心臓血管外科
| 小林 辰輔
|
多発外傷
| P-59
| TAE後開腹手術で診断がついた右横隔膜損傷の1例
| 公立陶生病院救急診療部
| 足立 恵理
|
多発外傷
| P-60
| 右横隔膜損傷を伴う肝損傷の症例(当センターにおける横隔膜破裂の検討を加えて)
| 関西医科大学医学部高度救命救急センター・救急医学科
| 津田 雅庸
|
多発外傷
| P-61
| Damage Control Surgery後の加療に難渋した1例
| 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
| 廣瀬 智也
|
多発外傷
| P-62
| 腹部手術歴を有する多発外傷に対してDamage Control Surgeryを行った一例
| 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター救命救急センター
| 大西 光雄
|
シンポジウムⅡ関連
| 司会
| 「多発外傷におけるチーム医療の役割」
| 済生会横浜市東部病院
| 北野 光秀
|
シンポジウムⅡ関連
| Sr2-1
| 多発外傷例における院内診療体制の教育について
| 昭和大学藤が丘病院救命救急センター
| 佐々木 純
|
シンポジウムⅡ関連
| Sr2-2
| 市民病院における併設型救命センターでの外傷対応システム
| 大阪市立総合医療センター救命救急センター
| 有元 秀樹
|
シンポジウムⅡ関連
| Sr2-3
| 各科協力体制型施設での重症外傷におけるチーム医療
| 国立国際医療センター救急部
| 佐々木 亮
|
シンポジウムⅡ関連
| Sr2-4
| 外傷外科医を中心とした外傷チーム診療体制
| 済生会横浜市東部病院救急救命センター
| 清水 正幸
|
シンポジウムⅡ関連
| Sr2-5
| 神戸大学病院における多発外傷に対するチーム医療体制-夜間受け入れ体制の検証
| 神戸大学大学院医学系研究科災害・救急医学分野
| 川嶋 隆久
|
シンポジウムⅡ関連
| Sr2-6
| 緊急手術と術中IVRによる治療戦略:チーム医療による外傷治療
| 北里大学病院救命救急センター
| 片岡 祐一
|
シンポジウムⅡ
| 司会
| 「多発外傷におけるチーム医療の役割」
| 大阪市立堺病院
| 横田順一朗
|
シンポジウムⅡ
| 司会
|
| 済生会横浜市東部病院
| 北野 光秀
|
シンポジウムⅡ
| SP2-1
| 独立型救命救急センターにおける外傷診療体制
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 松岡 哲也
|
シンポジウムⅡ
| SP2-2
| 半独立型救命センターにおける協力体制と救急医の役割
| 兵庫県災害医療センター救急部
| 松山 重成
|
シンポジウムⅡ
| SP2-3
| 国立大学病院併設型の新設高度救命救急センターにおける多発外傷患者に対する診療体制
| 東北大学病院高度救命救急センター
| 佐々木淳一
|
シンポジウムⅡ
| SP2-4
| 救急医を中心とするチーム医療による集学的外傷治療
| 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
| 鵜飼 勲
|
シンポジウムⅡ
| SP2-5
| 自己完結型救命センターを目指した14年間の総括-川口救命の14年間を振り返って-
| 川口市立医療センター救命救急センター
| 高山 泰広
|
シンポジウムⅡ
| SP2-6
| 自己完結型チーム医療の意義-救命の限界への挑戦-
| 日本医科大学高度救命救急センター
| 増野 智彦
|
シンポジウムⅡ
| SP2-7
| 機能予後を見据えた多発外傷治療-当院における各科協力体制と特徴-
| 大阪府立急性期・総合医療センター救急診療科
| 毛利 智好
|
教育講演
| 司会
|
| 公立学校共済組合関東中央病院院長
| 前川 和彦
|
教育講演
|
| 「私と災害医療の関わり」
| 独立行政法人 国立病院機構 災害医療センター院長
| 辺見 弘
|
ランチョンセミナーⅣ
| 司会
|
| 日本医科大学付属病院高度救命救急センター 教授
| 横田 裕行
|
ランチョンセミナーⅣ
|
| 「SIRS関連凝固異常(SAC)病態におけるアンチトロンビンの位置付け」
| 福岡大学医学部救命救急医学講座 教授
| 石倉 宏恭
|
パネルディスカッション関連
| 司会
| 「地方における外傷医療の現状と問題点」
| 八戸市立市民病院
| 今 明秀
|
パネルディスカッション関連
| Pr-1
| 群馬県における外傷医療の現状:群馬大学の対応
| 群馬大学大学院臓器病態救急学
| 伊坂 晃
|
パネルディスカッション関連
| Pr-2
| 和歌山県における外傷医療の現状と問題点
| 和歌山県立医科大学付属病院救急集中治療部
| 岩崎 安博
|
パネルディスカッション関連
| Pr-3
| 淡路島における外傷救急医療の現状
| 兵庫県立淡路病院外科
| 大石 達郎
|
パネルディスカッション関連
| Pr-4
| 地方における外傷医療の問題点とその解決策
| 福井大学医学部付属病院救急部
| 川崎 磨美
|
パネルディスカッション関連
| Pr-5
| 佐賀大学救命救急センター外傷症例と佐賀の外傷医療の問題点
| 佐賀大学医学部附属病院救命救急センター
| 本村 友一
|
パネルディスカッション関連
| Pr-6
| 重症外傷患者を長距離搬送する際の問題点と岐阜大学高度救命救急センターの取り組み
| 岐阜大学高度救命救急センター
| 加藤 久晶
|
パネルディスカッション関連
| Pr-7
| 山間部の新型救命救急センターではPTDが低く算出される可能性がある
| 徳島県立三好病院救命救急センター
| 上山 裕二
|
パネルディスカッション
| 司会
| 「地方における外傷医療の現状と問題点」
| 久留米大学医学部
| 坂本 照夫
|
パネルディスカッション
| 司会
|
| 八戸市立市民病院
| 今 明秀
|
パネルディスカッション
| PD-1
| 北海道の離島における外傷医療の現状と問題点
| 札幌医科大学救急集中治療部
| 岡本 博之
|
パネルディスカッション
| PD-2
| 高知県における外傷医療の特徴と問題点
| 高知医療センター救命救急センター救命救急科
| 齋坂 雄一
|
パネルディスカッション
| PD-3
| 沖縄県離島における外傷医療の現状と問題点
| 沖縄県立八重山病院地域救命救急科
| 紙尾 均
|
パネルディスカッション
| PD-4
| 遠隔地転院搬送における外傷医療の現状と問題点
| 山梨県立中央病院救命救急センター
| 松園 幸雅
|
パネルディスカッション
| PD-5
| 地方都市におけるドクターヘリ導入後の外傷診療の変化
| 長崎医療センター救命救急センター
| 藤原 紳祐
|
パネルディスカッション
| PD-6
| 諏訪地方における外傷症例及び救急医療体制の検討~都市の救命救急センターとの比較~
| 社会保険中京病院救急科
| 西山 和孝
|
パネルディスカッション
| PD-7
| 地域唯一の救命救急センターにおける外傷診療への取り組み
| 飯塚病院救急部
| 中塚 昭男
|
パネルディスカッション
| PD-8
| 輸血準備量に注目した地域での外傷患者収容可能数の推定
| 鳥取大学医学部救急災害医学
| 林 伸洋
|
骨盤外傷
| 座長
|
| 日本赤十字医療センター
| 新藤 正輝
|
骨盤外傷
| O-76
| 重症骨盤骨折の初期治療に関する検討
| 医療法人財団池友会 新行橋病院
| 正久 康彦
|
骨盤外傷
| O-77
| 当院での骨盤骨折に対する輸血療法の検討
| 会津中央病院救命救急センター
| 山本 修三
|
骨盤外傷
| O-78
| 開放性骨盤骨折7症例の検討
| 国立病院機構 大阪医療センター救命救急センター
| 白 鴻成
|
骨盤外傷
| O-79
| 2ピン1ロッド式骨盤創外固定の出血性ショックに対する有用性の検討
| 兵庫医科大学救命救急センター
| 足立 克
|
骨盤外傷
| O-80
| 血行動態が不安定な骨盤骨折はTAEが先か,創外固定が先か
| 亀田総合病院
| 不動寺純明
|
骨盤外傷
| O-81
| 骨盤骨折による出血性ショックに対するTAEの適応についての検討
| 札幌医科大学高度救命救急センター
| 平山 傑
|
骨盤外傷
| O-82
| 骨盤骨折における経カテーテル的動脈塞栓術(TAE)の適応についての検討
| 大阪府立急性期総合医療センター救急診療科
| 山本 啓雅
|
四肢外傷
| 座長
|
| 兵庫県災害医療センター
| 当麻 美樹
|
四肢外傷
| O-83
| 大腿骨頚部・転子部骨折における手術時期と在院日数の検討
| 日鋼記念病院
| 橋本 功二
|
四肢外傷
| O-84
| 初療時に皮膚欠損部に対し持続陰圧療法を用いたGustiloⅢB型下腿骨開放骨折の検討
| 北里大学病院整形外科
| 斉藤 亘
|
四肢外傷
| O-85
| 重症胸部外傷を合併する大腿骨開放性骨折に対する一期的骨接合の適応
| 大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
| 一柳 裕司
|
四肢外傷
| O-86
| 当院における四肢開放骨折の治療戦略
| 沖縄県立中部病院外科
| 伊志嶺 徹
|
四肢外傷
| O-87
| Cannulated screwを用いて治療した鎖骨骨折の短期治療成績
| 新松戸中央総合病院
| 丸山 晴久
|
四肢外傷
| O-88
| 血管損傷を伴う骨折の治療について
| 昭和大学藤が丘病院救命医学科
| 渡辺 兼正
|
IVR関連
| 座長
|
| 防衛医科大学校病院
| 金子 直之
|
IVR関連
| O-89
| 当院における動脈塞栓術を施行した多発外傷症例の検討
| いわき市立総合磐城共立病院救命救急センター
| 新井谷睦美
|
IVR関連
| O-90
| 経カテーテル動脈塞栓術後,壊死性筋膜炎を発症した骨盤骨折の一例
| 岩手医科大学医学部救急医学講座
| 高橋 学
|
IVR関連
| O-91
| 当院救命救急センターにおける外傷性仮性動脈瘤(TPA)合併例の検討
| 岐阜大学医学部附属病院高次救命治療センター
| 中野 志保
|
IVR関連
| O-92
| 外傷による主要動脈解離および損傷を保存的に治療し得た5例
| 亀田総合病院救命救急センター
| 大橋 正樹
|
胸部外傷Ⅰ
| 座長
|
| 済生会神奈川県病院
| 吉井 宏
|
胸部外傷Ⅰ
| O-93
| 早期に観血的整復固定した胸骨骨折の2例
| 東京医科歯科大学医学部付属病院救命救急センター
| 森下 幸治
|
胸部外傷Ⅰ
| O-94
| ダメージコントロールで救命し得た重症胸部外傷の一例
| 札幌医科大学医学部救急集中治療部
| 木下 園子
|
胸部外傷Ⅰ
| O-95
| 外傷性血気胸症例の検討
| 杏林大学医学部高度救命救急センター
| 井上 孝隆
|
胸部外傷Ⅰ
| O-96
| 初療時より大量喀血を認めた外傷性仮性肺嚢胞の1症例
| 津山中央病院救命救急センター
| 内藤 宏道
|
胸部外傷Ⅰ
| O-97
| 胸部刺創に対する胸腔鏡下手術~内胸動脈損傷の1例~
| 国立病院機構水戸医療センター外科
| 土谷 飛鳥
|
胸部外傷Ⅰ
| O-98
| 胸郭外傷における胸部硬膜外麻酔の可能性
| 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
| 齋藤 伸行
|
胸部外傷Ⅱ
| 座長
|
| 東海大学医学部附属病院高度救命救急センター
| 猪口 貞樹
|
胸部外傷Ⅱ
| O-99
| 当院における胸部大動脈損傷症例の検討-待機手術の安全性-
| 東北大学病院高度救命救急センター
| 工藤 大介
|
胸部外傷Ⅱ
| O-100
| 大動脈損傷を伴う多発外傷に対してステントグラフト治療を行い救命した3例
| 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター
| 小川 新史
|
胸部外傷Ⅱ
| O-101
| Stanford B型大動脈解離を呈した外傷性大動脈損傷の1例
| 北里大学医学部救命救急医学
| 樫見 文枝
|
胸部外傷Ⅱ
| O-102
| 当院における外傷性心損傷症例の検討
| 兵庫県災害医療センター救急部
| 黒川 剛史
|
胸部外傷Ⅱ
| O-103
| 当センターにおける外傷性心損傷の検討
| 大阪府済生会千里病院千里救命救急センター
| 小林 誠人
|
胸部外傷Ⅱ
| O-104
| 当院における心損傷の検討
| 君津中央病院救急・集注治療部
| 北村 伸哉
|
胸部外傷Ⅱ
| O-105
| 鈍的心損傷と血中Troponin Iの上昇について
| 大阪大学医学部付属病院高度救命救急センター
| 松嶋 麻子
|
ランチョンセミナーⅤ
| 司会
|
| 福岡和白病院 院長
| 伊藤 翼
|
ランチョンセミナーⅤ
|
| 「救急医療に於けるPCPSの有用性と問題点」
| 佐賀県立病院好生館 副館長
| 樗木 等
|
委員会報告
| 司会
|
| 国立国際医療センター
| 木村 昭夫
|
委員会報告
| C-1
| 日本外傷学会の提示する標準的な外傷初期診療録
| 東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野
| 佐々木淳一
|
委員会報告
| C-2
| 鈍的胸部大動脈損傷の疫学・診断・治療の現状:多施設調査,最終報告
| 日本外傷学会将来計画委員会委員
| 金子 直之
|
委員会報告
| C-3
| 学会支援の多施設共同研究を始めるに至って
| 防衛医科大学校病院救急部
| 萩原 章嘉
|
委員会報告
| C-4
| 本学会における過去21年間の研究活動と今後の方向性についての検討
| 国立国際医療センター緊急部
| 木村 昭夫
|
委員会報告
| C-5
| 専門医制度について
| 藤田保健衛生大学救急部
| 荒木 恒敏
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| 座長
|
| 獨協医科大学越谷病院・救命救急センター
| 池上 敬一
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-63
| 両側顎動脈塞栓術後,顔面骨骨折に対して創外固定術を施行した1例
| 大阪警察病院救命救急科
| 室谷 卓
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-64
| 口腔内杙創の2症例
| 横須賀共済病院救急科
| 大井 康史
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-65
| 下顎骨開放骨折に対し待機的に意識下経鼻ファイバー挿管を施行した一例
| 藤沢市民病院救急科
| 高木 俊介
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-66
| 星状神経節ブロック時の血管損傷により致死的な気道閉塞を来たした後咽頭腔血腫の一例
| 帝京大学医学部救命救急センター
| 島 完
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-67
| 鈍的頚部内頚動脈損傷の2症例-早期診断の重要性と力学的発生機転に関する考察
| 大阪府立中河内救命救急センター
| 宮原 永治
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-68
| 頚部穿通性損傷における外傷性動脈瘤
| 日本医科大学高度救命救急センター
| 大嶽 康介
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-69
| 術後脳梗塞を発症した鋭的頚部損傷
| 藤沢市民病院救命救急センター
| 野崎万希子
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-70
| 鈍的外傷によるBrown-Sequard症候群を呈した頚椎椎間板ヘルニアの1例
| 日本医科大学付属病院高度救命救急センター
| 北薗 雅敏
|
顔面・頚部・脊髄外傷
| P-71
| 頚椎脱臼骨折に伴った椎骨動脈損傷に対しIVRを施行した1例
| 東京医科大学救急医学
| 高江洲義和
|
教 育
| 座長
|
| 福井県立病院救命救急センター
| 林 寛之
|
教 育
| P-72
| 救急救命士における外傷特定行為拡大の教育検討
| 国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科救急救命システムコース
| 米倉 孝
|
教 育
| P-73
| 一定頻度者への外傷初期対応教育
| 東京医科大学病院
| 川原千香子
|
教 育
| P-74
| 解剖献体による臨床解剖学的外傷手術研修の報告
| 東京医科大学救急医学講座
| 田口 博一
|
教 育
| P-75
| 生体を用いたダメージコントロール手技トレーニングコースの問題点
| 聖マリアンナ医科大学病院救命救急センター
| 高橋 政照
|
教 育
| P-76
| 胸腹部外傷外科医のトレーニングコース確立と手術手技維持への取り組み
| 日本医科大学救急医学教室
| 佐藤 格夫
|
教 育
| P-77
| Trauma surgeon育成のための当センターの取り組み
| 済生会千里病院千里救命救急センター
| 岡 和幸
|
教 育
| P-78
| 外傷外科における防ぎえた外傷死を減らすために-ハートフォード病院ATOMコース-
| 名古屋掖済会病院救命救急センター
| 北川 喜己
|
教 育
| P-79
| Emergency War Surgery Course(EWSC)への参加経験
| 自衛隊舞鶴病院診療部
| 清住 哲郎
|
教 育
| P-80
| 多発外傷診療に貢献できる医師を養成するためのプログラム構築
| 筑波メディカルセンター病院救急診療科
| 河野 元嗣
|
胸部外傷Ⅱ
| 座長
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| 大阪市立大学大学院医学研究科救急生体管理医学
| 溝端 康光
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胸部外傷Ⅱ
| P-81
| 鎖骨下動静脈損傷を伴う多発外傷の一例
| 京都第二赤十字病院外科
| 石井 亘
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胸部外傷Ⅱ
| P-82
| 交通外傷による鎖骨下動脈損傷の2例
| 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター
| 朽方 規喜
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胸部外傷Ⅱ
| P-83
| 内胸動脈損傷に対してTAEが有効であった胸腹部鈍的外傷の1例
| 独立行政法人国立病院機構 災害医療センター救命救急センター
| 霧生 信明
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胸部外傷Ⅱ
| P-84
| 保存的に加療した胸部大動脈損傷の一例
| 津山中央病院救命救急センター
| 松本 政輝
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胸部外傷Ⅱ
| P-85
| 若年者の重症頭部外傷を合併した胸部大動脈損傷に対する治療方針に苦慮した1例
| さいたま赤十字病院救命救急センター救急医学科
| 勅使河原勝伸
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胸部外傷Ⅱ
| P-86
| 交通外傷による大動脈損傷の一救命例
| 京都第二赤十字病院救急部
| 篠塚 健
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胸部外傷Ⅱ
| P-87
| 脊髄損傷を伴った大動脈損傷の治療方針
| 公立陶生病院救急診療部
| 中村 仁美
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胸部外傷Ⅱ
| P-88
| 家庭内暴力により外傷性心タンポナーデを呈した一例
| 聖路加国際病院救急部
| 望月 俊明
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胸部外傷Ⅱ
| P-89
| 鈍的外傷により右室破裂を生じた一治験例
| 関西医科大学附属滝井病院高度救命救急センター救急医学科
| 藤原 弘佳
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胸部外傷Ⅱ
| P-90
| 外傷性三尖弁閉鎖不全症の一例
| 済生会福岡総合病院救命救急センター
| 大屋 聖郎
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体 制
| 座長
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| 川口市立医療センター
| 小関 一英
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体 制
| P-91
| ベトナムホアビン省における外傷救急搬送事情
| 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター救命救急センター
| 菊野 隆明
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体 制
| P-92
| カンボジア外傷診療システムの評価
| 聖マリアンナ医科大学予防医学
| 中原 慎二
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体 制
| P-93
| 富士スピードウエイでの外傷救護体制
| 日本医科大学高度救命救急センター
| 佐藤 秀貴
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体 制
| P-94
| ER型救急医療体制における重症外傷症例の検討
| 名古屋掖済会病院救急科
| 越後谷良介
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体 制
| P-95
| 二次救急施設における外傷診療体制のピットホール
| 藤井会石切生喜病院救急医療センター
| 秋月 克彦
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体 制
| P-96
| 地方2次救急医療施設における重症外傷診療の現状と問題点
| 那須南病院外科
| 伊澤 祥光
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体 制
| P-97
| 救急搬送体制の見直しに向けて
| 日本医科大学多摩永山病院救命救急センター
| 直江 康孝
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病院前救護
| 座長
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| 琉球大学医学部附属病院
| 久木田一朗
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病院前救護
| P-98
| 当院におけるドクターカーの運用と地域医療体制についての検討
| 会津中央病院救命救急センター
| 中野 公介
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病院前救護
| P-99
| ドクターカーの病院前診療により救命し得た多発外傷の一例
| 健和会大手町病院救急科
| 竹内 広幸
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病院前救護
| P-100
| 救命救急士によるFAST(p-FAST)の検討
| 福井大学医学部附属病院救急部
| 小淵 岳恒
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病院前救護
| P-101
| 消防防災ヘリを利用したドクターヘリ的運用(高知県的運用)の検討
| 高知医療センター救命救急センター
| 黒住 健人
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病院前救護
| P-102
| 沖縄県北部地方における外傷医療の現状と問題点
| 北部地区医師会病院救急医療センター
| 吉池 昭一
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病院前救護
| P-103
| 外傷症例の現場での評価と転帰の関係-救急搬送全症例を対象とした地域規模調査から-
| 県立広島病院救命救急センター
| 山野上敬夫
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腹部外傷Ⅲ
| 座長
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| 福岡和白病院
| 村田 厚夫
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腹部外傷Ⅲ
| P-104
| 鈍的損傷による外傷性総胆管損傷の一例
| 横須賀共済病院外科救急科
| 中澤佳穂子
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腹部外傷Ⅲ
| P-105
| 小児の外傷性十二指腸損傷の一例
| 岩手医科大学医学部救急医学講座
| 吉川 智宏
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腹部外傷Ⅲ
| P-106
| 鈍的外傷による十二指腸破裂に対し十二指腸空腸吻合術,Roux-Y法再建を施行した1例
| 済生会横浜市東部病院救命救急センター
| 守屋 志保
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腹部外傷Ⅲ
| P-107
| IVRにより治療しえた腸間膜損傷の2例
| 飯塚病院救急部
| 荘司 清
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腹部外傷Ⅲ
| P-108
| 杙創による広範囲な直腸壊死の1症例
| 昭和大学藤が丘病院救命救急センター
| 曽田 均
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腹部外傷Ⅳ
| 座長
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| 沖縄県立南部医療センター
| 松本 廣嗣
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腹部外傷Ⅳ
| P-109
| 腹部刺創による膵・門脈損傷の一例
| 京都第二赤十字病院救急部
| 番匠谷友紀
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腹部外傷Ⅳ
| P-110
| 背部刺創による後腹膜血腫に上縦隔血腫を合併した1例
| 東京女子医科大学救急医学
| 武田 宗和
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腹部外傷Ⅳ
| P-111
| 当院における腹部刺創症例の検討
| 大崎市民病院外科
| 鈴木 佑輔
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腹部外傷Ⅳ
| P-112
| 同時搬入された単独交通事故によるシートベルト損傷の2例
| 熊本大学医学部附属病院高次救急集中治療部
| 米満弘一郎
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腹部外傷Ⅳ
| P-113
| 腹部症状を認めない腹部大動脈解離を来した転落外傷の一例
| 藤田保健衛生大学医学部救急部
| 山内 健嗣
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腹部外傷Ⅳ
| P-114
| Page kidneyの一例
| 信州大学医学部泌尿器科
| 皆川 倫範
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腹部外傷Ⅳ
| P-115
| 急性期に仮性動脈瘤形成型腎動静脈瘻を認めた鋭的腎門部血管損傷の一例
| 大阪府立泉州救命救急センター
| 井戸口孝二
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腹部外傷Ⅳ
| P-116
| 非還納性鼠径ヘルニアと術前診断した,外傷性陰嚢内出血の一例
| 日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
| 小豆畑丈夫
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腹部外傷Ⅳ
| P-117
| 腹部皮下脂肪融解療法後の,広範な進行性腹壁壊死の一例
| 日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
| 小豆畑丈夫
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四肢骨盤外傷Ⅱ
| 座長
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| 災害医療センター
| 加藤 宏
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四肢骨盤外傷Ⅱ
| P-118
| 当救命救急センターにおける外傷患者の深部静脈血栓症・肺塞栓症の発症率とその対策
| 済生会千里病院千里救命救急センター
| 伊藤 賀敏
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四肢骨盤外傷Ⅱ
| P-119
| 左脛骨骨幹部開放骨折に対して外固定したのちに脂肪塞栓症候群を来たした1例
| 大阪警察病院救命救急科
| 中川淳一郎
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四肢骨盤外傷Ⅱ
| P-120
| CTにて血管外漏出像を呈した骨傷のないnon-cavitary hemorrahgeに対する治療経験
| 亀田総合病院
| 葛西 嘉亮
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四肢骨盤外傷Ⅱ
| P-121
| 外傷性会陰部開放骨盤骨折,右大腿動脈断裂及び広範囲軟部組織損傷の救命例
| 日本医科大学付属病院高度救命救急センター
| 山本 昌督
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四肢骨盤外傷Ⅱ
| P-122
| 腹腔外骨盤内ガーゼパッキングが奏功したが,合併症に難渋した重症骨盤骨折の1例
| さいたま赤十字病院救急医学科
| 速水 宏樹
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四肢骨盤外傷Ⅱ
| P-123
| 直腸損傷を伴う開放性骨盤骨折の1例
| 松戸市立病院救急部
| 森本 文雄
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四肢骨盤外傷Ⅱ
| P-124
| 尿道断裂,直腸損傷を伴った骨盤骨折の1例
| 仙台市立病院外科
| 浅倉 毅
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